寝取られ体験談

昨年定年して、現在は第二の職場で働いています。
結婚35年の妻は来年還暦です。
あれはまだコロナ禍になる少し前、子供たちも独立したので、３年間の出向に応じた先で、妻が閉経したのもあって、スワッピングをしたことがありました。
妻が私以外の男性に中出しされるのを間近に見ると、五十路の陰茎が血管の浮き出るほど脈打ちました。
そして、妻以外の女性に中出しする興奮、たまらないものがありました。
その時の妻の寝取られハメ撮り、今見ても還暦陰茎が勃起します。

コロナ禍の少し前、その赴任地を去るとき、スワッピング相手から頼まれて、ＭＭ寝取られをやらせてくれと言われ、私と妻が一方的に責められるＭＭ夫婦を経験しました。
スワッピング相手は私たちより少しご年配、私は、ホテルの椅子のひじ掛けに足を縛られ、Ｍ字開脚で股間を晒したまま、妻が一方的に辱められるのを見ていました。
妻もベッドの上でＭ字開脚で拘束され、恥ずかしい格好で奥様に乳首を責められながら、ご主人に膣と陰核を玩具で責められ、何度も何度も逝かされていました。
一度イカされると身体は敏感になり、ご主人だけの責めで妻は逝かされ続け、責められ逝かされた妻がトランス状態になるのを見ながら、私は椅子にＭ字開脚にさせられ、奥様にストッキングで亀頭責めされていました。

亀頭に被せられたストッキング、ぐいと押さえつけられて、亀頭を長いストッキングがシュルシュル右に左に動かされ、強烈な刺激に発狂状態、快楽地獄ですが亀頭だけじゃ射精できない快楽地獄に堕とされました。
もう、凌辱されている妻を見る余裕もなく、腰を震わせみっともなく喘ぐ姿を撮影されました。
すると、亀頭責めが終わり、次は何をされるかと思ったら、奥様は長さ20㎝くらい、太さは５～６㎜くらいの金属棒を持って、我慢汁が溢れる尿道へプスッと挿すと、ズブズブと入れられました。
「うあああああああ・・・」
ゆっくり抜き差しされる金属棒、そのうち、妙な快感に見舞われていきました。

一方、妻は快楽責めで何度も逝かされたあと、寸止めを食らって腰を震わせ、
「逝きたいか？逝きたいなら、逝かせてくださいとお願いしろ。イカせてもらったら、オマンコに精子注いでくださいとお願いしろ。」
と言われ、
「い、い、逝かせてください。イカせてもらえたら、オマンコに精子注いでください。」
と妻が口にすると、電マに付けたＧスポットと陰核を同時に責める形状のアタッチメントを挿入され、ヴィンヴィン振動で責められはじめました。

「ダメダメェェェェェェェェェェェイグゥー逝く逝く逝く逝く逝くーーーーーーーーイグゥーーーー！」
妻は白目を剥いて気絶してしまいました。
そして、妻の膣にはご主人のいきり立った陰茎が挿し込まれ、ガンガン腰振られ、妻は目が覚めてアンアン喘ぎまくり、私は金属棒を尿道に抜き差しされながら陰茎を扱かれ、ご主人が妻に、
「オラオラオラ～～他人精液で孕め孕め孕め～～」
と他人種付け射精されてもヨガリ狂う妻を見ながら、激しい射精をしたのです。
このビデオは、今見ても寝取られマゾの屈辱と嫉妬と恥辱で、還暦過ぎた陰茎をギンギンにします。