2日の夜から妻を友人に初めての二連泊の貸出し中です。
そして昨晩
変身した妻に新たに興奮した私と友人で散々抱き続けた挙げ句の果てに
2人とも妻の中に出して終えて疲れ果てて寝ました。
3人とも、特に妻は2人を相手にして一番グッタリして寝たはずなのに
今朝、私が目が覚めたのは妻の喘ぎ声ででした。
起上がった時に妻と目が合うと
「いやん」と言って顔を私から背けた妻。
そして友人と目が合うと
「すいません」と苦笑いをした友人。
私と3歳しか違わない52歳の年下の友人なのに性欲と精力が凄いです。
「元気だな」と声を掛けたら
「サッチャンの方から触って来たんですよ」と友人が言うと
速攻で「そんな事言わないで」と妻が言いました。
そんな事が言える関係にまでなっているとは言え
そんな感じだろうなとは分っていたとは言え
改めて完全に寝取られているなと思いました。
友人が帰った後にこの事を投稿しようと思っていたけど
この寝取られを早く投稿したくて今投稿してます。
しかも今この時間も隣の部屋から友人とセックス中の妻は
私に遠慮の無い喘ぎ声が聞こえています。
ん?もしかして終わるかな?
(笑)笑うしか無い事を妻が言いました。
友人「気持良くて逝っちゃいそうだよ」
友人「ヤバいよ逝きそうだよ」
友人「おーヤバいよ逝きそうだよ」
友人「出して良いかな」
友人「中に出しちゃって良いよね」
友人がこう言った声が聞こえたので終わりそうかなと思って打ち込んだのに
しばらく返事をしなかった妻が
妻「駄目もう少ししていたい」
これが今の妻の本音なのでしょうね。
笑うしか無いです。
そう言われた友人は「逝きそう」だと言っていたのに
友人「わかったよ」
と言う声が聞こえると
さっきまで聞こえていた身体がぶつかる音が聞こえなくなると
妻「いやーん」
妻「ダメダメダメダメ何か出ちゃう」
妻「ねえ駄目駄目!何か出ちゃうよ!何か出ちゃう!!」
そう叫ぶと
友人「いいから大丈夫だから」
妻「アアアア何か出ちゃった何か出ちゃってるよー」
そう言ったのは友人に潮を噴かされていたからです。
そして妻が潮を噴かさながら
妻「駄目逝く逝っちゃう」
妻「そこイイそこそこ」
妻「逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く」
・・
妻「う゛っ!」
この分りやすい逝き方に友人は喜んでいます。
友人の奥さんはマグロだと聞きました。
大袈裟に言っているんだろうとは思っているけど
セックス中の声はほぼ出さないし
逝く時も逝く宣言は無く
「うー」と言う声で奧さんが逝った事を知ると言っていました。
友人夫婦の子供は独りっ子なのは
難産だった事から2人目が怖くて作れないと奧さんに言われて諦めたそうです。
出産後のセックスが更に淡泊になり
奧さんが怖がってその後は1回も生でさせてもらえていないとも言っていました。
そんな友人が私の妻にハマるのは分っていたけど
妻がここまで友人にハマるのは想像以上でした。
妻が友人にハマっている気持ちの現れが
昨晩妻が変身したと言う事も
友人の要望からでした。
それは友人が妻をパイパンにしたいと言った事でした。
私は妻をパイパンにしたいと思ったと言うか想像をした事は有りますが
元々陰毛が薄めの妻でしたから
それほどパイパンに拘りが無かったので実行まではしていませんでした。
友人がパイパンにしたいと言い出して
それを妻に話したら
最初は嫌がっていた妻でしたが
余りにもしつこく本気の友人に妻が折れて
『自分で剃るのは怖いから誰か剃ってくれるなら』と言った妻。
ここで問題なのが『誰か』と言った事です。
夫で有る私を特定では無く
『誰か』と言った言った事です。
直ぐに友人にして欲しいんだなと思った私は
友人にやって上げるように言うと
友人「いいんですか?」
と大喜びでした。
私の買い置きしてあったT字髭剃りの新品を友人に渡してあげると
喜びが隠せない友人のニヤけた顔を見た妻が
妻「本当に大丈夫なの?」
妻「何だか怖いな」
と言いながらも服を脱いで裸になって友人と浴室に入りました。
私も妻が陰毛を剃られている所を見たかったし
動画で記録を残したかったのでスマホを取りに行ってから浴室に戻ると
シェービングフォームを塗られていた妻が
妻「やだ恥ずかしいから見ないでよ」
と言いました。
え?
友人の前で足を開いて陰毛にシェービングフォーム塗られて
これから剃毛される事は恥ずかしく無いの?
それを見られる方が恥ずかしいって事?
