今から数年前のことです。
妻と結婚してから、ずっと妻に3Pのお願いをしていました。
当然妻には理解してもらえず、悶々とした日々を送っていましたが、諦めず説得した甲斐があり
お触り程度の痴漢プレイまでならという了解を
もらいました。
少し物足りなさはあるものの、妻の気が変わる前にナンネットで単独男性を募集することにしました。
妻には豆に僕がどう動いているかを報告し、
妻のご機嫌を毎日とりました。
何名か応募してくださり、どの男性にしようか悩んでいたところ、妻が少し興味を持ち、妻が男性を選ぶことになりました。
男性の名前はヒロさん。
当時45歳のスーツの似合ういかにも妻好みの男性でした。
痴漢場所は家から車で30ほどの博物館で、
先に僕たちが入り、あとからヒロさんが僕たちの後ろにつくという段取りでした。
ヒロさんが後ろに来たので、僕はヒロさんに合図を送り痴漢プレイをスタートしました。
最初はソフトに妻のスカート越しのお尻を触り、
僕は妻の手を握っていました。
妻は緊張のあまり、手に汗をビッショリかいており、僕の手をグッと握っていました。
同じ場所だとカメラもあるだろうと思い、怪しまれてはいけないので、3人で移動しながらヒロさんも交え会話しました。
ちょうど死角になりそうな場所を見つけたのでプレイを再開しました。
僕は妻のスカートを少しずつ捲くりあげ、下着が見えてきたので、ヒロさんがお尻を撫で、僕は前から妻の下着に手を入れると、なんとヌルヌルに濡れていましたので、手摺りに妻の両手を握らせ、少しお尻を突き出す格好にさせました。
ヒロさんはすぐに僕の考えを汲み取ってくれ、
バックから妻の下着に手を入れ、アソコとクリトリスをゆっくり優しく触りました。
ヒロさんが妻の耳元で、凄くカワイイ、エロい…
など声をかけてくれました。
妻の目は虚ろになり、口も半開きで小さな声を出し始めました。
僕も我慢できず妻の胸を触ると、妻の体はビクッとなり、そのすぐあとブルブルッと震えました。
逝ったのかと思ったのですが、どうやらヒロさんの指が何本か入ってきたようでした。
その直後警備員の方が近くを通ったので、不完全燃焼のまま終わりにしました。
ヒロさんには、次回遊ぶときは必ず声をかけることを約束して解散しました。
家に帰り、すぐに妻も僕も無言でキスをして、
お互いの体中舐めながら久しぶりの熱いセックスをしました。
妻を焦らしながら、次またヒロさんと3人で遊ぶ約束を取り付けました。
長くなりそうななので、時間が出来たとき
もしご要望あれば続きを書かせていただきます。
拙い文章にお付き合いありがとうございました。