秘湯宿へ行ってきました。前にも嫁を山奥の宿に連れていき変態に犯させ嫌がる嫁を見てとても興奮してしまい病み付きになりました。勿論前回は嫁にはばれないよう計画的にやりましたのであくまでも私は嫁が犯されたことは知らない振りをしています。嫁も犯されたことを私には黙っていました。歳も離れていますし、変質的な犯され方をしたので私に言えなかったのかもしれません。そのおどおどした様子が妙に興奮してしまいました。嫁もある程度の許容範囲はあるようで、多少のことではそこまでは我慢?寛容なのですが、というよりは性にはそこまで敏感ではありませんので嫁がおどおどするのはよっぽどなのでしょう。
今回も人は違いますが似たような行為をさせることにしました。同じような性癖の人と言った方がいいかもしれません。嫁には申し訳ないですが。
今回も女に飢えてる人を選びました。そして前回同様に女のアナルが大好きな男です。私はそこまでアナルには執着はありませんでしたが前回、アナルを徹底的に陵辱された嫁を見て異常な興奮を覚えました。
私も、嫁も温泉は大好きなので旅行自体は楽しめました。
今回も待ち合わせ場所は現地で初めての顔合わせです。勿論ですが嫁には内緒です。宿は山奥なのでやはり客は私達だけでした。休日なら多少はいるかもしれませんが敢えて平日です。
嫁も旅行は好きなので満足そうです。人当たりもいいので初めての人にも気軽に話しかけます。顔も美人とまでは言いませんが愛嬌があって可愛い嫁です。胸も大きく揉みがいがあり、スタイルも良いと思います。若さからなのか肌も張りがあり私には勿体ない嫁です。無防備なところもあるので勘違いする男はいるかもしれません。
初めて見た彼はとても嬉しそうでした。勿論いやらしい目を嫁に向けてます。嫁は鈍感なのでそうゆう目に気づきませんが。今はまだ寒いのでそこまでは露出度は高くありませんが胸がでかいので挨拶した際、谷間が目立ちます。彼はもう釘付けです。こちらが恥ずかしくなるくらいです。性格的に穏やか?天然?人を疑うことを知らないようです。まあ、そこが彼女の魅力でもあるんですが短所でもあります。
この可愛い嫁がこれから変質的に弄られ犯されるのですから興奮が止まりませんでした。彼は彼でこのいやらしい身体を好き放題出きるのですから興奮しないわけありません。