5年前、田舎の両親がペンションをやめると言い出し、私と妻が田舎に帰って継ぐことのしました。
その時、会社を辞めるにあたってお世話になった上司(課長と部長)に妻を抱かせることにしました。
退職する1週間前、二人を我が家に呼んで夕食を食べその後抱かせました。
もちろん妻には納得させてのことです。
子供がいなかった私たち夫婦は年に数回スワッピングをしていて、妻は私以外の男性に抱かれるのは初めてではありませんでした。
でも、課長と部長とは初めてでその日は口数も少なかったんです。
「○○君、本当に奥さんを抱かせてもらっていいのか。」
「はい、お二人にはお世話になりっぱなしで、こんなことしかお礼はできませんが、、」
「田舎は信州だったかな、総務に言って君のペンションを会社の保養所にするように言うよ。」
「ええ。本当ですか、お願いします。」
そんなことを言いながら二人は妻を連れてお風呂に入り寝室へ行きました。
口数の少なかった妻も二人に挟まれ抱かれると、だんだん喘ぎ声が大きくなって淫になっていきます。
そんな3人を私は寝室の扉を少しだけ開けそっと覗いたりしていました。
妻は部長に横抱きされながらキスを強要され、後ろから課長の物で突かれているんです。
そして課長が射精する前に離れ、妻だけが反転させられて今度は課長に抱かれながらディープキスを、部長は妻の後ろに張り付いて一物を入れているんです。
時には課長の物を咥えながら部長に入れられ、その反対もありました。
そして部長の腰に跨って課長のオチンチンを咥えて、その反対の時も。
結局3時間を超え二人に抱かれ、2回づつ妻の中へ精液を出されていました。
それからは会社を退職して田舎に帰ったのですが、コロナになってしまいお客さんは激変、たまに課長が一人だけやってきて一晩妻を抱いて帰るのです。
「コロナだから保養所はなかなかで悪いな、これを乗り切ったらみんなを連れてくるから、、」
そう言われて期待していたのですが、いつしか課長は妻を駆け落ちをして妻は出て行きました。
課長は奥さんとも離婚をして何度かペンションへ来ていたんです。
その時に妻と駆け落ちを企んでいたと思います。
今はバイトを雇ってなんとかペンションを営んでいます。
風のうわさでは課長は会社のお金を使い込みしていたらしく、妻が風俗で稼いで会社へ返しているそうです。