出張の仕事が早く終わり二日も早くに帰ってきました。
お昼を妻と一緒に食べようと思って駅前で有名なうな重を買って家に帰りました。
妻にはなくも言わずビックリさせようと思ったのですが、私の方がびっくりしてしまいました。
玄関を開けるなり妻のあの時の声が聞こえ、まさか強盗に入られて犯されていると思ってゆっくりとリビングの扉を開けました。
まさか太郎二郎三郎までが妻を犯していました。
我が家の飼い犬(中型犬)が妻を犯していました。
妻の体中にはバターが塗られていて寝そべっています。
二郎と三郎は妻に体を舐め、太郎だけが妻の股間に私より大きな肉棒を差し込んでいます。
妻の胸には感ず目のドックフードがあり、それを太郎が食べながら妻は太郎に肉棒を持って股間の中へ押し込んでいるんです。
「ああ、、いい、いいわ、もっと、もっと頂戴。ああ、、もっと中へ、中へ入れて、、」
妻は私に気付く素振りもなく何度もいって腰を震わせ痙攣しているんです。
私はそっと家を出て街のホテルに泊まって夜になったら妻に電話をしました。
「仕事が早く終わったから明日帰るから、、」と、、
買ったうな重は涙を流しながら食べましたがもう一つ残っています。