妻が美容院の後、ショッピングしてけら帰ると連絡がありましたから、少し前回の続きを載せます。単独さんの好意で妻にエロい下着のプレゼントしてくれることを妻に伝えると、妻は「何で、何で、そんなの無理だよ。恥ずかしいし、何で、」自分は「あの単独さんが美人で可愛いからプレゼントしたいと、言ってくれてるよ。」妻は凄くビックリもしていましたが、この時は本当に怖がっていました。妻は「えー、そんな事ある?恥ずかしいし、ちょっと怖くない。」自分は「大丈夫だと思うよ。何か凄く紳士的で優しそうな叔父さんだと思うよ。」妻は「何が大丈夫かも意味がわからないし、そんなの買って貰えないよ。」自分は「本当に大丈夫だよ。俺も横に居てるし、それに、あの人は下着も選んでくれるみたいやで。」妻は「何で、本当に意味がわからないよ。選ぶとかも。」自分は「あの人は、こういう下着は、女性が選びにくいから、選んであげた方がいいよ。とアドバイスをくれたから。」妻は「、、、でも、本当に恥ずかしいよ。」妻は、まだ全然、理解はしていませんでしたが、自分は「とりあえず、待っててくれてるから、店に戻ろ。」妻は「無理だよ。待ってるから、行ってきてよ。」自分は「せっかくの好意なのに、悪いよ。とりあえず、少し話ししてみて、それでも無理なら、俺が断るから。」妻は「、、、うん。でも恥ずかしいし怖いよ。」自分は「大丈夫だよ。俺が横に居てるから。」と、無理やり納得させた感はありますが、妻は本当に恥ずかしそうに店に戻りましたよ。店に入ると、単独さんはスグに妻の横に来て、単独さんは妻に「こんばんは。凄く美人で可愛いですね。先に旦那さんに声を掛けさせてもらいました。」妻は「あっ、ありがとうございます。けど、そんな事は無いです。」単独さんは「いや、マジですよ。マジで美人で可愛いかったので、我慢ができずに、思わず旦那さんに声を掛けてしまいましたよ。本当にビックリさせてすみません。」妻は、かなりのベタ褒めに、喜んでいたと、思います。この単独さん、本当に慣れている感じもしますが、旦那の自分も横で聞いてても、何も嫌な気がしませんでしたよ。妻は「いや、そんな事は、少しビックリはしましたが。」単独さんは「そうですよね。すみません。けど、こういう所に旦那さんの趣味に付き合ってあげてる奥さんが、可愛いいと思ってしまったので、出来れば、プレゼントしたいと旦那さんに伝えてしまって、本当にビックリさせてすみません。」妻は「あっ、そんな、えー、でも、ありがとうございます。」本当に単独さんの話術と言うか、凄く女性の扱いが上手くて、妻も少し恐怖心が溶けてたと思います。妻も少し笑みが出るくらい、話してるのを感じた妻を見て、単独さんが「じゃ、一緒に選ぼうか?」妻は「、、、うん。」恥ずかしそうにしてる妻ですが、単独さんからの、ずっとベタ褒めに喜んでいる姿を見て、嫉妬と興奮がヤバかったと思います。単独さんは「コレは、絶対似合いよ。こっちも似合いそう。」妻は「えー、、、似合うかな?けど、ちょっと恥ずかしいよ。」みたいな感じが、しばらく続いてたと思います。もう、妻も楽しんでる事に気づいた時は、もう嫉妬でイライラしてたと思います。なので妻をイジメたくなってしまい、自分は単独さんに「妻は今日エロい下着を買う為にNP、NBで来てますよ。」妻は「言わないで、何で言うの。」単独さは「やっぱり、そうでしたか。NBはわかってましたが、まさか下までとは思っていませんでした。完全に奥さんにヤラレました。旦那さんの要望を聞く奥さんに。旦那さん、本当にいい奥さんですね。本当に羨ましいかぎりですよ。」妻は恥ずかしかったのか、何も言わなかったと思います。自分は「ありがとうございます。今は何でも言う事も聞い
