寝取られ体験談
1:田舎暮らしで、寝取り、寝取られ
投稿者:
みなこ
◆uD3DiYpbus
よく読まれている体験談
2023/04/19 03:41:14(NzqcTP8d)
こんばんは。
続きが気になります。
23/04/19 03:54
(NzqcTP8d)
早速のコメントありがとうございます。
友人のマナミと主人との浮気現場を見てショックでしたが、サトルに早く会いたい気持ちでいっぱいでした。
幼馴染のサトルに私の思いをぶつけたくなっていました。
私がサトルの借りてる古民家に到着すると、サトルが出迎えてくれて、私は泣きながらサトルに抱き付いていました。
サトルが心配そうに「みなこ、どうしたんだ」と言うので「マナミと主人が」と浮気現場のことを言うとサトルが抱き締めてくれました。
その日はサトルの案内で大家さんの持ち物の畑や山菜が取れる山林等を案内してもらいました。
そしてシーズンには筍も取れる竹林でマサルが「ちょっと小便がしたいから待ってくれ」と言っていきなり私の傍でオチンチンを出して小便を始めました。
私は初めて見るマサルのオチンチンが主人のより大きくて見入っていました。
マサルが小便しながら「外でする小便は開放感があって気持ち良いよ、マナミもしてみないか?」
私が「だめよ、誰かに見られたら」
と言うと「大丈夫だよ、俺が見張っててやるから」と言ってから小便が終わるとサトルが「俺のチンポを握ってみないか?」
私が「えっ、握って欲しいの」と言ってから、マサルのオチンチンを握りました。
私が「凄く硬いし大きいね」と言うと。
「みなこに見られて興奮しているんだよ、みなこも俺に見せてくれないか?」と言うので「恥ずかしいけど私も小便するけど誰か来るといけないから見張っていてね」
私はマサルの傍でドキドキしながらジーパンを下げて座って小便を使用としたら、マサルが後ろから両足を持って抱き抱えるようにして「さあ、赤ちゃんになったつもりで小便をしなさい」と言ったのです。
私は恥ずかしさと何とも言えない興奮で、放尿を始めました。
初めての興奮と快感に「あ~ん、マサル、こんなの初めて」と声をあげていました。
マサルは私の放尿が終わると尿で濡れてるアソコを舐めてくれました。
私はそれだけで逝ってしまいました。
私とマサルは古民家に戻ると激しく求め合いました。
23/04/19 06:36
(NzqcTP8d)
彼とは、月に何回位会ってるの?
23/04/19 07:07
(DGiyaq/i)
4の無名さん、コメントありがとうございます。
いまは一緒に暮らしています。
23/04/19 08:01
(NzqcTP8d)
旦那と離婚したの?
23/04/19 08:35
(o3h6PxT3)
6の無名さん、コメントありがとうございます。
離婚はまだしていませんが別居中です。
23/04/19 09:31
(NzqcTP8d)
別居中ですか
旦那の浮気で別居になったの?
旦那は、彼と暮らしてる知ってるの?
旦那は、1人で暮らしてるのかな
23/04/19 09:51
(t/Ptqkb9)
サトルが借りている古民家でサトルに抱かれて寝ました。
サトルが「旦那と離婚して俺と一緒になるか?」
私が「うん、もう少し考えさせて離婚するって大変だしお互いの両親とも話し合わないといけないから、でも私はサトルと一緒に暮らしたい」と言うとサトルは再び求めてきました。
サトルのオチンチンは太くて硬くて凄く気持ち良いのです。
私はサトルのオチンチンで何度も逝かされて、サトルも私の中で何度も射精していました。
翌朝にサトルと朝食をしていると大家の加藤さんが来て「奥さんが貸し農園を借りたいとサトルさんから聞いてたので案内でもと、それに山菜でもと思って」
サトルが「私はちょっと仕事が残っているので、加藤さんみなこを宜しくお願いします」
と言うことで大家の加藤さんの軽トラに乗って出かけました。
大家の加藤さんが車で走りながら「みなこさんは若くて綺麗だね、私が10歳若かったら口説くんだけど70歳過ぎの爺さんじゃね」と笑っていました。
私が「そんなことないですよ、加藤さんはまだ若いですよ」と言うと。
「ありがとう」と応えていました。
現地に着くと軽トラを降りて私の手を取って山の中に入って行きました。
山菜を取りながら山の丘の上に出ると小さな山小屋があり、大家の加藤さんが「ちょっと休憩しましょうか?」と言って山小屋にある沢から引っ張っている水で手を洗い、加藤は山小屋の中からレジャーシートを出して、私と加藤はそのレジャーシートに座って持って来たお茶を呑み始めました。
呑みながら加藤さんが「こうして若くて美人の奥さんと二人っきりでお茶を飲むのも久しぶりだな私も若返るよ。みなこさんのおっぱいは大きそうだな、ちょっと見せてくれないか?」と言われたのです。
私は戸惑いながらも「はい」と言って上着を脱いで、ティシャツを脱ぐとブラだけになると、加藤さんは私のブラを外して「みなこさんのおっぱいは凄く綺麗だ」と言って触ってきました。
私は恥ずかしさと見られる興奮と快感で私のアソコは気持ち悪いほど濡れていました。
すると加藤さんが「みなこさん!我慢できない」と言って私をレジャーシートに寝かせると、私のズボンをショーツと一緒に脱がせたのです。
そして加藤さんは自ら裸になって私に被さってきました。
私は加藤さんを抱き締めて「私も我慢できないです。」
と言うと「良いのかい?」と言って、加藤さんのオチンチンが私の中に入ってきました。
加藤さんが「みなこさん、ありがとう。こんな若い女性のオマンコは久しぶりだ」
私は外でのセックスがこんなに気持ち良いとは初めて知りました。
私は「加藤さん、凄く気持ちいい、あっ、あっ!逝っちゃう」と声をあげていました。
加藤さんが私の中で逝くと私も大きな声をあげて、加藤さんにしがみついて逝ったのでした。
露出セックスがこんなに気持ち良いとは初めて知りました。
23/04/19 14:55
(NzqcTP8d)
8の無名さん、最初は主人と私の友人との浮気でしたが、私も田舎暮らしが好きで田舎暮らしを始めた為に別居することにしました。
主人と私の友人とが一緒に暮らしていて、私が彼と一緒に暮らしています。
主人もそのことは知っています。
23/04/19 15:07
(NzqcTP8d)
アルバムの中にある女性はみなこさんですか? みなこさんは何歳ですか?
23/04/19 15:09
(xzkfSPcZ)
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