書きたい事が多過ぎてタイトルに困ったので
妻貸出しの私の気持ちを書いてみました。
まず何から書こうかと悩み
一通り説明したいので直近の事と私達の事の流れを簡単に書いてみます。
直近の事は
昨晩から泊まりに来ている私の友人と妻がセックスをしていた事です。
勿論そこに夫で有る私も参加をしていましたが
早々に私が射精してしまったので
その後は妻と友人を二人きりにさせて私は別部屋で寝てしまいました。
友人の生チンポをズボズボと銜えて喘ぐ妻を見て興奮し
友人と交代してもらい妻とセックスをすると
友人がいきり立ったチンポを妻に銜えさせました。
呻き声を出しながらも必死で友人のチンポをフェラする妻。
多分妻は9:1 いや99:1の割合で友人のチンポに集中していた妻でした。
それはもう分っている事でしたが
そんな妻を見ながら そんなに私より良いのかよ! と心の中で叫びながらガン突きした結果
何とか妻が逝ってくれましたが時間にして5分も保たずに射精してしまいました。
とりあえずその時は妻が逝ってくれた事で満足し
その後は二人きりにさせた訳です。
まず私ですが
私は57才です。
バツイチで今の妻と15年前に再婚しました。
女性経験は風俗を覗くと4人です。
初体験は高校3年の時に年上の女性とでした。
これは今でも自分の中でトラウマです。
セックスになる前に射精してしまったからです。
「初めてだから仕方無いよね大丈夫」と言われた事を今でも覚えています。
2人目の女性は社会人になって付き合えた女性でした。
この女性との体験の中でもトラウマになった言葉を言われました。
「私まだ逝った事が無い」と言われた事です。
3人目が結婚した前の妻です。
この時の妻とは時間さえ合えばセックスをしていました。
これによって少し自分でコントロール出来るようになったものの
それは射精しない為には動かない、抜いてしまうと言う事しか出来ませんでした。
結局この時の妻が不倫をしての離婚になりました。
ここまで話したら大体お分かりだと思いますが
私は早漏です。
しかも仮性包茎で平常時は亀頭が全て皮で覆われてしまっています。
勃起時も有り余る皮のせいでセックスでもフェラでも引き抜くと亀頭が皮に覆われます。
何度も手術は考えましたが
手術をしなかった事を今でも後悔はしています。
皮に保護された亀頭はこの歳になってもピンク色です。
友人のチンポは平常時でもズル剥けなので
亀頭の色、形、大きさはまるでAV男優のようです。
しかし今の妻はそんな私でも褒めてくれたり
早漏の私を「無理しないで良いよ」と言ってくれました。
今の妻と再婚して
もしかして初めてセックスの楽しさを知ったと思います。
それによってそれまでよりはコントロール出来るようになった私でした。
しかしこの歳になったら何故か早漏に戻ってしまいました。
今まで我慢していただろう妻に「私も逝きたい」と言われた事で私は妻を満足させて上げたくて友人を候補にした訳です。
友人は私の同級生の弟で昔から知っている男です。
そして友人が高校卒業の18才で私が働いている会社に就職してからの付き合いです。
昔、社員旅行で温泉に入った時に
私は自信が無かったのでタオルで隠しながらでしたが
友人はモロ見せで
周りから「凄いな」とか「デカいな」と言われたくらいです。
そんな記憶も有っての友人選択でしたし
もちろん信用のおける男としてが1番の選択でした。
ちなみに友人は既婚者です。
妻は私の事を優しいと言ってくれていました。
そんな妻を満足させて上げたくした結果
初めての時こそ最初から最後まで嫌がっていた妻でしたが
発する言葉は嫌がっていたのに
感じた身体は正直で
喘ぎ声は出さなかったものの
何度も何度も身体を痙攣させたので
何度も何度も友人とのセックスで逝っていた妻でした。
その初めての時の最後の方で
友人が妻を抱き起こして騎乗位にすると
「やだやだもうやだ」と言って逃げようとする妻に
「もう出そうだから上でお願いします」と友人が言いました。
すると妻が片手で顔を隠しながら腰をゆっくりと動かし始めたのです。
「おー気持ちいい最高です」と友人が褒めると
妻は顔を隠し無言のまま徐々に腰の動きが速くなりました。
少しして友人が妻の腰を掴んで前後に動かすと
妻が「だめだめ」と言うのに友人が強めに動かすと
突然「やだ!」と叫んだ妻が身体を痙攣させました。
妻が逝ったと言う事です。
普段なら「逝く!」と言うのに『逝く』と言えずに『やだ』と言ったのでしょう。
しかも友人にもたれ掛かる事が出来ずに必死で崩れ落ちそうな身体を保っていた妻だったから
痙攣でガクガクする妻に友人が「マンコが締まって気持ちいい」と言い
「出そうです出ちゃいそうです」と友人が言ったので
私が「口で終わりにしてやれ」と妻に言ったら
妻は「そんな事出来ない」と言ったので
「変な所に飛んだりしたら後が面倒だろう」と妻に言ったら
友人が「ヤバいっすマジヤバい出そうです」と言った事で
このままだと中に出されてしまう事と
少しは私の言った事を理解したのか
友人のマジ出そうの言葉を聞いて直ぐに離れると
直ぐに友人のチンポを銜えた妻でした。
そしてこれが無意識だったのか、意図的だったのか
