寝取られ体験談
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2024/01/28 08:01:28(pEGSK.H5)
残りの高校時代は、朋美さんとは約束通り、月に2回位しか会う事は出来ませんでしたが、それでも俺は優しかった。高校卒業で、事態は急変。友達は都会の大学に進み、俺は地元の公立大学に進みました。友達は地元を離れ、大学で寮生活、友達は地元を離れる時、俺に「母ちゃんをお前に預ける。」と言って、都会へと引越しました。俺は最高な幸せ感を感じました。友達が居ない間は、朋美さんを独り占め出来るという思いで、とても幸せでした。大学に進み、バイトをしながら、学業に励み、朋美さんとも、週2~3回会うことも可能になりました。そこからは朋美さんも何語なく明るくなった感じでした。俺が可能な限りは、朋美さんと会ってました。会ってる時がとても幸せでした。翌年暗いからは、朋美さんではなく、朋美と呼ぶようになりました。朋美も名前で呼ばれる事が、少し嬉しく思っていたようです。その頃、バイト先で、合コンに参加させられました。人数合わせの為に仕方無く参加しました。合コンで一人の女性からもうアタックを受けました。そして俺は酔い潰れ、気が付いたらホテルの一室でした。そして女性が俺の上に股がり、腰を振ってました。意識がもうろうとしてました。それでも強引に逝かされた感覚は有りました。其から朝を迎え、女性が裸で隣に寝ていたのには驚きました。女性の話では、「俺がホテルに連れ込み、犯した。と言ってました。だから責任を取って。」と言われました。女性は26歳だと言ってました。でも、俺は逃げるようにしてホテルを出ました。俺のセックス経験は、朋美以外とは、この一回だけです。友達が帰省している時は、会えない日が有りました。なぜなら、帰省中は朋美は友達に抱かれて要るからです。そして大学時代が終わり、俺は地元の公務員に合格そして就職。友達は都会でそのまま就職しました。続きます。
24/01/30 06:53
(r7OyZkYz)
待ってます
24/01/30 10:39
(Zm3coQUY)
地元の公務員として就職しました。仕事にも少し慣れて、経済面でも結婚しても大丈夫だと思い、就職して五ヶ月が経った時、俺はプロポーズしました。朋美「私達は結婚しない方が良いの。結婚して、貴方を不幸にしたくないし、貴方も知ってる通り、息子と異常な関係をもつ汚ない女なの。私は息子の奴隷女として、誓わせられてるのよ。結婚相手としては、若い女性を探しなさい。私は貴方との身体の関係だけでも十分嬉しい。だから、私と結婚なんて考えない方が良いとおもいます。気持ちは嬉しいですけど、このままの関係でいましょう。」朋美はプロポーズ受けてくれませんでした。俺は朋美が好きだったので、何度も、何度もお願いしました。そして「貴方も知ってる通り、私は息子の奴隷女なのよ。それに、貴方が知らない事もたくさん有るのよ。私の真実を知ったら、貴方はきっと引くと思うよ。私の話を聞いてから、貴方の気持ちが変わらないなら、真剣に考える。」そして朋美が話した事は「私は息子の子供を妊娠した事も有るの。息子が気付く前に処理したけど。息子の奴隷として誓わせられてからは、3Pやスワップ等命令されて、私の中に知らない男の精子が数えきれない程入った汚ない女なの、息子の命令だとは言え、汚ない女だと思うでしょ。知らない男の精子を入れられた後に、貴方とデートする様に命令された事も有るのよ。こんなバカな女でも、結婚したいとは思わないでしょ。」俺は「朋美さんに、どんな暗い過去があっても、好きだという気持ちにはかわりない。」朋美は涙を流してました。そして俺に抱きついて泣きました。「嬉しい。ありがとう。」俺のプロポーズを受けてくれまました。此からが大変でした。続きます。
24/01/30 19:24
(r7OyZkYz)
