寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2024/02/27 10:35:26(JHbBL/A6)
昼食時、自分以外の3人はビールを飲んだ。『くぅー最高だね!』『来てよかったぁ』『スーパー銭湯とは全然違うね』など皆で嬉しそうに話す。
タク『昼からはさぁ、貸し切り風呂で皆で入らない?さっき確認したら空いてたから予約入れたんだ』
タク嫁(シホ)『みんなに聞いてもないのに。何で勝手に予約するのよ!?』
タク『シンさんにはオッケーもらったよ』
自分の嫁(マキ)『オッケーしたの?』
自分『せっかく来たんだし別にいいかなと思って、それに堂々と裸で入らないでしょ、さすがに隠して入るでしょ!』
タク『そうだよ!隠さないと流石に俺も恥ずかしいよ』
タク嫁『あなたは隠すほどでもないでしょ!むしろ隠れてるんじゃない』
みんなが笑う
シン嫁(シホ)『マキちゃんどうする?』
自分の嫁(マキ)『えー!恥ずかしいよ、無理だよ』
タク嫁(シホ)『マキちゃん嫌がってるし辞めとこうよ!』
自分の嫁(マキ)『えっ!?シホちゃんはいいの?』
タク嫁(シホ)『うん、まぁ…タオルで隠して入れば問題ないかな??』
すごく悩むうちの嫁
嫁さえ説得すればシホちゃんの裸が見れる!
うちの嫁をなんとか説得することができた。
自分の嫁『うん、わかった。』渋々受け入れてくれた。
よっし!これで入りさえすればこっちのものだ。
タクさんの顔見たらすごく嬉しそうだった。
24/02/27 12:00
(JHbBL/A6)
自己紹介。
自分シン38歳
自分の嫁マキ36歳(細み)
タク40歳
タク嫁シホ36歳(普通体型)
24/02/27 12:14
(JHbBL/A6)
良い展開ですね(^^)
続きが気になります!
24/02/27 21:20
(tprWSbk7)
昼食を済ませ貸し切り風呂に向った。
そこは少し小さめな貸し切り風呂だった。
一緒に脱衣するのは恥ずかしいからと、私とタクさんが先に入って、あとから女性二人が入ってくることになった。
タクさんと小さめな外湯で待機していると、中の内風呂から、二人が白いタオルを縦にして、器用に胸から下を隠し恐る恐る歩いて外湯に入ってきた。
生唾を飲むとはこうゆうことか
もう女性二人のボディラインは丸わかりだ。けど大事なところは見えない。
見て見ないふりをして見た。
妻は私の隣に、タクさんの横にはシホちゃんが座った。(温泉のマナー違反だが、お互い湯にタオルをつけ見えないようにして座った)
狭い露天風呂だから逆に近すぎて、シホちゃんの身体がよく見えない、タクさんも同じことを思ってたでしょう。
(ここでエロい展開になれば、いいのだが、現実はそうはいかなかった。)
4人で仲良く談笑し、女性は着替えなどに時間が掛かるからと、自分達が先に上がることになった。
(女性が先だったら、お尻など凝視できたのにとても残念だった。これも現実はそううまくはいかなかった。)
前を隠し、先に上がった。
『興奮しましたね~』と互いに言う!そこからは互いの妻の身体の話で盛り上がった。
自分の着替えの隣のBOXに、脱いであった妻のパンツをシンさんに見せた。
タクさんがとても嬉しそうな顔した。(えっ!マジー?)
タクさんも隣のBOXに置いてあった、シホちゃんのパンツを漁り見せてくれた。
息の合ったプレーでパンツを手渡し交換した。
二人して子供みたいに、『すげぇ~!やばいんだけど~!めっちゃ興奮する~!』など言って盛り上がった。
タクさんは嫁のパンツに鼻を押し付け『やばー、マキちゃんの超エロい匂いがする~』匂いを嗅いで言った。
うちの嫁のマンコがタクさんに匂い嗅がれてる。
タクさんの行動と言葉になぜか、ものすごく興奮した。
これが俗に言う寝盗られた気分なのかな?