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こんばんは。昨日は中途半端な所で終わってしまい、すみませんでした。続きを書き込みます。自分は妻に「オカズにもしたいと言ってくれてるんやから、マジで少しぐらい見せてあげたら。」妻は「でも~、本当に恥ずかしすぎるよ。」自分は「見せてあげたら、喜んで、また買ってくれるかもよ。」妻は「もう買ってもらわないよ。あんなに高かったのに。」自分は「だから、あんな値段も出してくれたんやから。マジで少しぐらいサービスしてあげないとバチが当たるよ。」妻は「、、、でも、本当にどうしよう~」自分は、ここでいけると確信しました。自分は「水着と思えば、いいんじゃ無いか?水着姿やったら恥ずかしくないやろ。」妻は「あんなセクシーな水着は無いし、水着姿でも恥ずかしいよ。」自分は「大丈夫だよ。あの人も自分が買った下着を着てもらうのをも見たいだけやと思うし、見るだけで別に何もされないよ。俺も横に居てるから。大丈夫だよ。」妻は「う~ん、、、もう~、あなたが興奮したいだけでしょ。」やっぱりバレてました。でも、このチャンスだけは絶対に逃す訳にはいかないから、自分は「やっぱりバレてたかぁ~。でも、最近はマジで綺麗になってるし凄くエロくもなってるから、だから見せて自慢もしたいからなぁ~。」この時、妻は凄く嬉しそうな顔をしていましたよ。妻は「もう~、上手い事言って~、、、じゃ少しだけなら。もう~、本当に恥ずかしすぎるよ。」自分は「よっしゃぁ~。じゃ、OK出たと、言ってくるな。」妻は「ちょっと待って。ここの駐車場は恥ずかしいから、誰も来ないような所にして。」自分は「よっしゃ。わかった。言ってくるな。」自分は単独さんに、少し恩着せがましく、何とか妻からOKを貰えた事を伝えると、単独さんは本当に喜んでいましたよ。それと、妻がここでは嫌と言ってる事も伝えて、誰も来ないような所を考えてもらいました。この地域は、私達夫婦の地元では無いので、いい場所をお願いしました。なので、単独さんの後ろを付いて行くになりました。単独さん後ろを走りながら、車内では、自分は興奮のあまりチンコがピン立ちで妻に、自分は「ちょっと舐めて。」妻は「今は無理だよ。今は我慢して。お願い。」今は妻の言う事を聞いてあげないと思いました。自分は「わかった。じゃ、後で、いっぱいしてよ。」妻は「うん。するよ。」それと今、妻は、どういう感情なのか、気になって自分は妻に「どう?今から見られるのって?興奮してる?」妻は「どうって、恥ずかしいだけだよ。」自分は「ふぅ~ん。そうなんや、俺は凄く興奮してるよ。」妻は「もう~、、、、、」妻が何か変で、モゾモゾしてるような感じがして、妻の太ももを触り、ショートパンツの隙間からアソコを触ると、もうベチョベチョでした。妻は「ヤメて、、、」自分はあえて何も言わずにクリだけを、優しく触ってあげました。妻は最初はヤメてと、言ってましたが、何も言わずに足を少し開いて触ってもらいたい格好になってましたよ。たしか30分位走ってたと思います。前の単独さんの車がハザードを出して止まって単独さんが、降りて来たので自分も降りました。単独さんは「ここで、どうですか?」自分は「いいですよ。とりあえず、少し車で待っててくれますか?妻の心の準備がありますから。」単独さんは「はい。わかりました。よろしくお願いします
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更新を楽しみに読ませて頂いています。いや~まだ挿入もされていないのにこっちまで勃起させられています(^_^ゞ清純・清楚な奥様がどのようになってしまうのか!?もし画像を載せられる時は是非お知らせください(^人^)