まだコロナ禍になる少し前、プロの調教師たちに妻を寝取られ調教されました。
私はビデオカメラを持って、SM調教されながら犯される妻を撮影しました。
当時私53歳、妻は51歳でした。
マゾ調教師と彼を慕うSM愛好家が集うマンションの一室で、マゾ調教という言葉に濡れた妻が彼らの嗜虐共有物になり、数時間に亘り恥辱的な調教をされてしまいました。
妻は、若い頃、その和風美人の美貌で今でいうパパ活まがいの援助交際、それも金持ち社長の共同愛人をしていて、被虐体質はその時の名残です。
そんな穢れたオマンコをクンニするとき、ここに入れられた赤黒いオヤジチンポを思うと、たまらない気持ちになるのです。
撮影した動画を何度も見て興奮してきました。
和風美人には、浴衣と縄がよく似合います。
翌崩れ五十路の身体を緊縛された姿の美しさこそ、妻の持つ和風美熟女の魅力と言えましょう。
乳房の形もきれいで、乳房を強調した縛りはたまりません。
その上品な和風美人が緊縛されて鼻フックをかけられます。
普段の上品な雰囲気が、みっともない表情になります。
美しく歳を重ねた上品な美熟女が、鼻フックで顔を歪ませる様子は、ごく普通の美人主婦が、内に秘めたスケベを発散させているような表情を伴う色気がありました。
赤い首輪を付けて、メス犬のように四つん這いで歩かされ、調教師は愛好家を4人並ばせて立たせ、妻に雌犬お座りフェラチオもさせます。
私以外のチンポをしゃぶるシーンは、夫として最初の嫉妬勃起でした。
乱れた浴衣姿で緊縛されて、首輪をつけられて四つん這いで部屋中を引き回され、一人ひとりフェラしていく美しい美熟女、萌えます。
麻縄で縛られ、乳房を強調されたエロい身体、人妻として夫のチンポに仕えてきた身でありながら、夫以外の男性たちの所有物にされてしまった背徳感が醸し出されています。
両手を縛られて、M字開脚で電マを股間に当てられ、激しく絶頂する様子や、四つん這いでフェラをさせられている間に、調教師にバックから挿入され、フェラもままならないくらい感じています。
調教師が射精した後、正常位で、対面座位で、後背位で、様々な体位で愛好家に犯される妻、妻のオマンコに深々と突き立てられたチンポから注がれた男たちの精液が、ドロリと流れ出しました。
五十路の身体を男たちにいいように弄ばれながら、マゾの悦びに染まっていく妻の姿が色気を漂わせながら切り取られています。
5人分の精液を垂れ流す妻、最後、夫の私が他人精液で満たされた妻のオマンコに、夫チンポを入れたとき、カオスな快感に包まれました。
アラ還夫婦の私たちは、時々この動画を見て、興奮しながら営んでいるのです。