結構な面積を陣取っていた男の子四人組のシートの所へ案内された優子。A男:「はぁ~い!お一人様御案内!」C男:「おっ!スゴい綺麗なお姉さん! C男と言います!(笑)」D男:「マジで!お姉さん可愛い過ぎるやん!(嬉笑) D男です!宜しくお願いします!」B男:「もうお前ら自己紹介は後でエエから、姉さん来てくれとんやから、テント張ってか! 日陰作らな、こんな暑くるしいとこ、居ってもらわれへんで!(笑)」男三人:「おぉ!本間やな!テント張ろ!テント!」男の子四人組が持参していた、キャンプで使用するかのような大きなテントを張ってくれました。 ただ、割とちゃんとしたテントなので、しっかりと砂浜の地面までテントの張生地があって、テントの中に入ってしまうと、周りからは中で何をやっているのか全く見えなくなってしまいます。 当日は真夏の晴天!風もほとんど吹いてなく、テントの日陰が無いと砂浜にはじっとしていられない暑さでした。B男:「お姉さん、お待たせ!」A男:「さっ!日陰に入って!」優子はテントの中に一番最初に入りましたが、後から男四人もテント内へ入り込んで来るので、優子はテントの一番奥へ押し込まれている状態になり、唯一の間口は男の子二人に阻まれ、直ぐに外に出られない状況を作られました。D男:「はいこれ!よく冷えとるよ」C男:「ビールで乾杯しよ!」A男:「ホンマやな!折角お姉さんも調達出来たことやし、乾杯しよか(笑)」優子:「えっ!ぃや・・・私、ビールはまだちょっと・・・(困顔)」B男:「お姉さん、ビールあきませんでした?酎ハイとかのんが良かったです?」優子:「ぃや・・・アルコールはまだお昼前だし・・・」B男:「あっ!そうか!ゴメンなさい!女性が昼間っからはヤバいな!C男、ジュース何かあったやろ?」C男:「何かあったと思うで!オレンジジュースとかでもエエかな?」優子:「えっ!あっ!ぅん!ありがとう・・・」A男:「ほんじゃ、お姉さんと出会えたことにカンパァ~イ!」男三人:「カンパァ~イ!」D男:「お姉さん、喋り方聞いてたら関西の人と違う感じやけど、どっから来たんですか?」優子:「関東の方から・・・」C男:「えっ!メッチャ遠いやん!」A男:「ホンマやん!そんなとこから一人で来たん?」優子:「ぅぅん・・・来るのは一緒に来たんだけど・・・今はこっちで用事があるみたいで・・・後で合流って感じかな・・・」B男:「後でって、何時頃合流とか決まっとるんですか? 後、お姉さん、名前聞いてもええですか?」優子:「ぅん・・名前は優子って言うよ。 時間は一時間くらいで戻って来るって感じかな・・・」C男:「えっ!ほんじゃぁ、そんなに時間無いやん!折角出会えたのに、もったいないなぁ~!」A男:「もったいないってなんやねん!(笑) でも、優子さんて名前、何か響きええやん!」優子:「ぁりがとぅ・・・A男君達は、何の友達の集まりなの?」A男:「俺らは○○大学の二回生の同級生同士!今年二十歳になる感じ!」優子:「えっ!?まだ二十歳になってないの!?ダメダメダメ!」D男:「俺はもう誕生日来たから二十歳になっとりますよ。他の三人はまだ19歳やけど!(笑)」C男:「で、何がダメってアカンの?」優子:「ぃや・・私28歳だよ・・」C男:「えっ!!絶対ウソやん!」A男:「いやホンマ!絶対ウソやて!」D男:「正直、二つ上くらいやと思てたわ!」B男:「優子さん、メッチャ若いですやん!(笑) その美貌の秘訣って何ですか?」優子:「美貌?私が? B男君達から見たら、私はただのアラサーのオバサンでしょ!?(笑)」A男:「いやいやいや、この美貌の持ち主の、どこがオバサンや言うんですか? こんな豊満なパイオツして、肌もこんなにスベスベして、これでオバサン言うたら、世間のオバサンみぃ~んな食べれてまうで!(笑)」と言いながらA男は優子の太股を擦ってきました。