山形の温泉旅館に宿泊したときのこと。大浴場なるものに行ったら、温泉旅館の混浴とはいえ、実際に行ってみると、入口には男湯と女湯の暖簾が 並んでかかっていた。隣同士並んだ暖簾の下から見える女湯には、宿のスリッパが10足ほど、綺麗に並んでいた。一方の男湯の暖簾の下に見えるスリッパは、乱雑に数足ほど。いかにも女湯が込み合っているようにみえるが、脱ぎ散らしたスリッパは一足のみ。もしかしたら一人入っているかと思った。入り口前のベンチには、小太りのおっさんが一人座っている。女湯の客が出てくるのを、待っているのだろうとも思えた。中に入ると岩で組んだ大きな浴槽の真ん中に葦簀が張られ、男湯と女湯が分けられている。しかし奥の方では仕切られておらず、双方が行き来できるようになっていた。女湯からは、チャプリチャプリと音がする。湯舟はそれほど深くなく、俺の太腿の半ばほど。早速奥まで行き、女湯の方に行ってみた。女湯の洗い場のすぐ手前、俺から見たら奥の方に、ふくよかなおばさんが一人。これもふくよかなおっぱいにチャプリチャプリとお湯をかけていた。なんだ小母さんか、とちょっとがっかりしたが、こちらを凝視しているようなので、竿を一扱き。見せつけてから男湯の方に戻り、洗い場そばの、腰かけ部分に戻る。と、脱衣所の扉がガラガラと相手誰かが入ってきた模様。振り向くと先ほど入口のベンチに座っていたおっさんが、様子を見に来たらしい。そんなに心配なら、お互い声かけあって湯から出ればいいだろうに、とつい笑ってしまった。笑われたことが分かったのだろう、恥ずかしそうに脱いだ浴衣をすぐに着て、出て行った。もしかしたら、外で待ち続け、もう戻ってこないかもしれない。自分が温泉に入って俺を見張っているうちに、女が外で待つようになっては都合悪いもんね。そう思った俺は、もう一度仕切りの奥に向かう。正直、期待もあって息子は肥大硬直。仕切りの間を抜けると、小母さんはじっとこちらを見ていた。視線の先は、俺の顔ではなく、腰の一物に向けられているようだ。胸をタオルで覆う、おばさんの目の前に立つ。小母さんは、凄い、長い、と驚いた顔で下から見上げている。竿以外眼中にないという顔だ。俺は小母さんの腋の下に手を入れ、立ち上がらせ、湯舟の縁に腰掛けさせた。次いで脇に座り、おばさんの股間に指を伸ばす。孔の中に指を入れ、しばし愛撫。そうすると孔の口が広がり、竿を入れやすくなる。孔に入れたの指の動きに応じて、小母さんの喘ぎ声が大きくなる。湯舟に注ぎ込む温泉の音ほど喘ぎが大きくなったので、警戒し指を抜く。頭を支えてやりながら、ゆっくりと小母さんの身体を倒し、ちょうどいい角度で竿を入れた。指を使わずとも竿は奥まで入り、子宮口と思われるリングに状の突起にぶち当たる。声が大きくなる。その口を片手で押さえ、外に漏れないようにしながら、中に出していいかと聞くと、首を振りやがった。其れなら、と引き抜き身体を少し起こして首を上に曲げ、開いた口の中に竿を突き入れた。タイミングが良すぎたのか、肉棒はの喉の奥へ。食道の締りは半端ない。ギュッと締め付けられると同時に、液体が迸り出る。喉まで入れられるとエグイというか吐き気がするようで、俺の体は押し離された。流れ続ける液体は、喉にも溜まり、おばさんは洗い場にそれを吐き出した。おばさんは湯を掬い、口をゆすぎ始めた。その恰好は、俺に尻を向けている。尻を掴み、そのまま又孔へ挿入。湯舟の縁に手を突き、喘ぎながら腰を使い始めた。俺も外れないよう押し付けながら、掌から溢れでる乳房を揉みながら、仕切りの空いた部分へ行こうとした。旦那が様子見に来たとき、俺たちがここにいたらまずいだろう?だからすぐ離れられるようにあっちに行こう。大丈夫よ、旦那じゃないもの。え?お店の使用人。本当の旦那が出張と称して若い女と出かけてるから、私もあれを連れてきて奉仕させに来たの。でも短いし早いしで、一寸期待外れだったの。小母さん、腰を振り振り喘ぎながら説明してくれた。ならば、と俺も頑張り、乳房を離して、腰を掴んで支える替りにクリちゃんを弄り撫で上げる。悲鳴のような喘ぎを一声。もういい、勘弁して、それでなけりゃ一休みして、と懇願してきたので、黙って出るだけ全部孔の中に出して終りにした。
...省略されました。