今から約20年前に結婚したばかりの僕たち夫婦は、連休があると東京に泊まりで遊びに行き、時々田舎にはないハプニングバーで遊んでいました。僕たちは結婚が遅く、当時妻は35で歳のスレンダーで、おっぱいは小さいですが腰はくびれていました。
ある連休に今まで2〜3回行ったことのあるお店に行くと、その日はイベントの日でカップルの女性がセクシーな衣装に着替えると安くなると、中年男性のマスターから説明があり、お酒が好きな妻は安く飲めるならと、喜んでマスターから言われた若い男性店員に連れられて奥のロッカールームに着替えにいきました。
着替えを終えて出てきた妻は、ノーブラにブラウス一枚を羽織り、ブラウスからは乳首が透けて見え、下はワイン色のフルバックのパンティが透けて見えていました。
まだ早い時間だったこともあってお店の中は単独男性が3人いるだけでした。その中に透け透けのブラウス一枚の熟女がカウンターでお酒を飲んでいるので、男性の視線は妻に集中していました。
そんな時にマスターから、嫌なら無理にとは言いませんが、向こうのソファーで男性と一緒になんてどうですか?と僕に話しかけてきました。単独男性からカップルの女性への要求は、店員を通してカップルの男性にお伺いをたてるのがマナーのようで、おそらく単独男性がマスターに聞いてもらったんだと思います。
僕は妻にどうすると聞くと、酔ってきていた妻はあまり深く考えず、行ってくるね、と言って単独男性2人の待つソファーに行きました。
男性の間に入って楽しそうに飲んでる妻を僕はカウンターからちらちらと見ながらナッツをかじっていました。
1人でナッツをかじりながら飲んでいる僕にマスターはアルバムを持ってきて、お店で行われたハプニングのポラロイド写真を見せてくれました。
ポールダンスをしている女性やカウンターの上でストリップをしている女性、ケーキの女体盛りの女性が写っていて、マスターの話ではこの後女体盛りの女性から来店すると連絡があったとのことでした。
そんな話を聞きながらアルバムをめくっていて、ふと妻の方を見ると、なぜかブラウスを脱いでパンティ一枚のトップレスで飲んでいました。
妻の両サイドの男性が妻のおっぱいを揉んだり、乳首を突いたりして、妻はやーだとか、だーめとか言いながら、でも楽しそうに飲んでいました。
するとお店のインターホンが鳴って、年は僕たちよりも少し上のような感じの中年のカップルが入ってきました。
カウンターの僕と少し離れた席に座って2人がマスターに何か話すと、マスターは僕に、あのお二人がお客様と飲みたいとおっしゃるのですがよろしいですか?と言うので、僕はいいですよと言うと、カップルは移動してきて僕を挟むようにカウンターに座りました。