私38歳、妻33歳で子供は一人の夫婦です。
この前、近所の仲の良い50代のオジサン(田口さん)に宅飲みに夫婦で呼ばれた。
宅飲みは盛り上がり私も妻も酔って話題は下ネタになって、田口さんは泥酔した妻の胸元をチラチラと見てた。
田口さんはバツイチで小太りだか建築業で鍛えた身体はガッシリしてるオジサンで、酔うと冗談半分で私の妻を抱きたいとよく言ってた。
寝取られ性癖が少しある私はドキドキしながら田口さんが妻を視姦する様子を見てると勃起してしまいある事を思いついた、それは私が酔い潰れた演技をして寝たふりして様子を見る事にした
私が寝たふりして薄目を開けて見てると田口さんは妻に酒を勧めてた、妻の体が目的なのは明らかでした。
やがて妻も酔い潰れ、田口さんが「奥さん、こんな所で寝たら風邪をひくよ」と言って、妻を抱き上げ隣の和室へ行った
完全に妻を抱く気が分かった、そして古い木造の家なので床がギシギシときしむ音が聞こえてきて、妻がハメられてるのが想像できた。
酔ってる妻からも喘ぎ声が少し聞こえ、建屋がきしむ音がいっそう激しくなり妻の喘ぎ声も大きくなってきた。
きしむ音が突然ピタッとやみ、田口さんが射精したのが分かると私はしびれるほどの快感を感じてました…
しばらくすると妻と田口さんの話し声が聞こえて再び建屋がギシギシときしみはじめ、妻の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
酔いが覚めてきた妻は「田口さん、凄く大きい」と言って田口さんの巨根を受け入れてるようだった。
私はその妻の喘ぎ声を聞きながら興奮して射精してしまって、いつしか寝てた
ふと目を覚ますと外が明るくなっていて時計を見ると朝の7時だった。
静かになっていた和室をそっと覗くと妻と田口さんが全裸で寝てた、妻のマンコからは精液が流れ出して太股を濡らしてました。
やがて妻が目覚めて田口さんを起こして服をきて、寝たふりしてる私を起こしてから朝食を食べて帰ってきた。
その後も妻は私に隠れて田口さんに抱かれてるようです。