おはようございます。あれからスグにドンキに行って駐車場で待ってると、1時間ぐらいしたら単独さんの車が入って来ました。私は、単独さんと妻が店に入るのを見てから、少したってから入りました。こんなに緊張感のあるドンキは初めてでした。何処にいるか、わからないから、とりあえずコスチューム売り場の所に行くと、やっぱりビンゴでした。あまり近づくと本当にバレそうだったので、少し離れて見てたら、単独さんが、私に気づいたら、LINEがきて、絶対にバレないでくださいね。ときたので、私は、はい。わかっています。私は単独さんと妻が、どんな会話やコスチュームを選んでるか、見たくて、バレないように近づく事にしました。私が、近づいてきたのを単独さんが気づくと、妻のお尻を触ったり、スカートを捲ったりしてくれました。私は本当に、この時、凄く興奮していました。この時の妻は、単独さんに、もう~、止めてよ~バカぁ~みたいな事を言ってましたよ。それでも止めない単独さんだったので、妻は誰かに見られてないかと思ったのか、周りをキョロキョロしだしたので、私は見付かるとヤバいと思ったので、その場からスグに逃げました。その場から離れた私は、また戻って見たくて仕方がありませんでしたが、やっぱりバレるのが、一番ダメなので、私は車に戻りました。私は単独さんに、バレると、ダメなので、車に戻りました。とLINEをしました。もう帰ろかと思いましたが、単独さんと妻が、出てくるのを見てから帰ろと思いました。少ししたら、単独さんからLINEがきました。旦那さん、ちょっと車で待っててくれますか。と来ました。私は、はい。わかりました。とLINEして、待つ事にまりました。待つ事、1時間以上は待ちました。すると単独さんと妻が出て来ました。妻にはバレないように、かなり離れた所に私は車を移動してましたが、単独さんは、気づいた感じでした。けどスグに連絡も無く待ってると、単独さんから、LINEが来ました。車をその場に置いといて歩いてオレの車に来てください。とLINEがきて、私は、どういう事と思いながら、車から降りて単独さんの車に恐る恐る近づくきました。私が近づくと単独さんだけが、こっちを見てて、私に、しーって合図をしました。私からは、妻の姿が見えず、助手席の方に近づくいて見ると席を倒して妻が目隠しされて少しスカートを捲ってオナニーをしてました。私はビックリしましたが、これが本当に私の妻なのかと思いました。妻は絶対に外や車でするを嫌がる妻なのでの、この時は本当に単独さんの言う事は聞くんやと嫉妬しました。それでも、私はずっと見てました。窓を全て閉まってるので、妻の声は全然聞こえません。単独さんは、そんな私の為に窓を少し開けてくれました。妻はスグ、単独さんに閉めて閉めて、恥ずかしいよ~とお願いしてました。単独さんは妻に、大丈夫だよ。少し曇ってきたから。妻は、もう無理。恥ずかしいよ~、帰ろ帰ってしよ。単独さんは、ダメダメ。車でオナニーするって約束したでしょ。妻は、もうこれで許して、お願い。帰って、いっぱいしよ。単独さんは、じゃ、まりは約束守れないから、ご褒美のクンニは無しだから。妻は、イヤ、イヤ、いっぱい舐めて欲しい~私は、この時、単独さんは妻に何て事を言わしてるとも思いましたが、本当に、これが私の妻なのかと気が狂いそうな感情だったですよ。単独さんは、妻に、じゃ逝くまでする?妻は、はい。します~。します~。逝く所見てください。単独さんは、うん。まりは可愛いなぁ。ご褒美欲しいか?妻は、ご褒美欲しいです。お願いします。単独さんは妻に、じゃ、口開けろ。と言うと、単独さんは妻の口に唾を滴しました。妻は、唾を滴して貰うと、ありがとうございます。もっともっと、ください。お願いします。私の妻は、何処まで変態なのか、思いながら、私は自分のパンツの中に手を入れてシコってました。
...省略されました。