現在、主人は48歳、私は47歳。パート先の上司が主人でした。
元旦那の浮気が原因で6年前に離婚をして、3年前に主人と再婚をしました。
主人は元旦那と違い真面目な性格で私を大切にしてくれています。
昨年11月、主人の誕生日が近づいてきた時に
私 :誕生日プレゼントは何が良い?
主人:別に欲しいものはないよ
私 :えー 高くなければ何でもいいよ
主人:プレゼントはいいんだけど・・・
私 :何?
主人:実はね、寝取られの性癖があるみたい
私 :えっ!
主人:かよは前の旦那さんとエッチしていたんだなと思うと興奮するんだよ
私 :・・・・
主人:嫌われると思って今まで言えなかったんだよ
私 :・・・・
主人:かよが前の旦那さんとどんなエッチをしていたのかを聞かせてほしい
私 :ちょっと考えさせて
次の日から何となく夫婦の間がぎくしゃくするようになり、夜の生活もなくなってしまいました。
私の心の中で葛藤がありました。その理由は元旦那は巨根で性欲が強く、休みの日には朝・昼・晩・深夜と
エッチをされていましたし、パイパンされアナルに玩具を入れられたりすることもありました。
元旦那と離婚する事になったのも私が元旦那のエッチを拒否するようになった事もあります。
主人とのエッチとは真逆のエッチをしていた事を話していいものか悩んでいました。
でも、今のように夫婦の間がぎくしゃくするぐらいなら・・・と思い主人の誕生日に話す事を決めました。
そして主人の誕生日、ベッドの中で元旦那とのエッチの事を話しました。
主人は元旦那とのエッチの事を聞くと異常なぐらい興奮し荒々しく入れてきました。そして
主人:僕よりちんちんは大きかったのか?
私 :あなたと同じぐらいよ
主人:本当の事を言って
私 :ごめんなさい。前の旦那はデカチンだったの
主人:かよがデカチンとか言うんだ
私 :ごめんなさい
主人:前の旦那のデカチンを入れられていたんだな
私 :はい
主人:気持ち良かったんだろ?
私 :・・・・
主人:言って。気持ち良かったんだろ?
私 :はい
主人:『はい』じゃわからないよ。言葉で言って
私 :気持ち良かったです
主人:何が気持ち良かったかを言って
私 :前の旦那のデカチンで責められて気持ち良かったです
主人:僕のちんちんじゃ満足できないよね?
私 :あなたの方が気持ちいいの
主人:嘘を言わないで。本当は?
私 :本当にあなたのちんぽがいいの
主人:『ちんぽ』って言ってたんだ
私 :ごめんなさい
主人:ほら言って。かよ、本当の事を言って
私 :前の旦那のデカチンが気持ち良かったの。あなたのちんぽは気持ち良くなかったの
主人:おおおーーー
主人は狂ったように激しく腰を振り、私の中に出しました。
主人:興奮したよ。最高の誕生日プレゼントだったよ
私 :あなたが喜んでくれて良かった。嫌いになってない?
主人:嫌いになんかならないよ。逆にかよが愛おしいよ
私 :私もあなたの事を愛してる
そんな会話をしながら就寝しましたが、今回、主人に話したのは元旦那とのノーマルのエッチの部分だけでした。
やはり、全部は話す事は出来ませんでした。
その後、主人は以前より優しくなり、夜の生活も週3回と増えたのですが、エッチの時は必ず元旦那とのエッチ
の事を聞いてくるようになりました。
主人に元旦那とのエッチの事を聞かれるようになり、私自身も元旦那とのエッチの事を思い出すようになり、
元旦那とのエッチを思い浮かべながら主人とエッチする事もありました。
長くなりましたので、この後はレスで書かせていただきます。