妻はいたって真面目な看護婦です。
子供は3人いますが、妻はエッチが好きな方ではないと感じていました。少ないエッチの回数の割に子供は3人も出来たということです。
また、その割に私と若くして結婚したにも関わらず、結婚前に男性経験が5人もいたのは知っていました。
10年ほど前の話、宅配でたまたま家にいた私が妻宛の小包みを受け取りました。
別に悪気はないですが、妻が留守だったので、普通に開けて中身を確認しました。送られてきたのはDVDでした。
何だか怪しいと思い、すぐに再生してみました。
映像はラブホテルでのエッチを録画したもので、そこには仰向けに寝た上半身全体が鮮やかな刺青の60代後半以上であろう男と、その男のものをフェラしている妻の姿でした。
その頃、結婚して20年近く経っていましたが、妻からフェラをしてもらったことは両手の回数以下でした。
妻は、男から首根っこを掴まれており、しばらくフェラさせられた後、胸に顔を持ってこられると、今度は男の乳首を何も言われずともペロペロと舐めていました。
それを何度も繰り返させられていました。
「お~気持ち良いのぉ。そろそろ股がれや。」
妻は、直ぐに起き上がると、長いフェラでいきり立った男のものを手に取り、自分の穴の位置に合わせると、腰を沈め、ゆっくりと腰を前後に動かし出しました。
「あぁ」妻の喘ぎも録音されていました。
男は下から妻のおっぱいを鷲掴みして平然と揉んでいましたが、急に乳首に持ちかえると、乳首で強引に妻を引寄せ、下から抱きました。
そして、ベッドの反動を使いながら、高速ピストンを妻に見舞うと、妻は呆気なく「イク、イク、イッちゃう」と言って男に抱きつきました。
二人は強く抱き締め合いながらも、男は腰を激しく動かし続けて「あ~あ、俺がビショビショになったじゃね~か」と言いました。
イッた妻は横に放り出されました。