私達夫婦は共に40代中盤、二人の子供も大学の為親元を離れました。
私はここ数年年齢的にも会社での仕事は責任のあるポジションとして、家庭の事は蔑ろにして仕事に時間を費やしました。
気ずけば一年以上夫婦の営みが無かったです。
ある日妻と些細な事で口論となり、その中で妻が子供の事や家族での時間の不満、そして夫婦の営みが無かったと言われ、私も大人げなく
「仕事、仕事で忙しかったからしょうがない。そんなにエッチがしたかったら相手を用意してやるよ」
勢いのあまり言っちゃった~と思いました。
妻は顔を赤らめ
「酷い、そう言う事を言う。はあ~そう、それなら紹介して下さい」
「わかった、今からネットで相手を探すよ」
「知り合いじゃない人にしてね」
くだらない事でお互いに引けなくなりました。
私は相手を探し、明日の夜7時に待ち合わせ場所を決め妻にメモ書きを渡しました。
そして私は、ふて寝しました。翌朝も喧嘩のまま仕事の行きました。
夕方、妻からLINEが来て
「7時に待ち合わせってなってるけど、どうしたら良い?」
私はえっ本気?と思いましたが
「俺もこれから取引先の接待があるから、行きたければ行って良いよ!」
と返信・・・本心は複雑な気持ちでした。
11時に接待が終わり、家に着くと電気は消えていて妻は帰っていませんでした。
LINEをするが既読スルー。ドキドキ不安と嫉妬でいっぱいなりました。
2時過ぎにタクシーで妻は帰って来ました。
私は寝室からリビングに行き妻に
「会って来た?」
頷きました。
「どうだった?」
「感じの良い人だったよ。バーで食事しながらお酒飲んだ」
「良い人で良かった、それでしたの?」
「うん。最初何度も断ったんだけど、昨日の経緯話してたら旦那さんきっと焼きもち焼いてるよ、もし本当に嫌だったら何もしないからって言われて、断るのも悪いと思ってホテルに行った」
心臓が爆発しそうでした。
「それでやったの?」
「それ、聞く?・・・うん、やったよ」
「どうだった?」
妻は私の質問攻めに、頬を綻ばせ
「焼きもち焼いてる?・・・普通だったよ」
「気持ち良かった?大きかった?何回やった?」
「恥ずかしいけど久しぶりで感じちゃった。大きさは・・・今までで一番大きかった、ビックリした、2回した!」
私は嫉妬と興奮で妻を寝室に連れて行き久しぶりに抱きました。興奮のあまり恥ずかしいけどあっという間に果てました。妻のアソコはいつもより温かく柔らかく緩くなっいる様に思いました。
まだ続きがありますので又書き込みします!