2ヶ月前の話しですが私の勤める会社の取引先の秋山部長53歳を自宅に招待して妻の手料理とお酒で接待した。
秋山部長は以前から私の妻を気に入っていて酔うと「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」と言われ、私は大事なお得意様の部長なのであやふやな返答をして受け流してた。
妻は32妻で身長160cmでスリムな体形ですがスリーサイズはB88W65H85で、会社に居た頃は玄関受付をやっていて男好きのする顔をしてます。
今回の接待も秋山部長との商談も兼ねている大事な飲み会で妻には秋山部長は女好きなので多少のタッチ位は我慢して欲しいと言ってあった。
妻は良い顔はしなかったが私の出世にも深く関わる接待なのを理解してくれた。
接待が始まり一時間位経過すると、話題はお決まりの下ネタになってきて
秋山部長が冗談(実は本気)で「俺の家内は貧乳なので、一度でいいから恵美(妻)さんのオッパイを触ってみたい」と言いだした、妻は覚悟していたらしく
「本当にオッパイだけですよ」と笑いながら触らせた。
秋山部長はオッパイを見せてと言いだして、妻は困った顔してたがブラウスを脱いで綺麗な巨乳を出すと、秋山部長は妻の美乳房を優しく触り出した
敏感な妻の乳首が勃ってきたのが分かり秋山部長は我慢出来ずに妻のスカートを捲りオマンコも触り出したが、妻はこうなると予期してたらしく抵抗しないで股を開いてた。
秋山部長の要求は段々エスカレートして「フェラチオしてもらいたい」と言いだした。
私が「部長触るだけの約束ですよ、それは出来ません」と言っても秋山部長は聞き入れてくれずに不機嫌になってきた
すると妻が「私は大丈夫だから」と言ってくれ、アグラをかいて座る秋山の前に、上半身裸の妻がうずくまり秋山部長の使い込んだ赤黒いぺニスを咥えフェラを始めた。
自分の妻が他の男のぺニスを咥える姿を見てる私はショックを受けたが興奮と嫉妬も感じ不謹慎だが勃起もしてた。
秋山部長は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を摘まんだりして「恵美さんフェラ上手だね、気持ち良くて出そうだよ」と言って妻の頭を押さえ込んで、秋山部長の体がブルッと震え咥えてた妻の頭の動きも止まり射精したようだ
秋山部長は「恵美さん飲んで」と要求すると妻はゴクンと飲んでた(私の精液は飲んだ事無いのに私の為に無理して飲んだ妻が愛しく思えた)
フェラまでしてここで終わる訳はなくて
秋山部長が妻の身体を引き寄せ抱きしめると、妻も次に起こる事を察知して「ここじゃ嫌!」と言って夫婦の寝室へ秋山部長を連れて行きドアを閉めた。
その後はドアから妻の喘ぎ声が聞こえ出して私は悶々とセックスが終わるのを待ってた
一時間以上過ぎた頃に寝室のドアが開き髪を乱した妻が出てきた、妻の首筋や乳房にはキスマークが沢山付いていてセックスの激しさが想像できた。
秋山部長も満足気に妻の後から出てきて、また酒を飲み始め「今夜の接待は最高だったよ」と言ってたが私は返す言葉がなかった。
朝方に秋山部長はタクシーを呼び帰っていった。
私は涙を流し妻を抱きしめ「恵美ごめん、よく我慢したね」と言うと「あなたの為になるなら…」との妻の言葉に私は涙が止まらなかった。
私は妻を商談の為に差し出した事を後悔してその後会社を止めた。
今は小さな会社に再就職して収入は減りましたが幸せに暮らしてます。