先ず、俺の両親に婚約した事を話しました。最初は穏やかに話を聞いてくれてましたが、婚約者が年上の女性、俺より21歳年上と話したら、両親はもう反対。親子喧嘩で勘当状態にまでなりました。俺は家を出る決心をして、借家を探しました。それと同じ頃、友達(朋美の息子。俺と同級生)に、朋美と結婚したいと電話で話した。友達も猛反発、「母ちゃんをお前に預けるとは言ったけど、お前にやるとは言ってないぞ。母ちゃんが何て言ったかは知らないが、母ちゃんは俺の奴隷女何だよ。結婚何て俺は認めない。」と怒鳴られました。其から暫くして、友達と話し合いをするため、朋美と上京しました。友達は社宅に住んでました。友達には前もって話し合いに行く事は伝えてました。新幹線で3時間、電車に乗り替えて一時間弱。駅には友達が迎えに来てました。そして友達の社宅に着き、結婚を許して貰うために話し合いをしました。友達はかたくなに結婚は認め様とはしませんでした。でも俺は、執念に土下座をして、友達に結婚を認めて貰おうと、必死でした。俺は何度も土下座をして、認めてくれる様にお願いしました。友達も徐々に折れてくれました。そして認めてくれた結果、条件を出されました。今まで通り、帰省した時は、朋美を抱かせる事、俺と朋美は条件を飲むしか選択肢は有りませんでした。それと、今日一日は、母ちゃんは俺の奴隷として俺に尽くせ。そう言われ、俺と朋美は顔を見合せました。朋美は俺を見つめ頷きました。俺も頷き直しました。お互い暗黙の了解でした。朋美は「分かりました。今日一日、尽くしますから、認めてください。」友達は朋美に「今すぐ裸になれ。」朋美は俺に目で合図を送り、服を脱ぎ始めました。俺はこの場を出ようとしました。友達は俺に怒鳴りました。「結婚を認める変わり、最後までみてろ。でないと結婚は認めないからな。」俺は立ち去る事は出来ませんでした。裸になった朋美に友達は「こっちに来い。俺のチンコをしゃぶれ。」朋美は友達の元に行き、ズボンを下げ、フェラを強要されました。そして朋美が犯されていく一部始終を見てるしか有りませんでした。最後友達が精射する時、感じている様に見えました。精射が終わり、友達が朋美の上から放れて朋美の脚をガバッと広げ「俺の精子が母ちゃんのマンコの中から流れ出ているのを見せも、結婚したいのか?」俺は「朋美を好きだ。愛している。どんな事があろうとも、朋美と結婚したい。」この間も朋美の陰部からは、精子がタラリと流れ出てました。それから俺は、ビジネスホテルに一人泊まる事になりました。そして翌朝朋美を迎えに行きました。裸でした。朝まで裸で過ごせと言われた様でした。そして帰り際友達が「母ちゃん言われるまま、黙って俺の命令を聞いてくれた。結婚は認めるが約束は守れよ。帰省した時は、母ちゃんは俺の女だ。じゃ、気を付けて帰れよ。」俺と朋美は友達の社宅を後にしました。
24/01/30 21:59
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エロい続き待ってます
24/01/31 03:42
(NPRiSppJ)
友達の社宅を出て、タクシーを拾い、最寄りの駅まで行きました。電車に乗り、そして新幹線に乗り替えました。新幹線に乗り換えて直ぐでした。朋美が「あの子からまだ命令が有るんだけど。」命令の内容を聞きました。地元に帰ったら、直ぐにある男に会う様に命令されたと言う事でした。その男とは、息子と3Pした事を切っ掛けに、時々だか強制的に会わされていた男だそうです。その男は俺が高校3年の頃に、初めての3P相手で、もう何度も会わさせられていると朋美はいってました。つい2ヶ月前、友達がお盆に帰省した時も、会ったと正直に話してくれました。俺は朋美に「命令を聞くしか選択肢は無いのか?」朋美「命令だから聞くしかない。命令に背いたら、どんなひどい目に会うか解らないし。それにその人、嫌いぢゃないし。」