優子:「えっ!あっ!ちょ!ちょっと・・・」そして反対側からもC男が座っている優子の半カップから溢れ出そうな胸をツンツンと指で押してきます。C男:「うわっ!メッチャ柔らかい!このパイオツ、メッチャ弾力ある!」優子:「ちょ!ちょっとぉ!だめぇ!何してるの!?何で触るのぉ?」A男:「何で触るの?って、そこに触る対象物があるからやん!優子さんかって、欲しい物があったら先ずは手に取って触ってみたいって思うんちゃう?」優子:「それは・・・そぅだけど・・・でも・・・ぃやん!だめだょ・・・」C男に続き、D男も太股や脚を触り始め、B男もお腹やアソコ廻りをまさぐり始めました。 男の手8本が一斉に優子の身体中を這い廻り始めました。 テントの間口は一つ開いてはいるものの、夏の炎天下のテント内は蒸し風呂のような暑さ。優子は汗だくになっていて、その汗が優子の身体中を這い廻る手の潤滑油になり、みんなスベスベと優子の身体を堪能しています。優子:「ぁん!だぁめっ!だめだってぇ!ぃやん!だめぇ!やめて!」何か違う・・・タカヤ君やカズマ君達とは何かが違う・・
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ナンパされた男四人組に炎天下のテント内で好きなように弄ばれようとしている優子。 優子も嫌だと思っても、もうこの状況では自分の力では逃れられないと半ば諦めかけていたらしいです。 その時です。テントの間口から一人、顔を覗かせ
カズマ:「あのぉ~、お兄さん達、何してるんですか?」
男四人が一斉に優子から手を離し
A男:「何や!お前!勝手に他人のテント内覗くなや!(怒顔)」
カズマ:「いやぁ~ちょっと何されてるのかなぁ~って思って(爽笑)」
D男:「だから何やねんて!お前!何がおもろいねん!(怒顔)」
カズマ:「いや!何も面白くないですよ!だって自分の彼女が、知らない奴らにテントに軟禁されて、犯されそうになってるのに、面白い訳ないですよねぇ(怒顔)」
C男:「はっ!?彼氏!?優子さんは彼氏とは来てないって言うとったで!友達って言うとったけど、お前、何か勘違いしとんのと違う!?(怒顔)」
カズマ:「う~~~ん!勘違いしてるのは、お前らの方じゃないかなぁっ!(凄怒顔)」
カズマ君のその怒った顔は、優子は初めて見る、鬼のような形相(オーラ)だったそうです。
B男:(少し怯んだ様子で)「で、何やねん!どうしたいねん!?お前は?」
カズマ:「俺がどうしたいかを何でお前らに言わなきゃいけないの!?『優子、おいで』(手を差し伸べる)」
優子「うん!・・ありがとう・・」
優子はサッっと立ち上がり、カズマ君の手を取って、男四人組の隙間を縫って、テント内から出てきました。 テントを出ると、カズマ君の後ろにタカヤ君とコウジ君もスタンバイしてくれてて、二人揃って『ニコッ』とピースサインをしてくれました。優子は少し涙が出てしまったそうです。(泣)
A男:「おいっ!ちょっと待ったりぃな!兄さん! ええ格好したまま終わりとちゃうで!(怒顔)」
男四人がテントから出て来る。 するとタカヤ君とコウジ君が優子を自分達の後ろに隠しました。 カズマ君の後ろに二人(タカヤ・コウジ)が居ることを知らないでテントを出て来た四人は、ゴツい背の高い大男(タカヤ)と、ラグビーで鍛え上げた胸板分厚い男(コウジ)が居ることに気付き、少し怯んだ様子になりました。
タカヤ:「なんなんだよぉ~!まだ何か文句あるの!?こいつ(カズマ)の彼女をお前らがナンパしたからこうゆう結果になったんじゃないの!?」
コウジ:「ええ格好も何も、こいつ(カズマ)は自分の彼女を取り戻しに来ただけなのに、まぁだ何か因縁つけてくるの!?(怒顔)」
