今、元妻と同棲しています。と言うか家賃が勿体なくて、離婚後も一緒のマンションに住んでます。
元妻はナースです。別れた原因は、入院してきた会長と呼ばれる初老の男と、男女の関係になったからです。と言っても、特別室に一人で入院していたその男に、無理矢理レ○プされたと言うことでした。
離婚するまで約半年近く、全くその事に気付きませんでした。その会長とは3ヶ月ほどで関係は終わったようです。その手の男のセッ○スは、1度味合うと2度と普通のセッ○スでは感じないほどの快感を得るようです。
元妻も30歳以上は歳の差があるのに、飽きて捨てられる時には、自分から好きと迫って泣いたようです。
それで、会長はNo.2に暫く抱くように言ったようです。
その男はまだ二十代と若かったようで、元妻の方が歳上でしたが、美人で気に入っていたこともあり、更に激しく抱きまくったようです。それも3ヶ月程で飽きると、元妻は事務所で輪わされ、それから半年、誰かれから呼び出され、ラブホテルで生活しているのでは?という位、家には帰れなくなりました。
事実を知って、私達は離婚しましたが、一緒に住んでいると言う状況から、元妻が呼び出されない日は、私は抱かせてもらうこともありました。
ある日出張から帰った日に、元妻がリビングで全身刺青の60歳くらいの男と夢中でセッ○スをしていました。その男は事務所の連中と元妻の縁を切らせてやったようで、その逞しさに元妻は惚れたと聞きました。
やはりその男もペ○スは異形であり、巨大でした。妻に両足を絡ませ自由を奪い、ペ○スを挿入した状態で、上半身の特におっぱいを吸いまくっていました。
舌を絡ませた唾液交換など激しく求め合い、元妻はビクビクと何度もイキました。
そして、その後夜明けまで、パンパンと男が腰を打ち付ける湿った音と妻のうめき声が響き続けました。
少し明るくなってきたとき、元妻のアへ顔が見えました。満足しきった男の涎を口を開けて受け飲んでいました‥