私は夫ですけど。
と思ったけど口には出しませんでした。
剃っている途中で時々「痛」と言う妻が
妻「ねえ大丈夫?」
妻「オマンコまで剃らないでよ」
と言った事で皆で大笑いをしました。
あらかた前の部分とオマンコ周りを剃り終えると
もう何度も見た事はありますが
アナル周りを剃る為に
妻が前屈みになって友人にお尻を突き出すポーズをした時に
普通にマンコもアナルも友人に見せつける事に恥ずかしさが無くなっている妻に呆れた私でした。
剃毛の事を書き終えたくて報告が少し遅れましたが
つい先ほど
友人「サッチャンもう我慢出来ないよ」
友人「本当に出ちゃうよ」
妻「いいよ出しても」
友人「中に出しても良いよね」
妻「いいよ中に出して」
と聞こえました。
コソコソと言うのでは無く
隣の部屋にいる私に聞こえるくらいの声でです。
昨晩にパイパンマンコに刺さる友人
私の中出しが溢れ出て来る所
そして友人の中出しが溢れ出て来る所は十分撮っていたので2人の邪魔をしませんでした。
友人「出るよ出る出る」
妻「来て来て」
友人「おー」
と中出しすると
しばらく無音からの
妻「オマンコの中が熱いよ」
と言いました。
・・・こんな事を言われたら
中に出しても良いよと言われ
出す直前に来て来てと迎えてくれたら
そして中に出された女がオマンコの中が熱いと言ってくれたら
マグロ女の奧さんとは正反対の妻にハマるのは仕方無いですよね。
私にとってはこれが普通の妻なんですけどね。
先に部屋から出て来た妻。
恥ずかし気も無くセックスをし終えたままの全裸姿で
手には濡れただろうシーツとバスタオルを持って出て来たので
私が話し掛けようとしたら先に
妻「ユウさん凄過ぎる」
私「お前もな」
妻「だって~」
と甘ったるい声で言い返して来た妻が浴室に行くと
直ぐに戻って来て友人に
妻「ユウさんもおいでシャワーで流してあげるから」
と言われた友人が出て来て私と目が合ったので
私「本当に元気だな」
友人「それ程でも」
妻「それ程でも無く無いわよ」
と言って2人で浴室に行きました。
それ程でも無く無い。
意味は分るけど
妻は十分過ぎる程のセックスを堪能できたと言う事でしょうね。
昨日の剃毛の続きも書きたいので書きますね。
一通りの剃毛が終わった後に
浴槽に片足を乗せて足を開いている妻に友人がシャワーを掛けて洗い流すと
撮影しながらも
私もパイパンになった妻に感動しました。
私以上に感動したのか
パイパンになった妻のマンコに顔を近づけると
いきなり吸い付きだした友人でした。
妻も少し驚いた様子でしたが
私が気になったのか
妻「ねえ恥ずかしいよ」
妻「恥ずかしいって」
と言うも
友人は夢中で聞こえないのか無言で舐め続けていると
妻の腰がカクカクしだすと
舐めている友人の頭を両手でモシャモシャしながら
妻「駄目駄目」
妻「ねえ恥ずかしい」
と言うも全然嫌がっていませんでした。
更に妻の足を開こうとした友人。
更に足を開かれて浴室の壁にもたれ掛かった妻。
本当に嫌なら腰を引けば離れられるのに
壁にもたれ掛かりながらも腰は突き出すようにしていた妻でした。
目がトロンとした妻が
妻「気持ちいい」
ハイ本音が出ました。
そんな妻と舐めている友人に目が行っていた私は気が付きませんでした。
舐めるのやめた友人が立ち上がった時です。
立ち上がった友人のチンポがビンビンに勃起していました。
友人「入れたい」
そう言われた妻が少し動揺したのは私が見ていたからなのかな。
立ち上がった友人がツルツルになった妻のマンコにチンポ近づけたから
私「ちょっと待った」
そう言ったのは
パイパン直後の妻を撮影したかったからです。
浴室の中でしたが
全裸の妻を撮影し
パイパンになったマンコに近づけて撮影すると
友人に舐められた唾液以上に濡れている妻でした。
一通り撮影した後に
私「後は好きにして良いけど射精までするなよ」
私「今日は中出しを撮りたいから」
そう言って私がその場から離れると
浴室のドアが開けたままだった事から
廊下を通じて居間まで妻の喘ぎ声が聞こえていました。
浴室でのセックスなんて普通になっていたので
この事は気になりませんでしたが
この時に途中で妻が
2回は妻が逝った声が聞こえていた後なのに
妻「嫌もっとしたい」
妻「もう少しして欲しい」
と言う駄々を捏ねる声が聞こえたので
浴室に行ってみると
妻が必死にフェラしていました。
私「何が嫌だって」
友人「これ以上したら出ちゃいそうだったから」
妻「別に出ちゃっても良いでしょ」
私「だからそれは夜にとっておけって言っただろう」
妻「初めてじゃ無いんだから構わないじゃん」
私「パイパンにして初めてなんだから駄目だよ」
妻「もう」
この後からセックスになるまでの飲んでいる時間は
パイパン話しで盛り上がりました。
妻は陰毛が無くなってスースーする感じがすると言いました。
パイパン妻の処女は友人に取られましたが
実際に初めてパイパン妻のマンコにチンポを押し当てた時に
本当に妻なのか?と言う気持ちでパイパンマンコと妻の顔を数回往復見をしてしまった私です。
パイパンにしたからと言って妻のマンコの具合が変わる訳でもないのに
心なしか以前の妻より気持良い感じがしたのは気のせいですよね。
ただビラビラが大きい妻で
今までは薄いながらも陰毛に隠されていたのに
それが表だって見えるので
少しグロい感じがしたのは本音です。