優子:(心の声)「カズマ君もタカヤ君もコウジ君も、こんな怖い顔見たことないょ。私を守ってくれようとして、本気で怒ってる。」
カズマ:「まだ何かある!?(怒顔)」
男四人:「・・・・・・・・」
カズマ君達の本気のオーラに圧倒された四人組は誰も言葉を発しなかったそうです。
カズマ:「さっ!テラスに戻ろ(爽笑)」
タカヤ:「お~~~戻ろっか!(爽笑)」
コウジ:「優子さん、行こ!(優笑)」
優子:「ホントにありがとぅね(涙)」
優子は本気で自分を守ってくれた三人にスゴく惹かれたのは言うまでもありませんでした。
タカヤ君は優子を一人でビーチに行かせ、ナンパされたら直ぐに割って入ってどうにかする計画だったらしいですが、まさか優子がテントの中までついて行くとは思ってもなかったみたいで(笑)割って入るタイミングが遅れたらしいです(笑)
しかし誤算とはいえ、これで優子が三人の男に益々のめり込む事情が出来上がったのは、タナボタではありましたが『流石御三家』と言うしかありませんでした。。。(笑)
テラスに戻り、冷たい飲み物を用意してくれるカズマ君。カズマ:「はいっ!優子さん。炭酸だけど、大丈夫だっけ?(爽笑顔)」優子:「ぅん・・ありがとぅ・・・」タカヤ:「優子さん、ゴメンね。怖い思いさせてしまったね(謝顔)」優子:「ぅうん・・タカヤ君が悪いんじゃないょ・・・私がもっとしっかりしてれば、あんな事にはならなかったから・・・」コウジ:「いや、本当にすみませんでした。俺らが付いていながら、優子さんに怖い思いさせてしまうなんて、男失格ですよ(情けない顔)」優子:「ぅうん。あぁやって助けに来てくれて、優子、ホントに嬉しかったょ。なんか三人と居ると、何が起こっても大丈夫!って感じに思えちゃうょ(喜笑顔)」カズマ:「そう言ってもらえると、男の面目、保てるかなぁ(笑) さっ!そろそろお昼にしよっか!」優子「うん!(笑)」四人でランチを食べて、優子は昼からテラスの日陰で少し転た寝。タカヤ君達はテラスの前に出て、ビーチチェアーを並べ、本格的に日焼けモード。 二時間後、日焼けした三人は「暑っ!暑っ!くぅ~っ!たまらん!」と言って海に走って行きました。優子:(心の声)「なぁ~んか子供みたいで可愛いなぁ~(ニコ笑)」それから優子も海ヘ入り、四人で海を楽しんだようです。タカヤ:「そろそろ海、上がろうか」コウジ:「そうだな!(笑)」カズマ:「じゃぁ先ずは、恒例の温泉に行くかぁ~!(笑)」夕方16時頃、四人は海からの帰り支度をして、そのままホテルに隣接している温泉ヘ。 流石に混浴は無理なので、優子だけは女湯ヘ。 ゆっくり温泉を楽しんで優子が自分の部屋に戻ったのは17時半頃。 それから30分もしないうちに部屋の電話が鳴り、コウジ君が「優子さん、夜御飯行きましょう! 10分後、部屋前まで行きますね!」優子:「うん!わかった!(嬉顔)」旅行二日目のディナーはホテル最上階の高級レストラン?的なステーキ屋さん?みたいな処だったそうです。優子:(心の声)「うわぁ~なんだかスゴく高級感のある素敵なお店・・・でも、私、こんな格好で来ちゃったょ・・・(困顔)」優子は海に行く時ほど過激な短パンではないにしろ、ジーンズ生地の短パンに、上はこれまたオヘソが出る短めの白のタンクトップ。当然、黒のブラは形までしっかりと透けてます。優子のドキマギしている態度を察知したカズマ君はカズマ:「ここはホテルと提携してるレストランだから、服装もラフで全然大丈夫な処だよ(優笑顔)」タカヤ:「ほら!俺だってタンクトップにルーズ短パン!(笑)」この辺りの女心を察知し、瞬時にフォローを入れていくカズマ君とタカヤ君。少し感度は違うのですが、優しさと頼りがいのあるコウジ君。 優子の心はどんどんとこの三人との旅行に染まっていきます。タカヤ:「あぁ~旨かったぁ~!ここの肉はいつ食べても最高に美味しいな!」