主人は地元の農機具メーカーに勤めているサラリーマンです。
私は専業主婦ですが実家の農作業をたまに手伝っています。
双子の息子がいるのですが二人の息子は全寮制の私立中学に入学した為に、私達夫婦の二人っきりの生活です。
主人は40歳で会社では営業で管理職なので、コロナ禍でも忙しく働いています。
性生活の方はレス状態で私はちょっと欲求不満です。
主人は忙しく仕事を頑張っているから仕方ないかなと諦めています。
コロナも少し収まった頃に主人が部下のタケシ君を連れて帰って来ました。
タケシ君はかなり酔っていて主人が「ちょっと呑ませ過ぎたかな?実はタケシ君は彼女に振られて、俺は慰めるつもりで誘ったんだけど自棄酒で呑み過ぎたみたいだ、タクシーの中でゲロを吐いたから着替えさせてやってくれ、俺は風呂に入るから」」
タケシ君は「結婚する時は仲人をお願いします」と言っていたのに、ぐでんぐでんになる迄呑んでるタケシ君を可哀想に思いました。
私はタケシ君の着替えを用意してゲロで汚れてる、ズボンを脱がせると下着も一緒に脱げてタケシ君の大きなシンボルに私はビックリして、慌てて下着をあげて隠していました。
私は深呼吸をして再び脱がせて、濡れたタオルで私はドキドキしながら立派な肉棒を丁寧に拭いてやりました。
するとタケシ君の肉棒が見る見るうちに大きくなっていきました。
そしてタケシが呂律が回らなく「あっ、奥さんすみません」と言って目をつぶりました。
私は暫くタケシ君の硬くなったシンボルを握っていました。
するとタケシ君は目をあけて「奥さんの手が気持ち良い」と言ってまた目をつぶりました。
私は主人がお風呂から出たらいけないので、下着を着替えさせて主人のパジャマを着せて、よろけているタケシ君を支えながら、客間に敷いた布団に寝かせました。
主人がお風呂から出たので私が「着替えさせて寝かせたわよ」
主人が「タケシ君のチンポは大きかっただろう?」
私が「うん、ビックリしちゃった」
主人が「彼女に振られた理由があの大きなチンポが原因みたいだよ、彼女にしたらセックスが苦痛だったみたいだよ」
私は経験の少ない女性はそうかも知れないと思いました。