結婚して14年、俺が41歳の時、当時38歳の嫁に不倫された。
きっかけは、安全日の中出しの夜、クンニした嫁のマンコから、精液の匂いがしたんだ。
おかしいなと思い、嫁のスマホをを見ようとしたら、ロックかかってて見れなかった。
それまでも、アレ?と思うところがあって、俺、興信所に相談した。
そしたら、超小型発信機を渡され、嫁のバッグに仕込み、調査員に尾行してもらった。
結果、真っ黒だった。
相手は嫁の勤務先の上司、当時50歳。
上司の車で郊外のラブホに入って、出てくるまでの動画、中で上司に抱かれてる音声、ピチャピチャって、クンニされてる音と、アァ~~ンって嫁の喘ぎ声。
なんか、入れられたっぽい。
嫁の喘ぎ声が激しくなり、やがてギャンギャンのヨガりよう。
ヴィーンって音するから、バイブ入れられてるみたい。
嫁は「バイブじゃなくて、熱いの頂戴。」って言ってる。
バイブの音が止まり、「アァッ」
って、今度は入れられたようだった。
なんか、テンプレだけど、上司と俺と、どっちがイイか尋ねてた。
嫁は「もちろん課長のおチンポがイイ」って言ってた。
嫁がこんなにエロいなんて、知らなかったけど、不倫のセックス自体がエロいんだと思う。
「そ、そこはイヤッ!そこはダメだって!…アッ…アァアッ…アアアアァ~~~」
どういうシチュエーションかわからなかった。
「イヤッ!中はダメッ。下痢するから中には出さないで。」
え?下痢?もしかして、嫁はアナルに入れられてあんなにヨガって、そしてアナル中出しとか?
「アァ~アアアアア…ダメだて言ったのに…」
嫁、アナルに中出しされたようだった。
嫁に全て見せた。
嫁、俯いて泣いた。
「離婚」の二文字が頭を過った。
ずっと悩んだ。
嫁は清楚な美人で、俺が惚れに惚れて言い寄って、尽くして大サービスして結婚した。
不倫されたけど、愛していた。
できれば、これからもずっと一緒にいたいけど、悔しい。
本当か嘘か、嫁は上司の罠にかけられたようだった。
上司が嫁にミスリードして、それを庇う罠のようだった。
でも、証拠が無かった。
俺は、とりあえず、俺は興信所から借りた超小型カメラを2つ持たせ、不倫現場を撮影させた。
嫁は、上司がシャワーを浴びてる間に、カメラを2箇所に仕掛けた。
興信所では、2台のカメラの映像を、撮っている位置と同じに、画面に左右同時に再生されるように、編集してDVDを作成してあった。
上司がチンポブラつかせて戻ってきた。
嫁が大股開かされて、クンニされ始めた。
悶える嫁、撮影されているからか、遠慮がちだったけど、一回り年上の上司のテクに、やがて喘がされていった。
嫁は四つん這いにさせられ、上司のギンギンの生チンポをマンコに入れられた。
50歳とは思えないほどギンギンで、ゆっくりと抜き差しされた。
一度抜かれて正常位、
「旦那と俺のチンポ、どっちがイイ?」
「課長のおチンポがイイ…」
毎回やってるみたいだった。
嫁、身を捩って、完全にヨガらされてた。
上司は、またチンポを抜くと、チンポにローションを塗り、アナルに入れようとした。
「そこはダメだって…」
前と同じ、結局入れられて、ズブズブと50歳のチンポが嫁のアナルを犯していった。
「アァ、アァ、アァ~~ン…アッアッ、アッ、アッ…」
アナルを犯されて、ヨガる嫁の姿は信じられず、思い切り凹んだ。
アナルであんなに感じてるってことは、かなり開発されたってことだと思った。
正常位でアナル犯される嫁のマンコに、バイブが入れられた。
嫁、二穴を犯され仰け反った。
バイブのスイッチが入れられると、嫁はエゲツないヨガりで、もんどりうってイッた。
それでも止めない上司、嫁はガックンガックンしながら、ヨガリ狂いながら、イキまくった。
ピュピューっと潮噴いて、白目剥いて気絶した。
マンコからバイブを抜いた上司は、腰の動きを速め、嫁のアナルに射精した。
嫁のアナルから、少し茶色がかった精液がドロドロ流れ出た。
上司がバスルームに向かった。
そりゃあ、生でアナルセックスした後は、すぐ洗わないとマズイだろう。
嫁は、力を振り絞って起ちあがり、カメラを回収した。
画面が真っ暗になった…
今後のことを話し合った。
嫁は、離婚も仕方ないとうなだれた。
娘の親権は俺になるけどいいかと言ったら、涙を流しながら頷いた。
上司との不倫は、1年半に及んでいた。
俺は、再構築も選択肢の一つだと言ったら、嫁が顔をあげた。
ただし、これだけ卑猥な淫乱行為をされて穢された身体に耐えられなくなった時点で、離婚されることを受け入れ、予め記入済みの離婚届を俺が預かるなら再構築だと言った。
嫁は、その条件を受け入れ、土下座して謝罪と感謝を言った。
