地方都市で暮らす結婚生活も5年になる夫婦です。
夫の武史は30歳で地元の農業団体職員です。
私は28歳で道の駅で働いています。
私も主人もコロナ前までは友達と外に呑みに行ってたのですが、コロナ禍では家で良く呑むようになって主人は学生時代からの友達の裕太さんを連れて来るようになって、裕太さんは呑むと私の手を握って「仁美さんのオマンコは名器だろう?」とか「助平で淫乱だろう」とエッチな話しをズケズケと言うのです。
私が「名器かどうかは主人に聞いて」と言うと。
主人も調子に乗って「そうだな、俺は経験人数は少ないけど仁美は名器だと思う」と言うのです。
私が「どうしてそんなことがわかるの?」
裕太「俺の経験からふっくらしている手と手がしっとりしている女性は名器で、オマンコも濡れ安くて淫乱だと言われているんだ、それと足首が締まっているとオマンコの締まりも良い」と言って笑っていました。
私が「男性はの大きさは外観で分かるの?」
裕太「男性は鼻の大きさと言われるけど、それは当たらないかも、でも鼻の大きい男性は精力的だと言われている」
すると主人が「当たってるかも、俺は鼻が小さいから精力的でないよ」
私が「じゃあ、裕太さんは精力的なんだ」
裕太「俺のチンポはカリ高で長持ちするよ」と言って笑っていました。
そんな話しに私のアソコは濡れていました。
主人が「俺は風呂に入るから」と言って浴室でも行ったので、私が着替えを用意して浴室に行くと主人が私を抱き締めて「裕太の話しに興奮しただろう?」と言って、スカートの中に手を入れて、私のアソコを触って「濡れ安くるね」と言っていました。
私が裕太さんの傍に戻って座ると裕太「俺のチンポを触ってみるか?」と言ってズボンを脱いだのです。
裕太さんのオチンチンは確かに立派で反り立っていました。
私は裕太さんのオチンチンを握りました。
裕太さんのオチンチンは確かに元気が良くて先が太くて、先から透明な液が流れ出てたので、私は指でその汁を先に擦り付けると「あ~、気持ち良いよ」と言いながら私のスカートの中に手を入れてショーツの上から触ってきました。
私のアソコは恥ずかしいぐらい濡れていました。
そんなことがあってから主人がいない処で、お互いの性器を触るようになっていました。