嫁と出会ったのは私が45歳・嫁が25歳の時でした。
独身者の私が転勤となり、転勤先のコンビニで知り合いました。
数回も通うと、タバコの銘柄は言わなくても○○個と言うだけで通じる対応の
関係にはなっていました。行く度に居る訳では有りませんでしたが、飲みの帰り
深夜に立ち寄ると、たまにシフトの関係か居たりもしました。
ある日、同じくして深夜に立ち寄るとレジには彼女がいました。
お客も私だけの事も有り少しだけレジ前で立ち話。
その時、「今度、良かったら一緒に食事か飲みに行く?」と、話したのが交際の
始まりでした。まさかの返事でしたが、「いいでよ。」と、返事をもらいました。
その日は、連絡先の交換をしませんでしたが、次に店で会った時に彼女からコッソリと
メモを渡してくれました。 電話番号も含め簡単なメッセージが書かれていました。
確かに誘った記憶はありましたが、私的には酔った勢いもあっての事でした。
正直に言いますが、彼女は決して美人とか、可愛いという顔立ちでは有りませんでした。
印象的な感じですが、第一印象は「顔」で判断しますが、私好みでもなく、レジでの
会話だけでしたが、愛嬌だけは交換を持っている程度でした。
そんなこんなで、初めて彼女と食事に行くことに。
私も未だに独身男。彼女は、彼氏なし。次第にラインをしながら食事をしたりする仲に。
彼女の事は、さて置いて私自身もデブ男で交際歴が無かったのも事実です。
かと言って、童貞では無く、それなりに色々な手段で遊んで処理はしていました。
彼女と関係を持ったのは、数回のデートをしてからになります。
お互いに、週末が休みの日だったと思います。 初めて私の住む家にも来た日でした。
食事をし、けっこう飲んでました。 私の家に帰り飲みながら世間話をしている流れで
自然と関係を持ちました。 それまでの彼女との食事などのデートで会話した感じでの想像ですが
彼女は「処女」(男性経験なし)と、思っていました。
思っていた通り、彼女から「初めてだから……。」と、告白されたのを覚えています。
酔っていた私ですが、「初めてだか…。」の割には、痛がる反応も無かったので疑問が残る
思いがありました。それは、彼女と正式に嫁として結婚してから分かりました。
歳の差もあてか、嫁の顔は別として、嫁を抱く時は幸せです。
体型は、別物です。 小柄ですが、その割に胸も大きく感じられる位はあります。
まとめると、小柄でスレンダーな巨乳体型かと。夫婦の営みを繰り返す内に新たな発見と刺激を覚えました。
私は、嫁が布団や伸びた髪で顔が見えない時に更に興奮しました。
嫁には申し訳ないですが、自分好みの女性の顔を妄想してしまうからせした。
こんなデブ男で独身男だった自分を差し置いていうのは申し訳ないですが。
嫁は、従順な嫁でした。やがて、色んな事をして快楽を覚えていきました。
それが、現在の始まりとなった事は事実だと思います。