妻の里子41歳に大柄な外人のデカチンが入るか試したく友人のブラジル人にお願いすると日本人とやれるなら嬉しいと言ってくれ、後は里子が承諾してくれるだけでした。
友人は190cm、妻の里子は150cm大人と子供の見えますが経産婦ですのでオマンコは広がると思います。
里子を酔わせこの話をしてみました。
当然里子は怒りました、私を何だと思ってると口もしばらく聞いてくれませんでした。
その後友人のデカチンを撮影し里子に見せたのです。
無理無理こんなの絶対入らないと言うのですがそっとマンコを触ると濡れていたのです。
何で濡れてるんだと責めるとだってこんなの見せられたら女だったら誰でもこうなるよと言い訳をするのです。
じゃ一度試してみようダメならそこで止めるから。
里子は嫌よ外人は体臭がきついから無理と言います。
それならと彼を連れて来ました里子の隣に座らせ体臭を嗅がせたのです。
どうだ匂うか?
ううんあんまり匂わないね。
じゃいいだろ今からどうだ。
絶対入らないから途中で止めるかたね。
里子は下半身だけ脱ぎマンコを開き目を閉じ彼の大きなチンポを待つのです。
彼はマンコ入口を亀頭で上下させ擦り上げると里子が声を出し始めたるのです。
里子いいね良いねと聞くと、うんうんと言うのです彼は亀頭をマンコに差し込んで行くのです。
三分の一が入りました、痛いか里子、まだ大丈夫みたい。
今度は半分が入りましたまだ痛いと言いません。
すると彼の大きなチンポが全て里子のマンコに収まったのです。
どうだ里子、まだ大丈夫よ入れてみて。
里子もう全部入ってるよ見てごらん。
里子は身を起こし彼との繋がりを見るのです。
本当だ全部入ってると言うと今度は動いてみてと言い出すのです。
彼がピストン運動を開始すると里子は聞いた事も無いアエギ声を発しいとも簡単にイカされたのです。
彼は若く何度も里子のマンコに挑み続け計5回中に射精したのです。
里子は若い樹液を注入され若さを取り戻しましたが若い彼は二十代でしたが里子に抜き取られ今では六十代に見えるのです、役場からは年金が支給されています・
彼は年金支給、里子は子宮に精液支給されてしまいました。