妻には夫の私公認で年下の若い恋人がいます。情けないことですが、ふたりのラブラブな長時間セックスや恋人同士の情熱キスを見せつけられるのが私にとってたまらなく興奮します。ふたりにも私のこの変態ぶりはよく知られており、おふたりから私は寝取られマゾの変態夫として見下されている有様です。また、お二人のラブホテルの浮気デートのときも必ず同行・見学させらています。
これはそんなあるときの出来事です。
ラブホの湯船でまったり、幸せそうにキスし合う浮気妻と恋人同士の美しいキスをまぶしげに見ながら、変態マゾの私かいつものようにシコシコと浅ましく自分を慰めていたそのときでした。
「ねえ、タカシさん。私、あの人にオシッコかけてみたい」
いきなり妻がとんでもないことを言いだしたのでした。
「面白そうじゃん、香奈子。やってごらんよ笑」
妻の恋人も半笑いしながら同意したのです。
妻は私を洗い場に仰向けに横たわらせらると面白そうに私を跨ぎました。
「あなた、オナニーを続けてて良いのよ笑」
笑いながら妻は上から目線でプシューッと熱い尿をシコシコする私のマゾチンポに浴びせてくるのでした。
「おおっ!」
オナニーしながら私は異様な興奮に包まれました。浮気妻のオシッコを浴びせられて、夫である私のチンポははち切れんばかりに異常勃起していたのです!
するとどうでしょう。妻の浮気相手様も「面白そうじゃん」と笑いながら湯船から立ち上がると、なんと妻と同時に私の顔をめがけて放尿なさったのです!
「オラオラ、なんなら飲んだって良いんだぞ?笑」
妻の恋人様は楽しそうにチンポをグルグル回してまんべんなく私の顔にオシッコをかけるのでした。
「むぐぐっ」
口を大きく開けて妻の浮気相手の尿に歓びむせびつつ、私の右手の速度はシコシコと最高潮に達していました。そして私はふたりの恋人たちからオシッコを浴びせられながら、変態的な恍惚のなかピユッ、ピユッ…と何度も射精してしまったのです。
「汚いわねぇ、あなた笑」
セクシーな裸体を恋人に背後から抱かれながら妻が、小便まみれで横たわる夫の私にあきれ顔でシャワーを浴びせていました。
「旦那さん、まだビンビンに勃ってるじゃん笑」
すると恋人がシャワーのコックをコールドに切り替えて、私の寝取られ勃起ペニスに冷水を浴びせて面白がるのでした。
もちろんこの後、ベッドルームに移動したふたりがたっぷりと時間をかけて愛し合ったのは言うまでもありません。