コウジ:「ホントに!」カズマ:「じゃぁ、お腹もいっぱいになったことだし、この後もゆっくり飲みましょうか!」四人は部屋へ戻り、昨日と同じく男三人の部屋へ優子を招き、飲み会?が開催されたそうです。 飲み始めて一時間ほど経ち、今日は何故か四人共がお酒のペース早かったそうです。タカヤ:「今年の旅行は優子さんが居るからホント楽しいよなぁ!(笑)」コウジ:「それそれ!俺なんか仕事以外で、ずっと優子さんと居れるなんて夢みたいな話!(笑)」カズマ:「コウジ、お前は旅行終わっても優子さんと毎日会えるけど、俺とタカヤは旅行終わるとまた、優子さんと会えなくなるんだぞぉ(悲顔)」優子:「私が居ると居ないで、そんなに変わるもんなの?(笑) 私なんか何もしてないし、ただ居るだけで余分みたいなもんだよ(笑)」タカヤ:「余分?そんな訳ないじゃないですか! こんなに可愛い綺麗なお姉さんと、こんなに楽しく旅行なんて、そうそう出来るもんじゃないですよ!」そう言いながら、ソファーに座る優子の右横へそっとすり寄り、優子の肩を抱き寄せました。優子:「ぁ・・・」抱き寄せられた優子は、そのままタカヤ君に身を任せ、タカヤ君の左肩に頭を預けます。 コウジ君は優子の左横に来て優子の左手を握ります。優子:「コウジ君、どうしたの?」コウジ:「いえ、優子さんの手、指が長くてスベスベで綺麗だなぁ~と思って・・・」優子:「手を褒められたことなんてないょ・・・でも、そんな処まで視ててくれてるんだね(嬉笑顔)」タカヤ:「コウジは優子さんを一番ちゃんと視てるんですよ。 毎日、優子さん仕草や行動を一番正確に視てるんじゃないかなぁ。」優子:「えっ、そぅなんだぁ・・・」タカヤ君にもたれ掛かっている優子を、今度はコウジ君が左横から抱き寄せました。優子:「あっ!コウジ君・・・」抱き寄せられた優子は、タカヤ君やカズマ君と同じ様に身を任すことが出来ません。 昨日あんな姿を視られてはいるものの、職場の部下であることに、コウジ君には一線があったみたいです。コウジ:「いや・・ですか?・・」優子:「ぅうん・・いやじゃないょ・・でも・・・」
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優子:「ゥングッ!ゥッフ!・・(小声)コウジ君・・」コウジ:「優子さん!俺、ダメっす!もう我慢の限界っす!(興奮顔)」優子:「コウジ君、どうしたの?・・いつものコウジ君じゃないょ・・」コウジ君は強い力で優子を抱き締め、興奮の勢いに任せて接吻していきました。優子:「ゥグ!ヌチュ!ンン~ハァ! どうしたの!?コウッ!ンフッ!ゥング!チュパ!ンンッ!ゥフゥッ!」コウジ君にスイッチが入ってしまったらしく、コウジ君は接吻をしながら、優子のおっぱいを揉みしだき始めました。優子:「ングッ!コッ!コウジ君!どうしたの!?ダッ!ダメだょぉ!ハァ~!ァンッ!」コウジ君は優子のタンクトップを捲り上げ、黒のブラジャーを露にし、そのブラジャーのカップをずらし、いきなりおっぱいをも露にしました。 優子の乳首は既に勃起をし、まだ触られてもいないのにツンと上を向いていました。優子:「ャンッ!ちょっ!ちょっと待って!コウジ君!どうしちゃたの!?ァンッ!ヤッ!ダメェ!ハァンッ!」コウジ君は接吻を止めると、口をそのまま乳首ヘと移動し、固く尖っている優子の乳首をペロペロと舐め始めました。優子:「ハァァンッ!ァァァ~・・・コウジ君・・・そんないきなり・・・ハァ~ン~・・・ダメだよぉ・・・」コウジ:「ペロッ!ペロペロッ!ペロペロペロペロペロペロッ!」優子:「アッ!ダメェッ!そんなに早くしたら・・・ハァ!ハァ!ァァン!」コウジ君は優子の左乳首に吸い付き、右おっぱいを揉みしだいています。 時折、右おっぱいを揉みながら指で右乳首を弾いてみます。