美容関係の専門学校を出た妻の美穂ですが、エステサロンで働いていましたが、コロナの影響でエステサロンが閉店となり暫く専業主婦をしていました。
コロナ禍では俺も友人の真也と外で飲むことがなくなって、俺は友人の真也を連れて家で飲むようになっていました。
妻の美穂も、友人の真也を家に連れて来ることには歓迎していました。
呑みながら妻の美穂が「主人と二人っきりじゃ話すこともなくて、真也さんが来てくれると話題が豊富」と言っていました。
コロナ前に美穂が働いているエステサロンのことが気になって、友人の真也にお客さんとして行って貰ったことがありました。
真也の話しでは「風俗じゃないから心配するな」と言っていましたが、独り身の真也は風俗店に行かなくなって美穂が勤めているエステサロンに通っているようでした。
コロナの影響で専業主婦となった妻の美穂と、テレワークで仕事するようになった俺と、いつも二人っきりで家にいる時間が多くなっていました。
結婚生活も5年になりマンネリ化した夫婦生活でしたが、友人の真也が家に来て三人で呑むようになって、夫婦生活も新鮮で友人の真也と妻の美穂にドキドキさせられるようになりました。
真也が酔っ払うと「美穂ちゃん、エステサロンはいつオープンするんだよ」と意味ありげなことを言うのです。
俺が寝た振りをすると、真也は美穂の傍に行って「風俗店も閉まっているし、溜まっているんだよ手で良いから」と言いながら、美穂の膝を触っているようで、美穂が「ダメよ、もう少し我慢してよ」
すると真也が「ねえ、おかずにするから美穂ちゃんのオマンコの写メを自撮りしてちょうだい」
美穂が「うふふ、いいわよ」と言いながら真也のズボンの上からチンポを触っていました。
俺は二人の会話に凄く興奮して今までにないぐらいに俺のチンポはギンギンでした。
そんなことがあってからベッドの中で俺が「真也にオナニーのおかずのオマンコの写メを送ったの」
すると美穂がビックリしたようで「えっ、私と真也さんの話しを聞いてたの?」
俺が「ちょっと聞こえたんだよ」
美穂が「ごめんなさい、自撮りして写メを送ったの」と言ってスマホを見せてくれました。
確かにクッパしたオマンコの写メがスマホに残っていて、割れ目から愛液が流れ出ている写メもありました。
美穂は興奮したみたいで求めてきました。
俺が正常位で挿入して「ハメ撮りを真也に送ってやろうか?」
と言うと「うん、凄く興奮する」と言って、俺がスマホで繋がっている部分を撮ると美穂は悩ましい声をあげていました。
週末に真也が来て三人で呑みながら真也が「写メをありがとう、裕人も協力してくれたみたいで」と言って喜んでいました。
俺が「美穂が働いていたエステサロンってメンズエステなのか?」
美穂が「男女問わずのエステサロンでコースによっては、オイルマッサージで抜きのサービスもあるけど、それ以上のサービスはないわよ」
真也が「美穂ちゃんのオイルマッサージが気持ち良くて」
俺が「それだったら、俺も許すからオイルマッサージを美穂にしてもらえよ」
真也が「良いのか?」と言って嬉しそうでした。