1年くらい前の話。僕は妻とセックスしないで毎日妻が脱いだパンティの匂いを嗅いでオナニーしていましたが、ある日脱ぎたてのパンティがヌルっとしていて精子の匂いがした。僕は妻が浮気した事を理解したが、そのままその精子臭いパンティでオナニーした。
その後、妻にそのパンティを見せながら聞いた。
僕「これはどうゆうこと?」
妻「……」
僕「浮気?」
妻「ごめんなさい。」
僕「なんで?」
妻「……」
僕「怒らないから言って」
妻「ホントに?……実はもうずっと前からしてた。あなたと結婚する前から。」
僕「えっ本当に?」
妻「うん。元カレなの。元カレの浮気が原因で別れて、その後すぐにあなたと出会って付き合ったの。あなたの事は大好き。でもあなたとのセックスが…………。それでまた元カレとするようになった。」
僕は勃起していた。妻が浮気していた事に今までにない興奮だった。
僕「僕よりも気持ちいいの?」
妻「うん。あなたよりもずっとおっきくて力強くて、何度もイカされて、何度も求めちゃうの。あなたの事は今でも大好き。愛してるの。でも身体が………。ホントにごめんなさい。」
僕「離婚する?」
妻「嫌っ。絶対嫌。ごめんなさい。許してください。あなたを愛してるの。」
泣き出す妻。僕も妻を愛してるし離婚する気はなかった。そして妻の浮気に興奮していたので、妻に浮気させたまま結婚生活を続ける事を決めた。
僕「俺の言う事に従うなら、離婚はしない。」
妻「ホント?ありがとう。もう彼と別れる。あなただけを愛し続けます。」
僕「ダメだ。元カレとも関係を続けて。そしてしてきたことは全部報告すること。」
妻「えっ。なんで?」
僕はパンツを脱ぎ勃起したちんぽを妻に見せた。
妻「なんで勃起してるの?」
僕「お前が浮気したことを知って興奮しちゃったんだ。愛する妻が他の男とセックスしてる事に。だからこのまま浮気して欲しい。愛する妻が気持ちいい思いをするなら俺も嬉しい。」
妻「でも、ほんいいの?後で離婚だとか言わない?」
僕「言わない。愛してるよ。」
そう言って妻にキスした。そして久しぶりに妻とセックスした。僕はあえてゴムを着けた。浮気相手が生中出しなのに夫がゴムっていう方が興奮すると思ったから。妻はめっちゃ気持ち良さそうにしていたが、多分演技だろう。
そしてこのセックスが僕と妻の最後のセックスになった。
その後妻は定期的に元カレのところへ行きセックスしてくる。約束どおり全部報告してくれる。妻は元カレのとのセックスで使用した精子の入ったゴムを持って帰ってきてくれるし、安全日には中出しされて溢れた精子でパンティを汚してくる。
使用したゴムや精子で汚れたパンティは僕にとって最高のおかずだ。僕はそれらを使ったり、他の男とセックスした後のおまんこを顔面騎乗で舐めさせてもらい、妻の報告を聞きながら見られながらでオナニーしてる。
僕も妻もお互いにセックスしようとすることはなく、妻は元カレとして、僕はオナニーというのが僕らの当たり前になった。
今は妻を元カレのところへの送り迎えもしてるし、元カレへ「妻をよろしくお願いします」とあいさつもしている。
最近は僕に「元カレの子供妊娠していい?」と言ってくる。僕は勃起しながら「えっ」と動揺すると妻は「愛する妻が他の男に妊娠させられたら興奮すると思うよ」と笑ってる。そして「やっぱり勃起した。早くシコシコしたら」と大笑いしている。
そして中出しされてくる頻度が増えていて、安全日じゃない日もパンティを精子で汚して帰ってくる。
妻が元カレに妊娠させられる日もそう遠くないと思う。
でも妻に浮気されてから毎日が充実してる気がする。