後日、しんやの家で。制服姿で男の股間にお尻を当てて、美瑠「ほんとおっきい」しんや「腰勝手に動いてんじゃん そんなに良かったか 俺のチンポ」小指を見せて、男「カズのチンポって これぐらいなんだろ?」美瑠の困った表情がまたかわいい。小指を入れて、男「こんなんで入れられても 全然気持ち良くねーよな 感じないよな 小っちゃすぎて」指を増やして、男「俺のは これくらいだから 太くて長くて」デカチンを自慢しながら指入れ。指の後にはディルドーを入れる。クンニでイってデカチンを触りたがるが、男「今日は お預け」美瑠「今日じゃダメなの? なんで? 意地悪しないで……」翌日の夜、彼氏とデートの話をするが、上の空の美瑠。元気のない美瑠に、彼氏「じゃあ 元気を出すために……」おっぱいを触ってキス。美瑠「え? するの?」嫌そうな美瑠彼氏「そうだよ」美瑠「本当にするの?」ちょっと面倒くさそう。軽くクンニをして彼氏がチンポを出し、美瑠「何してるの?」彼氏「入れたい」美瑠「もう入れるの? 早くない?」最初のセックスの時は、他に男を知らない美瑠が彼氏のセックスを疑問を持たずに受け入れていたけど、しんの上手なセックスを知った後は、彼氏のセックスへの不満を漏らす。彼氏「このコンドーム デカくない?」美瑠「そうだね(それ、しんやはつけるのも無理なくらい小さいやつなのにそれすらブカブカなの?)」冷めた言い方。美瑠がデカチンを知った後だとも知らずに、粗チンを挿入。美瑠「入ったの?」彼氏「え 入ってるよ 入ってるよわからない?」美瑠「(しんくんの小指より小さい、、、)あ 気持ちいい(棒)」冷めた表情でのセックス。美瑠「(ずっとこのオチンチンと付き合わないといけないと思うと 不意に冷静になった自分がいた)」2人でまったり寝ている時に、彼氏の粗チンを見てガッカリした表情。彼氏「まだ落ち込んでる?」そして粗チンに見切りをつけて別れ話をする美瑠。でも彼氏は別れたくないよう。後日、彼氏の家に2人でいる時に、もう1人の男が訪問。カップル2人がイチャイチャしていない事に気付き、「2人?どうしたの?デートとかしないの?」と話を振ると、美瑠は「3人で行こうよ」と言うが、彼氏はムキになって反対する。美瑠は彼氏とベタベタしなくなり、デカチン男を愛おしそうに見る。彼氏が寝るとセックスを始めちゃう2人。男「いいのかよ 横にカズいるのに」美瑠「おっきいオチンチンじゃないと無理 あんな粗チンじゃ無理、もう別れたし。」デカチンの虜になった美瑠が積極的に求めるセックス。美瑠「この前より大きくなってない? 成長した?」デカチンに顔をスリスリ。男「変態だな、ホント好きなんだなチンポが」美瑠「だってこんなおっきいんだよ カズ君と全然違うよ」デカチンを愛おしそうな感じが良いです。美瑠「カズ君ね オチンチンだけじゃなくてエッチも下手すぎて」男「そうなの? こういうのしてくれないんだ」デカチンだけじゃなく前戯でも感じさせる。男「カズのチンコって そんなに小っちゃいの?」美瑠「うん」美瑠の小馬鹿にしたような笑顔が良いです。あれだけイチャイチャしてた彼氏なのに、粗チンだと知ったら突き放す。男「今寝てるし 見ちゃおっかな」美瑠「え いま見るの?」彼氏の粗チンが見世物状態。パンツを脱がして2人で笑っちゃう。男「こんな小っちゃいの? なにこれ なにこれ 赤ちゃんのチンコじゃん」美瑠「おっきくなっても 変わらずそのぐらいだよ」容赦なくディスる。男「だって俺のチンコと見てみろ ほら」並べてチンポ比べ。男が粗チンを弾いて馬鹿にして、美瑠「かわいそう 一応彼氏だっただから」男「一応ってオマエ オマエが一応って言うな(笑)」デカチンをお腹に当てて、美瑠「ガマンできない ここまで入れてほしい、子宮の中までしんくんのデカマラで犯して、精液で満たして」正常位で挿入。美瑠「オマンコがしんくんのデカチンの形になっちゃう」挿入しただけでイク。美瑠「オマンコ 中 持ってかれちゃう 深すぎるよ ピスト
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