寝取られ体験談

私には寝取られと言う性癖があり、今も妻を先輩に抱かせている。
私３４歳、妻洋子３２歳専業主婦、結婚６年目でまだ子供はいません。
私と妻は職場結婚で私たちの先輩でＫ氏がいる。
とても信頼できる先輩で妻も先輩の事を信頼していた。
私は先輩に性癖の事を打ち分け、妻に内緒で寝取ってもらいました。
妻を居酒屋に誘って３人で飲み、私が会社に忘れ物をしたと言う体で二人だけにしたのです。
先輩には妻を酔わせてホテルへ、と言って念のために睡眠薬を渡しました。
「お前、本当にいいのか。もし洋子ちゃんが訴えでもしたら、、」
「大丈夫です、もしその時は私が仕組んだと言ってくれれば、、その代わり、私に動画を転送してください。」と言って別れました。
妻は、「主人がそそっかしくてごめんなさい。」と、これからの事が知らず謝っていたそうです。
案の定妻は酔ってか薬か分かりませんが、意識のないままホテルへ連れていかれました。
そこからは動画で、先輩が妻を裸にし体中を愛撫しながら自分も裸になり覆いかぶさっていくのが映しだされていました。
時にはセットしていた携帯を取り出して、先輩の物が妻の中へ入ってピストンしているところも撮ってくれていました。
遅くに家に帰ると妻はもう寝ていて、私と顔を合わすのが苦痛なようで私は妻と先輩の動画を見ながら一発抜いて寝ました。
あとから先輩が言ってきたのですが、抱いている時妻が起きたようで暴れたので一発平手で叩いたと言っていました。
その後妻は大人しくなり感じていたようだったと言っていましたがその時の動画はなく、もう一度誘って抱いてくださいとお願いしました。
私は妻が寝ている時より起きている時のセックス動画を見たかったのです。

あれから２週間後、今度は私と妻が飲んでいるところへ先輩がやってくるように仕向け一緒に飲みました。
妻は一瞬嫌そうな顔をしていましたが、私は構わず「どうぞどうぞ」と言って３人で飲みました。
その後は妻も警戒しているようで、仕方なく薬を分からないように飲ませ眠らせて、我が家に行って妻を先輩に抱かせました。
妻は先輩に抱かれている時に起きたのですが、我が家と言う事がわかるとビックリしていました。
先輩は私が隣の部屋で寝ている風にして、「静かにしないとあいつが起きてしまうよ。」と言って抱いていました。
私はその時も、もし妻にバレたらと思い覗くことはしなくて妻の声だけを聞いて、後から妻が喘いでいる様子を動画で見せてもらっていたんです。
しかし２回も妻を先輩に抱かせ、私もだんだん妻に罪悪感を感じ先輩に「もうこれ以上は、、」と言うと、「分かったよ。」と言ってくれたので安心しました。
その時は初めて妻を抱かせてから半年も経っていました。
安心して我が家に帰ると玄関に先輩の靴があり、そっと家の中に入ると２階の寝室から妻の喘ぎ声が聞こえ、私は慌てて２階へ上がっていきました。
ドアーを開けると裸の先輩と妻がいたのです。
妻の首には首輪とリードが付いていてその端を先輩が持っていたのです。
「洋子、、」と言う私の言葉に妻はびっくりするような素振りはなく、「あなたお帰りなさい。これがあなたが望んでいたことなんでしょ。」と言うのです。
実は先輩はこの半年余りの間に妻を何度か抱きＳＭの調教迄していたのです。
その夜私は妻と先輩がセックスする姿を生で見ているしかなかったのです。
リードを引かれ妻は先輩のペニスを咥え、自ら先輩の腰に跨ってペニスを入れ腰を振っているんです。
そしてうえのほうをみあげ、「ああ、、いい、いいわ、ああＫさん、もっと、もっと、、」と喘いでいるんです。
そして先輩は、「そんなにいいのか。この牝豚が、、」と言って妻の尻を平手で叩いているんです。
私はそれを見ながら自分で自分を慰めるしかありませんでした。

翌日、妻から、「あなたが悪いのよ、もし離婚をしたいのならその時は言ってください。私はいつでも、、」と言ってきました。
私は、「そんなつもりはない、すまなかった、、」と言うと、
「私はこのままＫさんと関係を続けさせてもらいます。いいわよね、、」と強い口調で言うのです。
それが今から１年前の事でした。
先輩は月に２～３度の週末、私と一緒に我が家に帰るのです。
もちろん妻を抱くため、、
妻も先輩が来ることを知っていて、夕食の用意をしています。
「あなたお食事が先がいい、それともお風呂、、」
「食事が先の方がいいかな、お腹空いたから、、」
「そう、じゃあ、私とＫさんが先にお風呂に入るね。」
妻はそう言うと先輩の手を引いて一緒に風呂へ入っていくのです。
もしこれが逆だと、「じゃあ先に入って、私とＫさんはあとから入るから、、」と言うんです。
そしてお風呂と食事が終わったあと、妻は先輩に首輪とリードを着けてもらい寝室へ入っていくんです。
私がお風呂から出て寝室へ向かうと、妻が先輩のペニスを丁寧に咥えているところでした。
ブラは着けておらず、革のパンツだけ穿いていて、、でも股間部がふっくらと膨らんでいるんです。
「あなた、私、お尻の穴を調教されているの。今日はアナルの処女をＫさんにあげるつもり、、」と言うではないですか。
ああ、、もうそこまで調教されていたとは、、
それが夕べの事で、私は目の前で妻のアナル処女を先輩に奪われるのを見てしまいました。
夕べはそれを見ながら４回も自分で扱いていました。
そして妻はアナル処女を先輩にあげたあと、「私、赤ちゃんが欲しくなっちゃった。あなた、Ｋさんの子供を妊娠して産んでもいい、、」と聞いてくるのです。