朋美の話しでは、その男に連絡を昨日の夜にしていた様でした。そして息子から駅に新幹線の到着時間を知らせろと言われたそうです。俺は直ぐにメールしました。到着時間と、「命令はこれが最後にしてくれ。」。直ぐに友達から返信が有りました。「命令は最後にする。母ちゃんに聞いてみろ?この男と何回やったか?」友達からの返信を朋美に見せた。朋美はうつ向いてました。そして「100回以上です。」と答えました。暫くして、朋美の携帯にメールがきました。メール内容を確認してから「貴方は先に帰っててください。その人が車で駅に迎えに来るから。」友達からの指示なの?朋美は「違う。その男の人からのメール。息子の命令が有った時だけ、その人からメールが来るのよ。今まで黙っててごめんなさい。」そして新幹線は到着しました。相手はもう待ってる様でした。改札を出た所で、朋美と少し距離を取りました。朋美は指示された場所に向かいます。朋美が相手の車に乗り、去るのを見届けて、タクシーで帰りました。朋美が行ってから約3時間程、朋美から電話が有りました。「今から帰って来ます。」
24/01/31 05:59
(Xlbg3qQx)
おはよう御座います
興奮しますね
俺も15年ぐらいになりますが、友達の母親とセックスやってますよ
俺の最初の女です
24/01/31 07:19
(NPRiSppJ)
朋美から電話が有り、朋美を迎えに行く事にしました。コンビニまで送って貰うとの事で、俺はコンビニの駐車場に車を停めて待っていると、朋美を迎えに来ていた車が、コンビニの駐車場に入って来ました。車を停め、朋美と男性はコンビニに入って行きました。そして暫くして、朋美と男性がコンビニから出て来ました。出てきた所で、男性は朋美にバイバイと手を振り、車に戻りました。そして車が出て行くのを見届けてから、俺の車に来ました。手にはコンビニ袋一杯の缶ビールやペットボトルのお茶やジュースをお土産に買ってもらったそうです。朋美は車に乗りこみ「ごめんね。ちょっと遅くなっちゃったね。待たせてごめん。」俺は「遠くまで行ったの?」朋美は「○○ホテルだよ。」そのホテルは、俺も朋美と何度もいった事があるホテルです。駅からでも、車なら10分強で行ける距離です。朋美は「ごめん。2回されたの。だから少し遅くなったの。」俺は「そうだったのか。」朋美「だからお詫びの代わりに、こんな沢山ビールやジュースを買ってくれたの。」朋美とコンビニから出て来るとき、ハッキリと顔も見えました。「俺より、少し年上位で体格がよい男性だったね。」と朋美に聞いた。朋美は「あの人、多分35歳だと思うよ。学生時代、ラグビーをやってたって言ってよ。」俺は「体格が良いと言う事は、あそこもでかいの?」朋美「怒らないでね。でかいし長い。」「あの人とは、避妊具使うの?」朋美「使った事無い。」「今日も使って無いの?」朋美「うん。前と後に一回づつ。」後で聞いた話だが、その男性とは100回以上は会っていて、俺が高校3年生の時、俺は月に2~3回しか会わせてもらえなかったが、その男性とは、週2位は会っていた様でした。許しがおり、新居を探しました。新居移ると同時に、婚姻届を出しました。朋美と二人だけの新婚生活が始まりました。毎日が充実感でいっぱいでした。朋美と結婚して5年が過ぎました。友達も(朋美の息子)2年前に結婚しましたが、帰省する度に、朋美は友達に抱かれてます。俺も昨年に新築の家を買いました。今は幸せです。
24/01/31 18:56
(Xlbg3qQx)
友達が帰ってくるたんびに奥さんを抱いているの?
夫婦の家
旦那さんは、その時は、どうしてんの
24/01/31 22:47
(NPRiSppJ)
すごいはなしですね
24/01/31 23:40
(w0ZWu2R.)
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