大学に入って彼女が出来たマミ19歳ひとつ年上でした。
少し天然なとこもあり年上なのに可愛い人でした。
付き合い出して3年も付き合うとエッチするのが当たり前になっていました。
そんなある日、友人がアパートへ遊びに来た時でした。
話が彼の童貞だとわかりマミが笑ってしまいました。
彼は落ち込み少し可哀想になり、マミにお詫びに胸でも揉ませてやれと。
もう変な事言わないでよと怒りますが顔は笑っていました。
僕は友人に、いいから触れよと手を取りマミの胸に。
彼は良いのかって顔しながらもしっかりと胸に手を。
僕が動かせよと言うと手のひらで揉んでいました。
僕は服の上からじゃつまんないだろマミセーター上げろよ。
も~これ以上ダメよ。
僕は強引にマミのセーターを捲りブラを友人に。
胸の谷間がハッキリ見えると逆に友人が恥ずかしがっているのです。
僕はほら触れよとけしかけます。
友人の手は直にマミの乳房に。
もう僕は歯止めが効かずブラをズラし乳首を出してしまいました。
流石にこれにはマミも手ブラで乳首を隠しました。
でも両手でその手をどかせ乳房を全開させてやりました。
止めてよを繰り返すマミでしたが抵抗も弱く少し楽しんでいるかのようでした。
僕は行くとこまで行けの心境になっていました。