長文になります。
昨年夏にBBQをやり、知人が彼女を連れてきた。童顔だがとてもキレイな女性だった。知人がいない時に、ラウンジで働いていることを話してきた。母親がオーナーをしているが、経営が厳しいと悩んでいた。
後日、知人には内緒でお店に行ってみた。彼女は喜んで迎えてくれ、また来て欲しいと寄り添ってきた。反射的にお尻に手をまわして揉んでしまった。なにも反応がなかったので最後まで揉んでいた。
数日後、ラウンジ入店前の同伴をして 焼肉店の個室へ行った。そこで何度もキスをした。
会う回数を重ねて 焼肉店の個室でフェラチオをしてもらった。そのあと2人で何気ない顔をしてラウンジへ行っていた。
彼女は明らかに枕営業をしていた。
ここまで かなりのお金を使ったが、知人の彼女という禁断に 自分でも止められなかった。
ある日、知人が浮気をしたという噂を 彼女が聞き知った。とてつもなく怒っていて 化粧まで変わっていた。そして怒りと不満の勢いで セックスをした。彼女の寂しさは消えることはなく、その後も あらゆる場所でセックスをした。
実際のところ知人は浮気をしていなかったらしいが、彼女には真実を伝えなかった。それどころか 多数の女に手を出していると伝え続けると 怒りが頂点になった。
彼女は酒に溺れ、他の男を誘って3Pをした。彼女は酔っていたものの意識はあった。しかし、抵抗はなく恥ずかしいポーズをさせて写真や動画に残した。今でも見返している。
その後も 彼女を泥酔状態にさせ、あらゆる男と3Pをして お互いの欲求を満たしていた。次はハプバーに行って多数のキモ男の前で 見せてやろうと言ったが、さすがに戸惑っていた。いつものように酒を飲んで酔わせれば、簡単に行けると思っていた。
ある日、何も知らない知人がラウンジ上がりの彼女を連れて自宅に遊びに来た。知人はソファーでレトロゲームに夢中になっていた。彼女は上半身を 知人と肩を並べて一緒になっていたが、下半身をこちらに向けてお尻を突き出していた。超ミニスカートを履いていたので、もうパンツが見え隠れしていた。たまらずパンツをズリ下げ 音が出ないように両手でイジった。指がふやけてきた頃、彼女がトイレに行きたいと言った。案内するフリをして一緒に出て行き、放尿を見たあとトイレで軽くセックスをした。
部屋に戻り 彼女はまたお尻を突き出してきた。少し迷ったが彼女のパンツを下げた。そして、チャックを下ろしてアソコだけを出して ゆっくり挿入した。彼女は口を半開きにしたまま ゲームの画面を見ていた。同じようにゲームに関心があるかのように上半身を知人側へ近づけた。しかし、下半身は四つん這いの彼女に馬乗りになりセックスをしていた。これほど刺激的で興奮する状況は生涯無いと思った。
どれほど変態なことをしても満たされない彼女だった。こちらのエネルギーを全て吸い取られるほどの欲求不満だった。
彼女はいつも 最後の彼氏にしたいと言っている…