優子:「アンッ!(ビクンッ!)ハァ~~~イヤァ~~~アンッ!(ビクンッ!)」コウジ君の乳首責めが始まりました。 優子がどのように乳首を弄られると敏感になるのか、カズマ君よりレクチャーされており、優子の感じる乳首弄りは続きます。優子:「ァッ!ゥフッ!コウジ君!それダメ!それ!ハァァッ!ダメ!何してるの!?コウジ君!」コウジ君は優子の左乳首に親指を添えて、中指でトントントントンと乳首叩きを始めます。 右乳首は口いっぱいにおっぱいを頬張り、乳首をレロレロと舌で遊んでやったり、吸い上げたり、甘噛みしてみたりしています。 優子はいつの間にかコウジ君の頭にしがみつき、自ら仰け反って乳首をコウジ君の舌に合わせようとしていました。優子:「コウジ君!ハァッ!そこ!それダメェ!ァァァ~ンッ!上手っ!ダメダメダメ!そんなことしたらダメェ!」コウジ:「チュパ!チュパ!レロレロ!チュパ!チュプ!コリコリッ!」優子:「ァハゥッ!ヤッ!ァ“~ダメェッ!乳首ぃ!いいっ!」コウジ君の責めは段々と強く早くなっていきます。 優子の身体は既に波うって唸りだし、仰け反りが半端なく胸を突き出していました。優子:「ハァッ!ハァッ!ハァァァ~ンッ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!コウジ君!いいよぉっ! もっと!もっと!吸って!優子の乳首!虐めて!」優子の要望に応えるべく、コウジ君の乳首虐めはエスカレートしていきます!優子:「ア“ァァ ~~~!ぃぃぃぃ~~~!ぢぐびぃぃ~~~!ハァンッ!いいぃぃ~!もっと!もっと噛んで!アンッ!そうっ!もっと噛んでぇ!ァ“ァァ~!イキそぉ~!」コウジ君は甘噛みを強噛みに変え、歯で優子の乳首を引っ張り廻しだします!優子:「ア“ッ!それっ!それいいっ!そうっ!そうだよぉ!ぢぐび噛んで!もっと!噛んで!アンッ!そぉぉぉ~ハァァァ~噛みちぎってぇ~~~! ァダメェ!イキそうっ!イキそうっ!優子、イキそうっ! イッてもいい?イッてもいいの!?コウジ君っ!イクイクイク!ハァァァァ~イクイクイクイクイグゥゥゥ~~~・・・」優子は昨日のカズマ君に続き、コウジ君の乳首虐めによって、身体をビクンビクン痙攣させながら果てたそうです。 しかし休む間もなく、コウジ君は優子の上半身を裸にし、露になったおっぱいにまた貪り付いてきました。優子:「ハァ!どうしちゃったの?コウジ君!ハァ!ァン!もぅ!ダメェ!」暫くコウジ君は無言で優子のおっぱいを弄り倒していましたが、急におっぱい弄りを止めると、ソファーに座る優子の真ん前に立ちはだかり、いきなり自らのズボンとパンツを一気に脱ぎ棄てました。 優子の目の前にはコウジ君の立派なチンポがイキリ勃っていました。優子:「えっ!?あっ!?ちょっと!・・・コウジ君・・・」優子は一瞬イキリ勃ったモノを視ましたが、直ぐに目を逸らし、伏し目がちになりました。コウジ:「優子さん!視てください!俺、毎日毎日、優子さんを視て、こうなってました!」優子:「ぇぇっ!?・・・こうなってたって言われても・・・」コウジ:「ほらっ!これっ!」コウジ君は優子の手を掴むと、その手をギンギンの自らのチンポヘ誘いました。優子:(伏し目のまま)「えっ!やんっ!ダメ!ダメ!コウジ君!ダメ!」コウジ君は優子の言葉など無視し、自らのチンポを優子に掴ませました。優子:(心の声)「はっ!えっ!あっ!硬い・・・それに・・・スゴく太い・・・」コウジ:「どうですか?優子さん!」優子:「えっ?・・・どうですかって言われても・・・」コウジ:「ほらっ!もっと近くで、もっとよく視てください!」コウジ君は優子の手を引っ張り、ソファーから優子を下ろ
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