親父の代から受け継ぎ田舎で小さな居酒屋を妻と二人で営んでいました。
常連客も付きそこそこ売り上げてていましたが、あのコロナで客足が途絶えてしまいました。
でもそんな中でも2人の常連さんが通って来てくれました。
天野さんと岩田さんです、共に四十代で私等夫婦と同年代でした。
その二人が妻を気にいり通って来ていたのです。
どことなく雰囲気で分かりました。
そんな2人に妻がお店が終わって誘われたのです、当然断りました。
妻も私に正直に誘われた事を話してくれました。
それからまた2人に誘われ妻は断りましたが、彼等が週一で来てくれてましたが来なくなったのです。
やはり妻が誘いを断ったからです。
このコロナで客も少なく彼等が来なくなったのは痛手でした。
それから数か月後でした、あの2人がやって来たのです。
少しほっとした気分でした、妻も愛想よく接待しましたがまた誘いが来たのです。
妻があなたまた誘われたの。
私はどうせ飲みに行くだけだろうと思い付き合ってやれよと言ってしまったのです、彼等を引き留めるにはそれしかなかったのです。
閉店になり妻は彼等と出掛けて行きました午後11時でした。
自宅で飲みながら妻の帰りを待ちました。
深夜3時でした玄関のドアが開き妻が帰って来たのです。
お帰りと出迎えると、ただいまと沈んだ声でそのまま風呂へ。
風呂から出て来た妻に、どうだったと聞くと、
うんヤラれたと言うのです。
オイどういう意味だと聞くと、
これからも来てほしかったら俺達とホテルへと言われたらしいのです。
それで妻は仕方なく応じてしまったのです。
2回ずつ回されていました。
ゴムは付けず膣外射精だったらしいです。
私は怒るに怒れませんでしたお店の為に妻は身体を提供したのです。
私はすまんと言って寝室へ。
朝から妻は子供を送り出し、私の竿を握り、ねえあなたこれで昨夜のあいつ等の入れたオマンコ掃除してと言いながらしゃぶって来たのです。
私は上付きマンコを立ちマンでヤリまくりました。
私は妻が彼等の竿でヤラれた事に少し興奮していました。
妻にあいつ等のチンポはどうだったと聞くと。
ごめん岩田さんの大きくて感じてしまったと告白したのです。