その夜、嫁を抱いた。
50歳の何チンポで犯されたマンコだったが、俺にとっては愛しい嫁のマンコだった。
これからの身の振り方、上司への報復、悔しさと不安で仕方なくて、挿入したまま話し合った。
頭の中を、上司に犯されヨガる嫁の姿が過った。
興奮して痛いほど勃起するが、それと同時に嫉妬と敗北感で泣きたくなった。
上司と上司の奥さんに、不倫の証拠を送付した。
嫁の勤務先へ赴き、人事部に対し証拠を提示して不倫を報告、そして、客観的証拠はなかったが、嫁がミスリードで罠にかけられたことも話した。
完全解決には3カ月を要したが、途中から上司が肝炎してあっという間に押し切った。
上司から400万円の慰謝料と、多額の興信所費用の弁済を受けた。
上司は、嫁を罠にかけたことを認め、上司の奥さんから嫁に慰謝料請求はなかった。
もし請求されたら、400万円じゃ済ませなかっただろう
不倫は勤務時間いもしていたことが発覚、上司は懲戒解雇、その上離婚されて慰謝料まみれになり、この街から消えた。
嫁も懲戒処分を受け、解雇にはならなかったが、会社には居づらくなり、退社した。
満額ではなかったが、退職金が出た。
当時中一の娘は、真相は知らなかったが、俺と嫁の間に何かがあって、それから数か月後に嫁が仕事を辞めたことから、嫁に落ち度がある事件を察したようだった。
あれから、嫁と再構築に向け、夫婦生活を続けてる。
中一だった娘は、昨年より大学進学で家を出て、嫁と二人になっている。
嫁はこの7年間、健気に専業主婦をやって来たし、毎晩のように俺に抱かれてる。
嫁が犯されている動画は、DVDからUSBメモリにダビングして、今もたまに見てる。
ハッキリ言って、嫁の寝取られ無修正AVだった。
嫁がマンコを犯されて、ヨガリ狂う場面は、チンポが痛いほど勃起してしまう。
でも、アナルは…嫁がアナルを犯されて感じてしまう場面は、胸が引き裂かれる思いだった。
アナルを生チンポで犯され、マンコではバイブが唸り、ヨガリ狂って仰け反って、何度もイキまくる姿は、AVなんかより強烈だった。
嫁がマジイキする様子は、たまらない。
悔しくて、哀しくて、悔しくて、涙が滲む。
でも、嫉妬で興奮するのも事実のだ。
でもやっぱり、アナル中だしは精神的に一番キツイ…
俺48歳、嫁45歳、昨年二人きりになってから、嫁のクリをバキューマーという吸引機で吸い出している。
今では、嫁のクリは平常時でも1/3ほど皮が剥けて、頭が飛び出た状態だ。
そして、嫁をベッドに大の字に縛り付け、吸引機で完全に吸い出してズル剥けになったクリにローターを張り付けて責めている。
嫁は、七転八倒してヨガしまくり、痙攣して白目を剥く。
女としては、性器改造されて快楽地獄に堕とされる姿は、恥辱の極みだろう。
俺はその様子を、ハイボールを飲みながら眺めてる。
嫁は、俺に何をされても文句を言わない。
「夫以外の男性に玩具にされたんだもの、夫に玩具にされても、文句は言えないわ…」
と四十路になって、より艶めかしくなった美しい女体を捧げてる。
嫁は、健気に尽くすこと、そして、俺が満足するならばどんな羞恥にも耐える覚悟で、夫婦の再構築へ臨んでいる。
俺は、娘が戻ってくるまで嫁のクリ吸引を続け、全部は無理でも、最低でも平常に半分以上、できれば2/3は皮が剥けた状態の、変態マゾクリに仕上げ、そこにピアスを通したい。
そして、混浴露天風呂で、飛び出たクリにピアスを光らせる嫁の痴態を晒したい。
最近、嫁は恥辱に耐えているのか、愉しんでいるのか区別がつかない。
剥き出しのクリ責めでイキ狂わされる姿を俺に見てもらって、その羞恥を快楽に変換しているようにも感じる。
そして俺は、嫁を抱きながら、嫁が上司に抱かれた姿を思い出し、嫉妬でチンポをガチガチにして、クリイキしまくった嫁を中イキさせている。
でも、いつか不浄のマンコと、俺は一切触れないアナルに嫌気が差す日が訪れるかもしれない。
今はアンバランスながら、嫁を愛する気持ちの方が、憎しみより大きいから成立してる夫婦生活だが、壊れるときは一瞬のような気がする。
それは、嫁も感じていて、不安定な夫婦愛の中、俺は嗜虐で敗北感を紛らし、嫁は被虐で贖罪をしているのではないだろうか。
俺たち夫婦は、嫁の不倫前のようには二度と戻ることはできない。
それでも夫婦を続けたい気持ちが、何かで折り合いをつけている状態なのだ。
俺も嫁も、夫婦生活に緊張感が続いているから、いつか帰宅し時、嫁が書置きを残して消えている日が来るような気がしている。
それは、やってこないかもしれないし、10年先かもしれないし、明日にもやってくるかもしれない…