寝取られ体験談

ドキドキする出来事があったので、取り急ぎ投稿します。
結婚後初で妻の実家に里帰りしてます。
私（まさる）26歳
妻（ルカ）26歳
大学の同級生で5年の交際後に昨夏に結婚。
現在は私の実家の近くで夫婦2人で暮らしてます。
妻の実家は北陸地方の田舎で、私たちの住んでいる近畿地方の都会から遠く、私は結婚の挨拶に来た以来で来てます。
ここの本家の屋敷は妻の亡くなった祖父母が住んでた所で、現在は誰も住んでなく、向かいに妻が育った両親の家がある。
妻には5歳年上の姉が1人いて、両親の家の敷地内に別宅を建てて、婿養子の兄（38歳）と4歳と2歳の子供がおり、今３人目を妊娠中だ。
正月はこの本家の屋敷で親戚一同が昨日集まった。
親戚の方は近隣の方が多く、夕食後に帰宅され、私達夫婦はこの屋敷に2泊させていただく。
親戚の方が帰られた後、私たち夫婦と両親、姉家族で宴会があり、妻の子供の頃の話しや姉夫婦の話しなど、いろいろ知ることができ、私も結婚式以来の姉夫婦とも仲良くなれたと思う。
先にご両親が向かいの家に戻られる時に、布団など寝床の用意をしてくださった。
この屋敷はよくある昔の田舎の家でリビング的なテレビのある和室を中心に言うと方角は違うかもですが、北側に一段上がった和室に両親が布団の用意をしてくれた和室の部屋があり、逆に一段下がった南側に台所があり、台所から勝手口を開けると離れに行く廊下があり、離れにはトイレ、風呂、洗面所などがある。
両親が寝床の用意をして帰られた後、私たち夫婦と姉夫婦で宴会は続いた。
妊娠中な姉は２１時すぎに子供が眠そうなこともあり先に家に戻って行った。
それからも私たち夫婦と義理兄で楽しく飲んでいた。
妻は学生時代に帰省した時など、義理兄とは接点があることもあり、お酒が入ると特にフランクになり、兄弟？恋人？って思う瞬間があるくらい距離感が酔いとともに多くなっていった。
妻がお酒などをとりに台所に行くたびにに義理兄はヤラシイ目つきで妻の後ろ姿を見ているのが分かった。
日付けも変わって、皆んなそろそろ眠くなり、会話も少なくなってきてテレビを観ている時間が多くなったころ、妻が私に先にお風呂入ってきたら？っと言ったので先に風呂に入る事にした。
私は着替えを持ち風呂のある離れに向かう時、妻は台所で洗い物を始めた。
義理アニメは和室のリビングで横になりテレビを見ながら『俺もそろそろ家戻って寝るわ』と言っていたが動こうとしなかったので、私は風呂に向かった。
いつもは３０分以上は1人でゆっくり風呂に入るが、はじめての田舎の小さな風呂で落ち着かなく、15分程で出た。
身体を拭き着替えて離れからリビングにもどるとき、引戸を2枚と扉を1枚開けて戻るのだが、結構な扉の音が響くので、戻ってくるのは分かっただろう。とわ言え30秒程である。
戻った私は何か気まずい空気に感じた。
なぜなら、義理兄はリビングで立ちながらデレビを見つめ『早かったな！じゃあ戻るわ。また明日！おやすみ』と自分の家に帰って行き、　　
妻は台所で洗い物をしながら、『早かったね。私も入ってくるね』と言った。
私は『うん』と言いながらも、私が風呂に入る前から洗い物が終わってない、、、ん？？と思った。
妻は早々と洗い物を終わらせると、先に寝といていいよと、着替えを持ち風呂場に行く嫁の後ろ姿をみたとき、私は気がついた。
ワンピースの妻は白のパンストを履いていたはずなのに生足だった、、。
ん？？いつ脱いだの？
妻が風呂に入っている間、頭が真っ白になり、変なドキドキな感じな私は、そわそわしながら
義理兄と嫁がと想像がおさまらなかった。
しかも、頭の中がそんな想像なので、すぐに気づいてしまった。
先に寝ようと布団の方に行った時、布団の端が少し捲れ、ご両親が布団を敷いてくれた後に誰かが寝た？っという感じに思えた。
私は布団に入り考えた。
決定的な証拠はないけど、そう言うことだよなと。
怒りはまったくなかった。むしろ興奮していた。
いつからだろう？ここで何をどこまでしたのだろう？
嫁が風呂から帰ってきて、電気を消して『おやすみ』と言ってきた。
この件を問いただすつもりはない。私も『おやすみ』と布団の中で妻の手を握った。
妻は私の方に寄ってきた。抱いてほしい時の行動だ。
なぜかいつもより興奮した。時より義理兄と嫁と考えるだけでわたしは激しく嫁を突いた。
あと一泊する。義理兄と嫁はしばらく会えなくなる。決定的な所が見たい。私の想像している関係だろうか、、、。