妻の名は知子50歳になります。
夫の私が言うのは何ですがまだまだ色気はります。
四十前後から身体に適度に肉が付き色気が増して来ました。
友人仲間でもお前の嫁さん色っぽいと飲んだらよく言われます。
一度でいいから相手させてくれないかと妻の前で卑猥な事を言う輩もいるんです。
妻は「あら私を満足させれるの」と軽く返すします。
いつもの様に街で仲間で飲んでると奥さん呼ぼうと言い出したのです。
時間はもう22時過ぎでした、これからカラオケ行って奥さんとデュエットしたいと言い出すのです。
以前妻は歌が上手いと言った事があったのです。
友人達はダメ元で電話しろとうるさく言うので電話すると「いいわよ行くね」
まさか来るとは思いませんでした。
場所はカラオケボックスでした。
出て来た妻の姿に私もですが友人等も驚きました超ミニスカと身体のラインの出たセーターでした。
動くと胸が揺れるのです。
皆は大喜びで交代で妻とデュエットを。肩を抱き腰に手を回し妻の身体を触りまくりでした。
興奮した1人が俺起った~と言いながらズボンを降ろしパンツ一枚でその誇張を見せるのです。
妻も思わず「すごい」と声を漏らしました。
彼はまだまだ大きくなるぞ奥さん触ってと。
妻も雰囲気に乗ってしまいパンツの上からですが擦ってあげるのです。
そいつのチンポがパンツの上から飛び出しそうでした。
奥さん今度は直に握ってと言うとパンツを降ろしたのです。
私と同年代と思えない勃起力に妻も私も驚きでした。
凄いねこんなの初めてと言って直にチンポを握ったのです。
握るだけならまだしも前後に扱くのです。
もうたまらんと言う顔をしながら友人は妻の胸を揉みだしたのです。
これには周りも俺も俺もでセーターを捲りブラをずらし生乳に吸い付くのです。
ミニも捲れ申し訳程度の小さなパンティをズラシ指を中に。
妻も堪らずねえねえ順番にねと言いながら出されたチンポをフェラるのです。
彼等は妻のマンコをいじりながら大きくした竿を順番に差し込んで行くのです。
回された妻のマンコからは大量の愛液が溢れシートを汚していました。
防犯カメラで見てた店員さんが3人来てIHでもガスでも使える共用のフライパンで………。