もうだいぶ年を取りました。妻とテレビを見てたら珍しく妻がもう時効だよねと言って話し始めました。以下は妻の話です。
妻は小学3年から6年まで超田舎ですごしました。その時の話で、すごくいろいろな経験をしたそうです。初めて学校に行って1人の男の子と知り合いました。他に誰も知らないので、その子にズツとついていったそうです。学校以外でも休み中でも常に一緒で村中や校内でも噂になって嬉しかったそうです。3年の冬に初キッスをし、彼に自分の唾を
飲まれて嬉しかったとのこと。其れからはずっと仲良くなりお菓子は口移しで食べ、やがて結婚の真似としてお互いの性器を舐めあい、5年の時初めて挿入され痛かったが嬉しかったそうです。今考えるとその時処女喪失したのでしょう。その時彼が初めて射精し、陰部から白い液が垂れ吃驚したが、彼が精液と教えてくれ安心したこと、それからは毎回精液が体の中に沁み入れられるようでうれ叱った思い出が忘れられないとのこと。
6年が終わり上京するまで毎日sexしていたが、一回も嫌にはならなかったそうです。妻は生理が遅かったので妊娠はしなかったそうです。
私と結婚するときは妻は処女だと言い張っていて、私はどうでもよかったのでいわせておきました。
私と妻の間には3人の子供にめぐまれました。
妻と田舎の彼氏とはsexしているとはうすうす気が付いていて、30歳位の時最中に彼氏の名前を叫ばせましたが、妻は大きな声で名前を叫び私をきつく抱きしめ陰部はいつもよりたっぷりと濡らしていました。3人の下の子が幼稚園に入ってから妻にある提案をしました。今でも忘れられないなら彼氏とよりっを戻し、彼氏の子供を産んだらどうかといったのです。妻は最初吃驚して、そんなことはできないと言っていましたが、私が強く勧めたら
ついにOKして同窓会を主張して田舎に行きました。同窓会の翌日、彼氏と2人であい、子供の事はいわずに、避妊せず中出ししてもらったようです。その後も同窓会が度々行われ、そのたびに精液を奥深く注入され合計5回やりましたが、彼氏の奥さんにバレ、妻も呼び出され、子供の種がほしかったとお願いしましたが、許してもらえませんでした。其れから3年後彼氏の奥さんが病死して、妻と彼氏は毎月位に会い子作りをしていましたが妊娠はできませんでした。私は妻に私と別れて彼と一緒になってもいいと言ったのですが、妻はそれは嫌だ・と言って最終的に彼氏の愛人として月
2位であっています。今はとてもしあわせだそうです。