詳細です。妻と主任は先にホテルに入っており、私は外でみかと合流後、妻達と同じ部屋に入室しました。妻らは30分ほど早く入っており、既にシャワーを済ませ、ガウンを着ていました。私は、みかのパートナーとして参加しており私だけが初対面という設定でしたので、軽くあいさつをし、どういう流れでするかを話し合いました。とりあえず、私とみかは、シャワーに行きその後、妻と主任のプレイを見させて頂く事に。頃合いを見て、私とみかもプレイを開始する。ということに決まりました。みかとシャワーに行きましたがみか「もう興奮してるの?笑 ガチガチじゃん」これからのことを想像し、私のはすでに痛いくらい勃起してました。みか「特別に口であらってあげる」お湯で流しただけのチ○コを、舐めて綺麗にし、シゴキながら、玉まで口で洗ってくれます。みかも既に、欲情しているようでした。スイッチが入ったのか、奥まで咥えディープストロークまで。私「長くなると待たせちゃうから続きは後でね!」みか「えぇー。どうせ、向こうも始めるよ!」風呂場から出ると、部屋は静かで話し声すら聞こえてきません。そっと部屋を覗くと、みかの言った通りでした。妻は床に跪き、ソファーに座る主任のチ○コをしゃぶっています。主任は私達に気付きましたが、妻は気付かずジュポジュポと、よだれを垂らしながら咥え続けていましたが、私達が部屋に入ると妻も気付き、慌ててフェラを辞めました。主任「ほらっ、さっき言った通りに。」妻「ごめんなさい、我慢できなくて……」主任「まい、ベッドに座って自分で広げて」ベッドにM開脚で座り、自分でビラを広げます。遠目からでも、濡れているのがわかるほどでした。主任が割れ目を触ると糸をひきます。主任「まだ、触ってもないのにフェラだけでここまで濡れる変態なんです笑」みか「まいさん、エロッ!」主任「この変態を沢山見てやって!みかちゃんたちも、好きな時に始めちゃってね。」そう言い、主任と妻は2人の世界に。クンニしながら指で中を刺激され、ビチャビチャと卑猥な音が部屋に響き、妻の喘ぎ声からもいつもより興奮しているのが伝わってきます。私とみかは、ソファーに座り暫く2人のプレイを見ていましたが、みかはずっと私の股間を擦っています。私も目の前で喘ぐ妻に興奮しており我慢汁がたれているのがわかります。みか「たかは見てていいから私は舐めてていい?」※たか=私私「みかも我慢できないの?いいよ。」垂れた我慢汁を舐め取り、まったりと丁寧に舐めてくれます。そのうち、妻が妻「指じゃ嫌!主任のおちんちんでイキたい」主任「ちゃんとおねだりしてごらん」自分でビラを開き、「ここに、入れてください!」とおねだりしています。主任はゴムに手を伸ばし、装着しようとしますが妻「生で入れて下さい……」主任はニヤリと笑い、ゴムを捨て去りギンギンに立ったものを、一気に奥まで挿入。激しく突き上げます。呼吸するのも苦しい位、妻は激しく喘いでおり「気持ちいい」「奥気持ちいいの」「ねぇ、ちゅうして」両腕を主任の首に回し、自ら主任の舌と唾液を求める妻。完全に愛し合う2人のセックスです。「イッちゃう、イク、イクッ!!」主任に抱きついたまま、中イキしました。主任「俺も我慢できない、1回いくよ」主任「どこに欲しい?」イッた直後で、言葉を発する余裕が無いのが答えられず喘ぎ続ける妻。しかし、足を主任の腰に巻き付け、しっかりホールドしています。主任「中に出して欲しいってことだな?いくぞ」妻の腰を浮かせ、さらに奥まで挿入しいきました。抜くと、少ししてからドロッと大量の精子が出てきました。出てきた精子をチ○コですくい上げ、精子にまみれたチ○コを妻の口元に。主任「ほら、お前の好きな精子だ。溢したらもったいないだろ」精子を綺麗に舐め取り、当たり前のようにそれを飲み込む妻。
...省略されました。