週末は公認彼氏の元へ泊まりに行く妻。平日は家にいて普通に夫婦として生活していて同じベッドで寝ているが、セックスはさせてくれない。
僕が妻にしたいと言っても「ごめんね。彼がダメって言うの。だから一人でして。わたしも一人でするから。」と言いオナニーを始めます。
妻は彼の名を呼び、気持ちいい、もっと、愛してるとか言います。そんな妻を見て僕もオナニーします。
そんな僕らだけどセックスを全くしないわけではなく週に一度はしています。それは妻が彼氏のところに泊まりに行って帰って来た日です。
妻は帰宅すると「ただいま~。お土産だよ槌」と言ってパンティを脱ぎ僕に手渡します。パンティは彼の精子で汚れていて、妻のおまんこも精子が溢れている。「舐めて槌」と妻に言われ僕は彼の精子で汚れてる妻のおまんこを舐めます。
妻「彼の精子美味しい?」
僕「美味しいです」
妻「気持ちいい槌もっと舐めて槌」
僕はおまんこを舐めながら、彼の精子でヌルヌルの妻のパンティでちんぽをしごきます。
妻「入れたい?」
僕「はい。入れたいです。」
妻「じゃあいいよ槌」
妻の彼氏は自分が中出しした後にゴム付きでなら妻とのセックスを許可してくれてるので、僕はゴムを付けて妻に入れます。
妻「あん槌彼以外のが入っちゃう。〇〇ごめんね。」彼に謝りながら僕のちんぽを受け入れます。
妻「わたし浮気しちゃってる槌彼のよりちっちゃいけど浮気セックス興奮する槌」
僕の妻なのに彼とすることではなく僕とすることが妻にとっては浮気なのです。
妻の言葉に僕も興奮し、すぐに出ちゃいます。
妻にキスしようとすると妻は「キスはダメ。」とさせてくれません。
そしてそのまま眠りにつきます。
妻が完全に寝た後にこっそり妻にキスして耳元で「愛してるよ。」と言うと妻は「〇〇。わたしも愛してる槌」と彼の名を言います。
彼氏の事を愛してるのにこうして僕と浮気してくれる妻を僕はずっと愛し続けます。