俺48歳、妻45歳、結婚20年の夫婦なんだけど、俺って、マゾなんだと思う。
一昨年引っ越して行っちゃったけど、同じ町内にいた若い夫婦と付き合っているうち、嫁をその旦那に寝取られ、その様子をその奥さんに俺が責められながら見るプレイにハマった。
嫁は、自分より10歳も若い旦那にバックから生挿入されて下にもぐりこみ、結合部、というか嫁のクリを舐めるんだが、当然若い旦那のチンポも舐めることとなる。
たまに、若い旦那のタマをおしゃぶりさせられたりもする。
犯されてる嫁の喘ぎを聞きながら、仰向けで潜り込む俺は手足を縛られてて、旦那の若い奥さんにチンポを責められるんだ。
最後は、嫁が若い旦那に正常位で犯され、ヨガリ狂う姿を見ながら、若い奥さんに扱かれて射精、その後射精後の扱き責めに発狂する。
若い旦那は、抜いたチンポを発狂してる俺に向け、俺に顔射しながら、俺の口に突っ込んでくるから、俺ん口の中でもドクドク射精される。
その時、俺も二回目の射精に導かれてるけど扱き続けられ、三度も射精と扱きを繰り返され、最後、男の潮噴きで終わる。
愛妻を生チンポで犯され、チンポ苛めされながら若い旦那の性器をかけられて飲まされる。
妻が安全日だと、若い旦那は、
「おお~奥さんの熟マン、気持ちいい。四十路おばさんのマンコに中出しするから孕め!」
と妻に中出し、そのあと、俺は若い奥さんに髪を掴まれて妻のマンコに押し付けられ、妻をクンニして中出し精液を啜らされる。
当然若い奥さんにチンポを苛められながら、妻のお掃除クンニをしながら、射精させられた。
「旦那さん、早く全部吸い出さないと、奥さん、四十路で妊婦になっちゃうよ。」
と若い奥さんに言われながら、必死で舐めた。
妻が犯されているというのに、身動き取れない状態に縛られ、若い奥さんから色々といやらしいことされる惨めさ、これが何ともたまらない。
一昨年、彼らが転勤で引っ越すこととなり、最後のプレイは、何と夫婦交換だった。
若い奥さん、いつも苛めてるチンポを味わってみたいと言って、4人でラブホで夫婦交換して目の前で相手の奥さんを犯した。
俺、当時46歳で、29歳の奥さんを犯し、当時43歳だった妻は、当時33歳の若い旦那に犯された。
若い奥さん、
「ああ、いい。激しくないけど、ジンワリ気持ちいい。ああ、凄い凄い…」
と次第に上り詰めてた。
この時、妻はもう精液を浴びた後で、俺と若い奥さんのセックスを見てた。
俺がわかいおくさんのお腹に射精した時には、若い奥さんイキまくってて意識朦朧だった。
セックス自体は、俺の方がベテランだから、若い奥さんヘロヘロだったな。
今は、妻が生理の時、妻にチンポ苛めされてる。
「あの奥さんがしてた以上のこと、妻のわたしにもさせなさい。」
と言って、ガンガン責められてる。
妻は、俺の乳首に洗濯バサミを挟んで、玉や竿をゴムひもで縛りあげて、惨めな姿になったチンポをローションたっぷりつけて責める。
手足縛られて、無抵抗で責められ、射精直前で焦らされる。
長年連れ添う妻だけに、旦那の射精する兆しは把握してるから、切ないほど見事な寸止めを食らい、涙目になる。
恥ずかしいけど、我慢を重ねた後の射精の快感、でも直後に、妻は扱かず亀頭を責めてくるから悶絶、射精して亀頭責めに悶絶を繰り返した後、夢のような男の潮噴きがやってくる。
妻の生理が終わると、普通に夫婦のセックスが始まる。
でも、あの若い旦那に妻を寝取られてからというもの、夫婦の営む回数が激増してる。
妻が寝取られた経験が、妻が犯されている結合部を舐めさせられた記憶が、妻に中出しされた他人精液を必死で啜った感覚が、嫉妬と悔しさと惨めさで、勃起が加速する。
彼らに出会う前は、週に2~3回だった夫婦の営みは、その後、週5~6回に倍増した。
脳裏に浮かぶ、妻が若いチンポに犯され、喘がされる光景、愛する妻が他人精液で種付けされてシーツを握りながら熱い精液を感じてた様子に、鬱勃起するのだ。
この年になって、これだけ夫婦の営みが活発になったのも、あの若夫婦のおかげだ。
もう、会うこともないだろうが、元気にしてるだろうか。