妻は友達のために借金をしてしまいました。
友達というのは私の同僚の元奥さんです。同じ社宅に住んでいました。
奥さんが勤務先の支店長と浮気したため同僚から離婚され、その後生活苦となり妻がお金を工面したようです。
私の同僚は出張が多く、平日はほぼ1週間家にいません。
きっとそのような環境が奥さんを不倫に走らせたのだろうと思っていましたが、その分私よりもはるかに給料が良く、羨むところもありました。
ここから少しややこしい話ですが、同僚は週末帰ってくると掃除洗濯に追われることから、私に「お宅の奥さんを土日だけ家政婦として貸してくれないかな?」と言ってきました。
その話を妻にすると、借金を取り敢えず自分が払わないといけないことから、二つ返事で家政婦を引き受けました。
私は本当は断って欲しいと思っていました。
というのは、同僚は精力の塊のような男でしたし、貸してくれないか?という意味深な言葉も引っ掛かっていました。
初めのうちは出張帰りの洗濯程度でしたが、それでも1週間分の汚れと臭いが染み付いたパンツを洗っているかと思うと、私の心は嫉妬心で乱れました。
そのうち、妻は料理も作ってあげるようになりました。
その分、お金は増えたらしく、喜んでいました。
そしてさらに、妻から「晩酌に付き合ってくれたら、もっとお金をあげるって言ってくれてるの。それくらいは良いよね?」
と言ってきました。
妻が作った借金は、私の給料ではとても払えるような額ではなかったので、妻の提案には反対できませんでした。
そして日に日に、週末の晩酌のお相手からの帰りは遅くなっていきました。
余りにも帰りが遅いときは携帯を鳴らしましたが、一向に妻は出ませんでした。
そういう時は、帰ってきた妻に問いただすと決まって「二人とも酔って寝ちゃってたの。ごめんね!」と言ってました。
とうとう深夜を過ぎても帰って来ない時があったので、迎えに行きましたが、ドアには鍵がかかっており、ドアホンを鳴らしても出てきませんでした。
間違いなく、妻は同僚とエッチ三昧の夜を過ごしていたのだと思います。
あの精力溢れる同僚のことですから、一晩中飽きることなく妻を抱いていたと思います。
心配は、足腰フラフラで帰ってきた妻が、意識なく玄関で私に倒れかかってきたときに、妻の下着に手を入れて確信になりました。
妻の下着には大量の同僚の精子が付着していました。
生中出しまで許すなんて、私の沸騰した怒りは、それを上回る敗北感と嫉妬に打ちのめされました。
考えてみると、同僚が妻に払っているお金は、そのまま元奥さんの借金返済に当てられ、言ってみれば、妻には何の収入も残らず、同僚は二人の妻を持っているようなものでした。
その後、同僚は転勤しました。妻にはまだまだ多くの借金と、お腹には子供を残されました。
そして、今、妻は同僚の元奥さんが働いている早朝ソープで、一緒に働くようになりました。
同僚の奥さんより、容姿ははるかに美しい妻ですが、妊娠してぽっこりしたお腹を見て、ソープの面接者から早朝ソープに回されたようです。
早朝ソープは手頃な値段であることから、年寄りに人気があり、妻は昼間は常連の独り身のお客さんの家政婦としても働いています。
また更に、夜はそのソープの面接をした男の家政婦としても働いています。
夜中に帰ってきて、シャワーだけ浴びて、直ぐに早朝出かけて行く妻を見送ったあと、私は洗濯籠から妻のパンティーを取り出し、精液まみれに汚れたその上に、射精してから出勤する日常を送っています。