チンポを銜えながら手でチンポを扱いていた妻でした。
発射と同時に「うっ」と声が出た妻。
それでも銜え続けた妻。
銜えたまましばらくして手探りをしだした妻を見て
私がティッシュを手渡すと
ティッシュに吐き出した妻でした。
この後に妻にめちゃくちゃ怒られた私でした。
私が妻の事を本当に好きだし愛しているから満足させて上げたくてと言い訳をしたら
「そこまで優しくなくても良いの!」と怒られました。
その後2回目3回目と友人の相手をさせられた妻。
2回目も嫌がり自然な喘ぎ声は出せないも「アンアン」とか「うっうっ」と漏れてしまう声が出てましたが
2回目も『逝く』と言わずに「やだやだ」とか「いやいや」と言って何度も逝っていた妻でした。
3回目にしてやっと逝く時に「逝く!」と言い出した妻です。
4回目以降は少しは恥じらうもほぼ普通の妻でした。
普通と言いましたが
今まで我慢して気持ちを表現しなかった妻の本音の言葉が出始めて
悲哀を感じ、自信喪失に陥った時期でも有りました。
それは私とでは聞いた事の無い言葉と
逝かされ続けた妻を見てでした。
何種類かの聞いた事の無い言葉の中で1番友人との違いを感じた言葉が
「擦って」です。
「そこ良い擦って」とか「擦れて凄く気持ちいい」とか言う妻です。
大体想像はつきますよね。
私は仮性包茎で亀頭も小さいのでマンコの中を擦ると言う事が出来ていなかったと思います。
それは自分でも感じていた事です。
一度奥まで挿入した後は、皮に包まれた内部のチンポが往復するだけでマンコに当たる皮がそんなに動かないのは分っていました。
だから擦ると言う感覚が無かったと思います。
昔、亀頭のカリ部分は前に射精された精子を掻き出し自分の子孫を残す為に有ると聞きました。
私の場合は最高でも竿と同じ大きさにしかならず
少し気を抜くと竿より小さい亀頭だから擦れる感じが無かったと思います。
少なからず擦れる感じが有ったのかも知れませんが
友人は勃起すると皮もピンと張り
妻がフェラや手コキをしても亀頭が皮で隠れたのを見た事が無いです。
しかも亀頭のカリが竿より1センチは大袈裟ですが
本当にキノコのように傘が開いたように張り出ています。
松茸で言ったら
良く言ったら私は食べ頃の傘が開いていない小ぶりな物で
友人のは収穫の遅れた傘が開いた状態の松茸です。
それ以外の言葉も幾つか有りますが
気持ちがへこんだ言葉が
「こんなの初めて」です。
妻は無意識で言ってしまったと思いますが
さすがに気持ちが萎えました。
仕方無いですけどね。
こんな言葉を無意識に言ってしまう妻ですから
友人とセックスしている妻はとにかく凄いです。
本当に情けない話しですが事実なので言いますが
私は今まで妻とのセックスで妻を2回しか逝かせてあげた事が無いと記憶しています。
その2回も十何年もしていて数える程度だと思います。
もっと正直に言うと
妻を1回逝かせられたら良い方だったと言うのは実際でした。
いままで何度も「先にごめん」と妻に謝っていました。
それでも妻は「少しだけでもしてくれたら嬉しい」と言ってくれていました。
そんな妻が
友人に1回のセックスで何度も何度も逝かされ続ける妻を見て
こんな妻を見た事が無いと言う妻を見せられました。
ヨダレは垂らすは白目は剥くは
自分を見失っていると表現したら理解して頂けるのかな。
セックスが終わった後にグッタリしているのに小刻みに痙攣し続ける妻。
この時にとにかく驚いたのが
声も出せない程グッタリした妻が小刻みに痙攣をしていて
時々大きく痙攣したりしているのを見ていたら
私も友人も妻に指1本触れていないのに
突然妻が「やだやだ逝く逝く」と言って勝手に逝ったのを見た時でした。
脳逝きは聞いた事が有りますが
これは余韻逝き?と言うんですかね。
今は見飽きるほど見ていますが
初めて見た時はとにかく驚きました。
そんな妻は
まだ友人と一緒に寝ているようで起きて来ません。
昨晩は何時までセックスしていたのかと言うと
Wi-Fiカメラで確認したら
夜の8時過ぎに部屋に入り
友人とセックス。
そして私がセックスして射精したのが8時半過ぎ。
その後の2人は
なんと日付がかわった夜中の12時過ぎまでイチャイチャしていました。
もう随分慣れたものですが
私が居る時は気を使ってか絶対に妻の名前にチャン付けする友人ですが
二人っきりで盛り上がると妻の名前を呼び捨てする友人です。
元々Mっ気の妻でしたが
友人によってドMになった妻は
時々「無理」と言って拒んだりするも
友人に「俺が言った通りにしろよ!」と言われて従う妻です。
GWは家族サービスで忙しかった友人と逢えずに
第2週は妻が生理になり
第3週は友人の予定で逢えないままの今週末でしたからね。
それは盛り上がってしまうのは仕方の無い事です。
私が居なくなった後に
妻が友人に「奧さんとエッチした?」と聞くと
友人が「もちろんしたよ」と答えると
「いつしたの?」と聞いた妻に
「GWに旅行に行った時と先週にした」と答えた友人に
「私もしたかったのにズルいウ~ン」と猫なで声で友人にしがみついていた妻でした。
そして夜中過ぎまで。
それはまだ起きて来られない訳ですよね。