妻32 童顔 スレンダー体型
初めて他人棒を経験してかれこれ時間が経ちますが、コロナも落ちついてきて二人で旅行に行くことになったので寝取られを計画。
ネットでも探しましたが、妻のことも私のことも知る知人にお願いしました。
もちろん返事はok。
妻にもお願いしましたが、微妙な返事で呆れた感じでしたが、知り合いじゃないならとの条件でした。当時は温泉旅行へ行き、夜良い感じにお酒を飲み妻も良い感じに仕上がってきた。
妻には相手は恥ずかしいみたいだからと100均で買ったお面を被ってもらうから(笑
というと、妻も私も恥ずかしいし、乗り気じゃないからそっちの方が助かるとのこと。
温泉に入りのんびりしたあと知人が到着したとのことだったので、知人が身バレしないように部屋の電気を消して、先に妻の着物をはだけさせ軽く前戯しました。
知人には仕上がってるからよろしくとラインしました。
妻にもうすぐくるよというと身体が緊張してきたのかビクビクし出し、イヤだ恥ずかしい、と荒い吐息を出し始めました。5分くらいして知人が部屋に入室してきました。
部屋が薄暗いので顔の判別は出来ないのでバレてない。お願いします。と知人に託し、すぐさま綺麗な奥さんだねと妻の身体を優しく触り始めた。妻はほろ酔いで前戯済みなので、顔を横に振りながら身体のピクつきが止まらない。
はだけた服を脱がすとビンビンになった乳首が露わに。
知人が指先で転がし始めると妻は抑えていた声が漏れ始めた。知人の手が妻のパンティーに向かいクリあたりを刺激すると妻は力が抜けたように喘ぎ始めた。知人が妻に、奥さん綺麗でヤラシイね。と声をかけとると、吐息も大きくなり妻をM字にさせパンティーを指で擦るとネチネチと大きい音を立てた。
妻の抵抗しなくなった感じからみても興奮しており、パンティーの中はおそらく大洪水しているだろうと思った。
知人がズボンを脱ぎ、勃起したチンコを無言で妻の顔に近づけた。妻はクリを刺激され喘ぎながら知人のチンコを手でしごき始めた。
裏筋を丁寧に舐めた後吐息を出しながら他人棒を口放り込んだ。
手慣れたようにゆっくりネットリと音立てながら知人のチンコをフェラし出し私は興奮がマックスになった。パンティーをずらしてクリを直接刺激され悶えながらも丁寧に知人棒をしゃぶり回す。
クリを一点責めされ、妻は下半身をガクガクしながら「イクッイクイクッ」と知人のしつこいクリ攻めにイカれた。
暗闇でもわかるくらい妻は一心不乱にヨダレを垂らしながら知人棒を味わいながらフェラを始めた。
私は興奮に耐えきれず携帯ライトをつけて撮影した。
フェラしながら知人にマンコに指が入り手マンをするとベチャベチャと音を立てた。
妻は小声で「気持ッやばっ」と言った。
次第に妻は腰を浮かせながら感じ始める。