私は45歳妻と子供2人います。
数年前から妻さとみを他人に抱いて貰う事に異常に喜びを感じてしまうのです。
四十を過ぎた辺りから妻相手では全然起たなくなってしまいまいました。
親しい友人に相談するとマンネリ倦怠期だと言われ刺激を与えればどうかと言われ、例えばと聞くと奥さんを他の男に抱かせれば嫉妬からまた起つようになるかもと。
妻と何度も相談話し合いました。
一年くらい経ったでしょうかそれまで頑なに拒んでいた他人棒をあなたの為だからねと言ってやっと承諾してくれたのです。
相手は昔から親友で悪友を選びました皆川です。
彼は見てくれもよく女遊びも盛んで女性の扱いに慣れていました。
そこで詳しく私の事を説明したのです。
彼はわかったお前を嫉妬させたやる、でも奥さんは俺ので何度もイクけどいいなと言われました。
承知するほかありませんでした。
妻と皆川は何度か会った事もあり全然知らぬ仲ではありませんでした。
相手が皆川だと知る特に嫌な素振りも見せませんでした。
彼の指示で内容を決めましたまず彼と妻が抱き合うその後私が部屋に入り見ると言う順に決めました
私が最初からいると妻もイヤだからです。
さて実行日です。
妻は真新しい下着で彼が来る30分前にシャワーを済ませ入念に陰部を洗いました。
彼は来て直ぐシャワーを使って貰います。
寝 室は2階です、2人が寝室へ行って15分後に私が行く事に。
心臓がバクっていました。
長く感じた15分が経ち寝室へ、ドアノブを握ると妻の声がそれもアエギ声が聞こえて来たのです。
そつとドアを開けると二人は全裸で妻は彼にクンニされているのですそれもマングリでした、アナルは真上を向けられマンコを開かれ彼の舌が膣内へ。
部屋は私の為に明るくしてありました。
2人は私に気ずきますが構わず続けていました。
彼の竿も大きくなっており準備は出来ていました。
大きく脚を開いた妻の上から彼がチンポを差し込みます。
私より大きな竿は全て妻の中に収まって行くのです。
妻にしては数年振りの生肉棒です。
妻は私が見てる事を知ってるのですが辺りかまわず大きな声で喜びを感じているのです。
彼のテクニックで膣内を自由に動きまわる竿。
彼の竿には妻が出した愛液が白く泡立ち絡まっておりその愛液は肛門まで垂れていつのです。
いかに妻が感じてるか分かるのですが肝心の私の竿が起っていないのです。
彼がどうだ起ってるか起ってるなら変わるぞ。
でも妻は違いました、いや離れないでといわばかりに両足を彼の腰に絡ませるのです。
その日は安全日でした事前に中出しOKを出していました。
彼はバック松葉崩し茶臼など体位を変えながら最後は後ろから妻に射精したのです。
引く抜いた後の妻の膣口がパックリと開いていました彼の陰茎の太さです。
その膣口から彼の出した液が漏れ出て来ました。
妻は放心状態で大きく身体を投げ出し満足した顔をしていたのです。
彼が帰り妻からどう見てて起ったと聞かれ。
ダメだったと言うと。
妻はじゃまた彼にお願いしなくちゃねと笑いながら言うのです。