中◯入学前の春休みにAさんに初めてレイプされてからも
Aさんとは会って何度もセックスをした
とはいってもAさんはこの頃新しい事業を始めたばかり
距離もあったから月に一回会えればいいほうだった
会えば時間の許すかぎり何度もセックスしたし
会えない間も私の卑猥な写真やオナニー動画を送って
Aさんからは罵詈雑言の返信がきていた
たまにしか会わない
久しぶりに会ってセックスをすると
俺が使ってないとき他のちんぽの肉便器になってるんだろ?とたくさん殴られた
もちろんそんなことはしていない
Aさんだけだと嘘をついても暴力はとまらなくて
本当のことを言うまでやめないからな
と
ひどいことをたくさんされた
本当のことを言ったらやめられてしまう
本当のことを言うつもりなんかなかった
Aさんとセックスできないときは
工務店のおじさんやその知り合いとセックスしてればよかった
とにかく毎日セックスばかりして
貧乏でガリガリチビの私は生理なんてまともにこなかったから
ほんとに毎日中出しセックスしてすごしていた
そんな中◯校生活も三年生になるとさすがに進路の話にもなったけど
勉強が嫌いで
ましてセックスばかりで学校では寝てるだけの私は
進学できる高校があるのか?というレベルのバカ
Aさんと会う機会を増やしたくて
父に頼み込んで東京の高校に行きたかったけど
田舎のバカが行けるような高校が都内にあるわけもなく
結局地元のバカでもひらがなで名前書ければ入れると言われた底辺高校に進学した
高校までは少し電車にのるけど
田舎の通学電車は混むことなどなく
ぶかぶかの制服を着た私を痴漢する人もいない
なにより
相変わらず同級生などの若い男性に興味はなくて
工務店のおじさんなどの50代のちんぽを好んでくわえていた
高校に入ってもセックスばかりの生活はかわらなくて
それ以上に電車に乗る機会が増えたために
より遠くで出会い系の男性に会い
学校サボってセックスすることもあった
高校入学した年
◯6さいの誕生日を迎えたあとぐらいから
急に身体が育ちはじめた
相変わらずチビで身長はのびないまま140センチ代前半なのに
ガリガリだった身体が少しふっくらし
おっぱいも膨らんできた
セックスのしすぎか生理は不順なままだが
女性の身体つきに変わってきた
中◯生の三年間あれだけセックスしても膨らまなかったおっぱいが
Gカップになるまで時間はかからなかった
チビで細身なのにおっぱいだけ巨乳
久しぶりに会うたびに育っていく私をみて
Aさんは
淫売らしい豚に育ってきた
ととても喜んで
いつも四つん這いで犬のようにレイプしてたのに
そのころからは正常位でおっぱいをビンタしながらにかわった
セックスのあとは私を抱きしめて
おまえは淫売女で誰のちんぽで使われてもいいゴミ箱女だから
そんなみっともない身体になったんだよ
あんなにかわいかったのに
おまえはもう淫売豚になったんだね
と頭をなでてくれた
都内のラブホを出て
駅まで送ってくれてコインパーキングに停めた車の中で
バイバイセックスをする
そして私の育ったおっぱいに油性ペンで大きく
雌豚と書いた
制服を着ればなにも見えない
だけどAさんが残してくれた文字が愛おしかった
田舎に帰ると
母が仕事で留守の家に工務店のおじさんがいた
東京いってたんか
服脱いで裸になれ
制服を脱ぐとおっぱいには雌豚の文字
おまえにふさわしいな
おじさんはなにもかわらない
小さかった私をそうしたように
胡座の上に私を抱いて
大きく膨らんだおっぱいを舐めて吸って
ちんぽをまんこに挿入する