私が愛した女 [寝取られ体験談]

私はドアに耳をあて、リビングの声を聞きました
ものすごい怖さや不安になって、今にも死にそうになったことを思い出します

妻と仲良さげに話す男性は、話の内容から元カレである可能性が高いとわかりました
昔の話などで盛り上がると、妻はやっぱり寂しいとか好きみたいな話をしてました
私は言い表せない不安で動くことができずにいました
そしてキスをするような音が聞こえてきて、私は涙を流しました
しばらくリビングでいちゃつきました

妻はここではできない。
寝室にいこ。

と言ったので、私は隠れる場所がないため小さなウォークインに隠れるしかありませんでした
そして寝室に来た2人は燃え上がり、SEXが始まりました...

隠れている為に見ることはできませんが、妻の求める声や愛の言葉などが私には深く突き刺さりました
隠れて泣くことしかできませんでした
激しくSEXは続き、長い時間が立ちました
SEX後もいちゃつきは続きました

相手が帰るといい、妻は送るといい2人で家を出ました
私が寝室にでると乱れて汚れてるベッド、無造作に捨てられてるティッシュ等、目の前の光景に唖然としました

帰ってくるかもしれない

私はその思いがあり、しっかりと周りを見ることができませんでしたが、ゴムを使用した形跡はなく、避妊された感じではありませんでした
ショックでしばらく立ち直れませんが、妻から話があると言われ、切り捨てられるように別れました

私はありのままの全てを女友達に話しました
女友達は申し訳なさそうに話をしてくれました

妻にはずっと忘れられない人がいて、その男の子供を妊娠したことにより別れたこと
子供はおろしたこと
そんな妻を女友達は励まそうとして、いい人がいると私を紹介したこと
そしてその中で妻は私と会い、一時的でも幸せを感じていたことを話してくれました
私は込み上げてくる涙を押さえられず泣きました

話には続きがあります
最近になりその元カレから電話が会って、私に内緒でケリをつけてくることを相談するも、妻は元カレと身体の関係を持ってしまった
絶対に言えないが、避妊もしなかったこと
今後どうしたらいいかという話でした
女友達は妻に激怒し、私にちゃんと謝って私と過ごす道を示したらしいですが、残念ながら元カレについていく道を決め、私と離婚したのでした

全ての思いが私は我慢できず、ただ泣いて女友達に全てをぶちまけました
私には何もない、死にたい、生きていけない等話すと、私を哀れんだのかはわかりません
その女友達の優しさに惹かれたのか
その日に身体の関係を結んでしまいました

順序は逆になりましたが、私と女友達はお付き合いをしました
昔ながらの知り合いで、気が合い、楽な為、すごく居心地が良いですか
私が愛すべき女は友達でした

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