2度目の結婚は、何年も口説いてやっとモノにした25歳の妻です。
顔が小さくてスタイル抜群で、私の一目惚れでした。
誰が見てもいい女、ライバルを押しのけてゲットしました、そして付き合ってからは逆転で私に夢中になってくれました。
そこから私の寝取られ癖を少しづつ調教して3年、少しづつレベルを上げて行きましたが。
挿入だけはダメと言うより、
「許して欲しい」
と懇願、無理強いは全てが崩壊するので、私の寝取られ癖の方向を帰ることになりました。
他人にオマンコを見せる、オナニーを見せるは完全にオッケーになったのに、挿入だけはダメ。
妻はオマンコ見せるのも、私が喜んでくれるから恥ずかしくてたまらないけど、頑張っていると、でも挿入はお願いだからできないし、したら終わってしまいそうと泣きながら話すので、これ以上はと。
妻が恥ずかしさに耐えながら、オマンコを見せている姿を見ているのに、最近は感動と興奮を覚えて、私自身の性癖も少し変化してきたように思います。
私の友人も自分だけ見せてもらい絶対誰にも言わないと、思ってる奴が3人います。
その3人は直接繋がってないので、本人たちは間違いなく自分だけと思っています。
彼らに「家飲みしないか?」がもはや合図になっていて喜んで飛んできます。
妻とは話し合い月に一回と約束してますが、実際は3週間に一回ぐらいのペースで楽しんでいます。
食事終わり8時ごろにきてもらい、妻をお風呂に入れて、超ミニスカのノーパン姿で出迎えさせます。
酒を飲みながら、部屋の照明を間接照明にして、私が買ってきた小さなスポットライトをソファーに座る妻に当てます。
「あみオマンコ見せなさい」
それまでにお酒を飲んでわざと酔っ払う妻は、お酒で赤くなった顔が少し涙目で可愛いです。
スカートを脱がせ脚を開かせると、恥ずかしそうに顔を横に向けます。
「もっと浅く座って」
オマンコを突き出すように座らせると、友人は興奮しながらガン見します。
「オマンコは見せるけど入れるのはダメなんだよね」
「ダメよ」
と小声で答えます。
妻にグラスを渡してワインを飲みます。
「あみだけ恥ずかしいよな、お前もチンポ出せよ」
友人は素直に下半身を曝け出します、チンポが完全に勃起しています。
「あみ見なさいチンポギンギンになってるよ」
照れ笑いしながら
「イヤン」
と小声で言いながら見ません。
「両手で開いて中まで見せなさい」
「もっと開いて、開かないとチンポ入れちゃうぞ」
妻の思いっきり開かれたオマンコを見ながら友人はチンポをゆっくりしごいています。
「あみ濡れてきたよ」
「濡れてないよ」
と言いますが、明らかに濡れています、ここまでするなら入れても同じとは思うのですが、見せるだけが妻の信念です。
オマンコには、ほんの少しだけ陰毛を残してあります、私の趣味でパイパンは綺麗すぎてエロくなく、ほんの少し短くかられた陰毛がある方がエロいと。
そんな話を友人にしながら、坂を飲みながら、妻の開かれたオマンコ、それを見てマックス勃起してる友人を見ながら、私も勃起です。
フニッシュは、友人の射精です。
どんなポーズを見ながら射精したいか?会話してそのポーズを妻にとらせて射精です。
この日は彼がソファーに座り、妻が彼をまたがるように立つ、そしてオマンコ見ながら彼が射精するでした。
妻がポーズを取り、チンポをしごく友人。
もたれていた彼が起き上がると、オマンコの目の前に顔が。
「近いよー」
と言う妻がバランス崩さないように私は妻を支えます。
「大丈夫大丈夫」
とオマンコの数センチ前にある彼の顔を容認します。
「舐めちゃダメ?」
「ダメダメ」
とすぐに反応する妻。
「指で開いてやれよ」
片手で開こうとする妻、酒のせいもあり妻がバランスを崩すので、ポーズを変更、妻を四つん這いにさせて、お尻の方向から仰向けにオマンコ見ながらオナニー、大量の精子を自分のお腹の上に吐き出しました。
その後もソファーで私の横に座る妻のオマンコをいじりながら酒を飲みます、感じて私にしがみつき私を勃起させて入れてもらおうとします。
他人が見ていても一旦スイッチ入ると大丈夫なようです、私とのセックスは見せても他人にオマンコを見せても、絶対に挿入はダメと言う硬い信念を持ってる妻です。
逆に言えば、絶対浮気しない妻でこれほど安心な妻はいません。
本当に見せるだけです、触らすのもダメで、舐めるのもダメ、舐められたら我慢できなくなると言うのですが、我慢できなくなるなら入れていいのにと思うのですが。
私のチンポ以外は入れたらダメと。
見せるだけ、そして彼らがオナニーするのは構わないと真顔で言います。
ですから私とのセックスを他人に撮ってもらうのは全く問題ないのです、全く気にならないかむしろ撮影されてる事を楽しんでるようなセックスです。
「オマンコ見られるの慣れた?」
「なれないけど大丈夫だよ」
「沢山の人にみられるのは?」
「それは無理かも」
思わず無理かも?と復唱してしまいました。
近々やってみます