こんにちは
僕のが19歳の頃の体験です。
当時は学生でカフェでアルバイトをしていました。
そのバイト先では、仕事上がりに「お疲れビール」と称される缶ビールを皆んなで飲むのが定番でした。
そして、帰る人や飲みに行く人に別れる感じでした。
僕は毎回先輩から飲みに誘われたので、よく飲みに行っていました。
系列店のブティクの店員やカットショップの美容師さんも誘い、男女先輩後輩関係なく飲みに誘われていました。
給料日に、先輩と本部の女性上司と一緒に飲みに行くことになりました。
しかし夕方、先輩が家族サービスの為に参加できなくなりました。
その後、女性上司から「二人でもいいから行きましょう」と連絡があり、二人で飲みに行きました。
その女性上司とは既に数回飲みに行った事があるので、話も盛り上がりお酒もすすみました。
お互いに結構飲んで眠くもなってきたので、帰ることになりました。
女性上司の部屋が近くだったので泊めてもらえることになりました。
部屋に着くと酔いと睡魔で、僕はベッドに入るなり深い眠りにつきました。
朝方、違和感を感じ目を覚ますと、見慣れない部屋に戸惑いました。
それよりも違和感の原因が、僕のペニスを女性上司がしごいていたことでした。
酔いが残っていて頭がボーとしていたので、直ぐにはその状況を理解できませんでした。
とにかく寝たフリをしながら、昨晩のことを思い返してました。
そういえば、女性上司が恋人と別れた話をしていた事を思い出しました。
その時僕は、女性上司が別れた恋人と勘違いして、僕のペニスを愛撫しているんだろうなと、自分自身に言い聞かせるように寝たフリを続けました。
しかし、上司の扱き方がとても巧みで、若かった僕はギンギンに勃起してししまいました。
指先で亀頭やカリを強弱を付けながら刺激してきたと思ったら、竿を強すぎも無く弱すぎも無い握力で包み込み、ゆっくりそして激しく扱いたりされました。
僕は声が出そうになるのを必死に堪えましたが、あまりの快感に身体が硬直して両足がピーンと突っ張ってしまいました。
必死に寝たフリをしていましたが、上司には気づかれたかもしれません。
程なくして、愛撫とは違う刺激に快感が全身をつら貫きました。
上司が僕のペニスをフェラし始めたのです。
それきで付き合ったどの彼女よりも上手なフェラです。
僕はイキそうになるのを必死に堪えるのが静一派でした。
そのことを察した上司は、「まだイッちゃだめ!」と言うと、僕の上に跨り騎乗位で、僕のペニスを導き入れました。
騎乗位でも上司は巧みに腰を振り、上下にパンッ!パンッ!と音が響くように腰を打ちつけると、クリトリスを擦り付けるようにグリグリと前後の動きをすると、「うっっっ あっあああー」唸りイッてしまいました。
その瞬間、上司の膣がギューーッと締まり、僕のペニスを締め付けました。
それが、それまでに味わった事の無い快感で、流石に堪えることが出来ず、僕は下からイッたばかりの上司のオマンコを何度も突き上げました。
上司は歓喜の声をあげると、ビクビクと身体を震わせながら又イッてしまいました。
すると又膣の締め付けがあり、僕はあまりの快感に我慢できずに、起き上がり上司をバックから何度も激しくピストンし、彼女の背中に射精しました。
四つん這いのままビクビクと身体が震えている、上司の股間に目をやると愛液で広範囲がヌメヌメとひかり、真っ白い本気汁が泡を吹き太腿を伝って流れ落ちていました。
初めて女性にも性欲があるのだなと知らされた出来事でした。