友人中島の旅館の廃業が決まった原因はやはりコロナでした。
コロナ以前にも経営は思わしくなくいつ廃業してもおかしくない状態でした。
友人は中学から高校まで一緒でした、僕は都会への憧れだけで関東へ、友人は両親を手伝いお姉さんと4人での家族経営でした。
廃業が決まり仲の良かった数人に声を掛け送別会をそこで行いました。
妻の万里子も友人と中学の同級生でしたので参加させました。
集まった友人は僕等夫婦と中島とやはり同級生3人の計6人の小さな送別会でした。
でも飲めば人数は関係なく大盛り上がりでした万里子など浴衣が時々はだけ乳首が見え隠れしていました。
しばらくしてご両親が挨拶され自宅へ帰られました。
残ったのは我々6人だけでした。
深夜になりもうお開きしようとすると誰かが最後の記念に皆で風呂へ入ろうと言い出したのです。
万里子も最後だからいいよと言ってくれ皆で大浴場へ。
酔ってる皆は万里子の前でも隠す事なくブラブラさせていました。
万里子も酒の勢いで痩せた身体に不似合いな大きな乳輪の垂れパイを皆の目に晒したのです。
皆は凄い凄いを連発しながら湯船の中で垂れパイを揉みまくるのです、中には後ろからワレメに指を入れる奴もいるのです。
万里子は嫌がりもせずその愛撫を受け入れ皆のチンポを交互にフェラしていました。
湯上りは寝室で皆のチンポを生でマンコに入れさせ悶え狂いしていました。
元来スキモノの万里子は前々から複数プレイをしてみたかった今夜願望が叶ったと喜んでいるのです。
マンコと口に精液を注ぎ込まれニンマリする万里子の全裸を真ん中に記念写真を撮り終焉したのです。
中島ももう思い残す事はないみんなありがとうと言って涙を見せていました。
でもそれ以来万里子は俺だけでは満足せず場末の熟専ソープで働いています。
入浴料サービス料込で2500円です時間は大サービスの90分です。
最近万里子を名指しで指名されますがどういう訳かキャンセルが相次ぐのです。
原因は私には分かっていました毎日生活してますから。
顔がチャンチキおかめ双六おかめ顔なんです。
男なら性欲は絶対湧かない顔なんです。
世界で女性が万里子一人でも誰も手を出さない顔なんです。
どうしてあの混浴で皆は万里子を犯したのか不思議です未だに。
ですから皆さん確かめお願いしますソープへいらっしゃ~い。
早朝サービスもあります9時入店のかた300円ですどうぞ来て下さいね。