なにか解らないが凄く興奮した。
シホちゃんのパンツはコーラルピンク色?少し染みが付いていた。少しオシッコ臭が強めの匂いがした。
今まではパンツとかには興味が無かったが、その時からパンツに興味が湧いた。
自分たちは着替えを済ませたので、タクさんが内風呂に入って、女性二人に声をかけに行った。
その一瞬の隙に、シホちゃんのパンツを漁り、シホちゃんのでパンツを写真におさめた。
すると小さい声で『シンさーん。早く来て!早く!』とタクさんが呼ぶ。
呼ばれ行って見ると、内風呂から外湯がハッキリではないが見えた。
二人の姿が見えた。
24/02/27 23:08
(gaFEg4kY)
是非続きをお願いします!
24/02/28 08:36
(fwIG8uNr)
続き期待してます
24/02/28 11:27
(0dwk8wnB)
下手な文を読んで頂きありがとうございます。
妻のマキはこちらを向いて
シホちゃんは残念ながら向こうを向いて
二人が温泉の湯船のヘリに腰を掛け、上半を隠さず座っていたので、妻の小さい胸が露わになっていた。
タクさんと俺は凝視していたが、外からは
中が見えてないのか?妻はこちらには、まったく気付いていませんでした。
タクさんは『すぐそばに裸のマキちゃんが座っているよ!シンさんには悪いですが、マキちゃんの乳首に大興奮です。マキちゃんの乳首いいですね~!ロケット乳首エロすぎますよ~!マキちゃんの乳首好きだな~』など言っていた。
ロケット乳首とか言う表現は初めて聞いた。(笑)
妻が気にしている、コンプレックスにしている、小さい胸に長い乳首をタクさんがやらしく誉めてくれている。
その言葉は妻にも聞かせてあげたかった。
こうゆうマニアも居ることを…
それにその乳首のことを好きって
言ってくれる人が、こんな身近に居るてことを教えてあげたかった。
シホちゃんのお尻の割れ目より、妻に対してのタクさんのエロい言葉に興奮した。
二人で互いの妻を視姦した。
続く
24/02/28 11:48
(Y6AMVnNd)
すごく興奮します。
続きお願いします
24/02/28 13:52
(3S3v.Ldu)
続く‥‥‥に期待が膨らみます。よろしくお願いします。
24/02/28 14:21
(O5eUSfPJ)
シホちゃんが立ち上がり、こっちへ来ようとした瞬間、タクさんと走って脱衣場へ逃げた。『危ねえ~』
シホちゃんが扉を開け、顔だけ出して『ねぇーまだぁ?』
タク『あっ!ごめんごめん、今から出るからいいよ』といった。
脱衣場から出て、部屋に戻り浴衣から私服に着替え、1階のコーヒーが飲める場所で二人を待った。
待っている間はずっと、互いの妻の卑わいな話をしていた。
しばらくすると
『お待たせ~』妻とシホちゃんが来た。
シホちゃんの顔見て思う『俺は知ってるよ!せっかくお風呂に入って綺麗になったのに、染みが付いてオシッコ臭いパンツを履いてるんだね、汚いな~』と(笑)
タクさんは妻の顔見てどう思ってたのかな?
帰りの車の中では女性二人の方から『すごく良かった~!また行こうね~』と言ってきた。
最初は4人でお風呂に入ることを、ためらった妻も喜んで話していた。
二人共、覗かれ視姦されパンツの匂いを嗅がれたことは、まったく気付いてなかった。
この日からタクさんと俺は
今まで以上に仲良くなりエロい絆ができました。
今までは話さなかった、お互い夫婦のセックス事情など話しています。
いつかはタクさんに寝取ってほしいなと思っています。
以上。
皆様みたいに過激なことはできず、期待外れかとおもいますが…最後まで読んで頂きありがとうございました。
またタクさんと色々計画していますので、また何かあれば書かせてもらいます。
ありがとうございました。
24/02/29 07:33
(TlABp5Li)
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