妻の元カレは同じ職場に今もいます、それも同じ部署でデスクも目の前です。
僕が惚れた弱みで妻に付き合いをお願いしたのです、元カレの存在は充分承知していました。
妻の名は加奈30歳になりました、恥かしい話ですが結婚以来毎晩励み休日は朝から求めていました。
そんな毎日が続くとやはりどんなに惚れた相手でも飽きがきてしまいました。
起たなくなったのです。
そこで加奈と元カレにお願いして目の前でやってくれないかと。
二人は当然断りましたお前狂ったのかとも言われました。
でもどうしても2人の関係が心の隅にあるのです。
付き合い当初は元カレの存在など気にもしなかったのですが加奈のこの身体を好き放題したかと思うと起つのです。
その事を加奈を打ち明け元カレとの事をお願い続けました。
でも加奈は出来ないの一点張りでしたがある日、僕が外回りで出てそのまま直帰になった日でした。
加奈が遅いのです夜8時過ぎ疲れた様子で帰宅したのです。
どうしたの何で遅かったの?
すると加奈から思いがけない言葉が返って来たのです。
加奈は元カレと職場の休憩室で抱かれていたのです。
僕が元カレにお願いがそうさせたのです。
僕は加奈の話で興奮してしまい次の日、元カレを家へ呼んだのです。
そして目の前で加奈を抱いて貰ったのですが元カレの竿は太く大きく僕の比ではありませんでした。
じゃどうして加奈は元カレと別れて自分ととお思いですねそれは彼がモテ男だったのです。
自慢の竿で社内の女性数人と関係していたのですそれを加奈が知り別れたのです。
加奈は元カレの竿で歓喜の声を上げながら何度も何度も昇り詰めていました。
僕の情けない竿もビンビンで思わず加奈の口に射精してしまいました。
興奮の一夜ががあけ次の日会社で僕は元カレに今夜もお願いしていいですか?
すると元カレが加奈に、「いいの?」
加奈は無言で少し照れ気味に「うん」の返事をしたのです。